UQモバイルの審査はゆるい?落ちる7つの原因・対処法を徹底解説
この記事はPRを含みます
本記事にはアフィリエイトプログラムを利用しての商品のご紹介が含まれます。本記事を経由しサービスのお申し込みや商品のご購入をした場合、サービスや商品の提供元の企業様より報酬を受け取る場合がございます。

UQモバイルは、auを提供するKDDIグループの傘下「UQコミュニケーションズ株式会社」が運営する格安SIM。au回線を利用しており、他の大手キャリアの回線と同じように通信速度が安定しているのが特徴です。

これからUQモバイルに申し込みを考えている方は、「UQモバイルの審査はゆるいのか?」「どのような審査が行われるのか?」「審査内容や審査難易度」が気になる方も多いでしょう。

そこでこの記事では、UQモバイルの審査の種類や、審査基準と期間について解説。また一度申し込みをして審査に通らなかった方に向けて、落ちる7つの原因と対処法を解説します。

はじめてUQモバイルに申し込む方にも参考になる内容なので、ぜひチェックしてください。
※2024年3月8日時点の情報です。詳しくは公式サイトをご確認ください。
最大10,000円相当還元
UQモバイル
公式サイトはこちら
当コンテンツはスマモバが管理しており、ユーザーの選択をサポートすることを目的に運営されています。本コンテンツで紹介している商品・サービスは全て総務省の登録電気通信事業者届出電気通信事業者として許可を得ています。なお、紹介する商品の一部には広告を含みますがユーザーの利益を第一に考え客観的な視点で商品を評価しています。収益を得ることで一部の商品に優劣をつけることはありません。商品の評価は消費者庁景品表示法比較広告に関する景品表示法上の考え方)に則り、月額料金、通信速度、など公式サイトの情報・ユーザーの口コミや評判を元に点数化しています。詳しくは広告ポリシーコンテンツポリシーをご覧ください。
【当サイトは金融庁の広告に関するガイドラインに則って運営しています】
一般社団法人日本インタラクティブ広告協会が定める「インターネット広告倫理綱領及び掲載基準ガイドライン
景品表示法に基づく「一般消費者が事業者の表示であることを判別することが困難である表示」の指定及び「『一般消費者が事業者の表示であることを判別することが困難である表示』の運用基準(いわゆる「ステレスマーケティング規制」)」

UQモバイルの審査はゆるい?遅い?審査基準と期間

UQモバイル 基準

まずはUQモバイルの「審査基準」や「審査期間」について見ていきましょう。

審査基準

UQモバイルは、審査基準が公表されていません。ただし一般的な携帯会社やその他のサービスと同様の審査が行われている可能性が高く、以下のポイントが重要となるでしょう。

審査のポイント
  • 申し込み資格を満たしているか
  • 本人情報の入力で不自然なところはないか
  • 本人情報の入力と本人確認書類に相違はないか
  • 返済能力はあるか、安定した収入はあるか
  • 信用情報に傷はないか
  • auの支払い未納はないか

最も大事なのは「月々発生する携帯料金を支払えるか」「端末代を支払えるか」どうかで、支払い能力がないと判断された場合、審査に落ちる可能性は高いです。

 ただし大手キャリアや他社の格安SIMと比較して、UQモバイルの審査が厳しいわけではありません。今までスマートフォンを利用していた方なら、審査に通る可能性は高いでしょう。

なお中学進学の3ヶ月前より、未成年者本人名義も契約は可能です。未成年者の場合は「本人確認書類」と、「親権者の本人確認書類」および「同意書」が必要になります。

最大10,000円相当還元
UQモバイル
公式サイトはこちら

審査期間

UQモバイルは「店頭で契約する方法」と「WEBから契約する方法」の2種類があります。店頭受付の場合は、最短で30分程度で審査および手続きが完了します。

WEB申し込みは24時間365日対応で、午前中に申請した場合は最短で即日審査が完了、午後に申請した場合は最短で翌日以降審査完了となっています。

ただし土日で利用者が増える場合、審査完了までに3日〜1週間程度かかる場合もあります。

 書類に不備があった場合や、審査に通らなかった場合でも通知メールは届くので、3日〜1週間経っても出荷完了のメールが届かない場合は、カスタマーセンターに問い合わせてみましょう。

WEB申し込みで手続きと審査が完了したら、「端末セット・SIMカード」は通常翌日に発送されます。出荷完了のメールに宅配業者のお問い合わせ番号も記載されているので、配送状況を確認が可能です。

なおeSIMの場合は、郵送受け取りや差し替え作業も必要ないため、申し込みから最短45分※1で即日契約・即日開通が可能です。

申込みから商品発送までは状況により異なり、最短で当日、遅い場合は1週間程度と考えておくとよいでしょう。

オンラインショップでの申し込み後、いつから利用できるようになりますか? -UQ mobile

店舗でのご購入の流れ -UQ mobile

eSIM対応のスマホも選べるUQ mobile!オンラインで手続きが可能! -UQ mobile

※1 審査受付時間:10時~20時(年中無休)、お手続き時間や審査状況等により、注文から45分以上時間がかかる場合があります。

最大10,000円相当還元
UQモバイル
公式サイトはこちら

UQモバイルの審査の種類

UQモバイルの審査には、2種類あります。

UQモバイルの審査の種類
  • 端末を分割支払いする際の与信審査
  • 加入審査

端末を分割支払いする際の与信審査

1つ目は、端末を分割支払いする際の与信審査です。申込者に「返済能力はあるのか?」「過去の支払い状況は問題ないのか?」を見ます。

 つまり個人の信用情報を審査することを指しており、過去の携帯料金の支払いや、クレジットカードの返済状況、ローンの返済状況などが確認されます。

もし過去に延滞や滞納を繰り返しており信用情報に傷がある場合は、商品の価格に対して「支払い能力がない」と判断されて、審査に落ちてしまう可能性もあるでしょう。

UQモバイルでどうしても端末を購入したいが信用情報に不安があるという方は、一括で購入するか、10万円以下の商品を購入するのがおすすめです。

最大10,000円相当還元
UQモバイル
公式サイトはこちら

加入審査

加入審査は、UQモバイルを利用するために必要な一般的な審査のことで、申し込み時の入力内容を元に審査されます。UQモバイルへの全契約者が審査対象です。

名前や住所、年齢などの「本人確認」、職業や収入など携帯料金が支払えるかを判断する「収入確認」などが行われます。

 端末の分割購入のように、過去の信用情報を審査することはありませんが、UQモバイルやauなどの利用履歴はチェックされる可能性が高いでしょう。

過去に支払いを延滞している場合は、審査に落ちてしまうこともあります。

また申し込み書類の内容や本人確認書類に不備があった場合は、再提出もしくは加入審査に落ちてしまう恐れがあります。条件を満たして申し込み内容に不備がないようにしましょう。

UQモバイルの審査に落ちる7つの原因

UQモバイルに申し込みをして審査に通らなかった場合、考えられる要因は以下の7つです。

UQモバイルの審査に通らない7つの原因
  • 申込み内容または本人確認書類に不備がある
  • 信用情報に傷がある
  • auで滞納や未納をした履歴がある
  • 支払い情報に不備がある
  • MNP予約番号の有効期限切れ
  • 6回線目の契約
  • 契約者が未成年

申込み内容または本人確認書類に不備がある

1つ目は、書類に不備がある場合です。申し込み内容の記入ミスや、本人確認で使用した書類との不一致が見つかった場合、審査に通らないことがあります。

よくあるケースとしては入力した現住所と本人確認書類の住所が異なる場合です。また本人確認書類の有効期限が切れている場合や、指定の本人確認書類を使用していないこともあります。

本人確認書類
  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート
  • 住民基本台帳カード
  • 身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳
  • 特別永住者証明書
  • 在留カードと外国発行パスポート
  • 健康保険証

UQモバイルでは、上記の書類が本人確認書類として利用可能です。

店頭で契約した場合は即対応でき書類の不備は起こりにくいですが、WEBから申し込んだ場合は、ミスが起こりやすいです。

一度書類不備のメールを受け取ってから再度申し込む必要があるため、時間もかかります。申し込む前に確認画面で入力に誤りがないか入念にチェックしましょう。

最大10,000円相当還元
UQモバイル
公式サイトはこちら

信用情報に傷がある

2つ目は、信用情報に問題がある場合です。前述したように、UQモバイルでは与信審査時に信用情報を確認しています。

信用情報には過去のクレジットカードの申し込みや契約、ローンの契約や借入・返済状況、スマホを分割払いで購入した履歴、クレジットカードでの携帯料金の支払いについてなど、客観的な取引事実が記載されています。

 もし過去に未払いや延滞などを行っていた場合、信用情報にその事故情報が登録されてしまうので、審査に通らない可能性が高いです。

信用情報に問題がある場合は、他のキャリアや格安SIMの契約時にも影響があるので、注意しましょう。

auで滞納や未納をした履歴がある

3つ目はauで未納・滞納履歴がある場合です。UQモバイルは「UQコミュニケーションズ」が運営する格安SIMで、親会社はauを運営しているKDDIです。

auのサブブランドなので、過去にauを利用していて未納や滞納履歴がある場合、「今後も未納になるかもしれない」と判断され審査に落ちてしまう可能性が高いでしょう。支払いは行っていても、契約解除時に発生する解除料が未納の場合もあります。

またauで短期解約を繰り返していた場合も、審査に落ちる可能性があるので注意が必要です。

支払い情報に不備がある

4つ目は、支払い情報に不備がある場合です。「入力した申込者・本人確認書類」と「銀行口座・クレジットカードの名義」が異なる場合、審査に通りません。

また毎月のUQモバイル料金の支払い方法をクレジットカードに設定し、決済ができなかった場合も審査落ちしてしまいます。

 決済できない理由には、「利用限度額を超えてしまっている」「クレジットカードの有効期限が切れている」「過去の支払延滞により利用が停止されている」場合などが挙げられます。

なお登録完了後に、口座から引き落としができなかった場合や、クレジットカード払いができなかった場合は、後日KDDIから払込請求書が送付されるので、そのあと支払いましょう。

最大10,000円相当還元
UQモバイル
公式サイトはこちら

MNP予約番号の有効期限が切れている

MNP予約番号(携帯電話番号ポータビリティ)の有効期限が切れている場合も、審査落ちの要因となります。

MNP予約番号とは?
通信事業会社を乗り換える際、今まで使用していた電話番号を持ち運びたいときに必要になる10桁の番号のこと。現在契約を結んでいる携帯会社に依頼して発行してもらいます。

MNP予約番号を取得してUQモバイルに伝えれば、契約者情報の引き継ぎが行われ、電話番号そのままで乗り換えられるので便利ですが、取得日を含めて15日間の有効期間があります。

有効期限を過ぎて無効になってしまうと、審査に通らなくなるので注意しましょう。ちなみにMNP予約番号の有効期限は延長ができないので、余裕をもって発行するようにしましょう。

有効期限が切れてしまっても、再発行は可能です。

6回線目の契約

UQモバイルでは同一名義での複数回線申込みが可能ですが、申し込みできる最大契約回線数が決まっています。

2021年9月1日以前から契約していて現在4G LTE対応料金プランの場合UQ mobileのみで最大5回線申し込みが可能
2021年9月1日以前から契約していて現在5G対応料金プランの場合

au(povoを含む)とUQ mobileで合算

  • シングル(データ通信端末やタブレット等):最大5回線
  • デュアル(スマートフォン):最大5回線

※2021年9月1日以前からUQ mobileとauで5回線以上契約していた場合は、引き続き契約可。

2021年9月2日以降に新規契約

au(povoを含む)とUQ mobileで合算

  • シングル(データ通信端末、タブレット等):最大5回線
  • デュアル(スマートフォン):最大5回線

どの加入期間、契約内容でも最大で5回線までですので、6回線目の契約の場合、上限に達しているので審査落ちになります。

最大10,000円相当還元
UQモバイル
公式サイトはこちら

契約者が未成年

UQモバイルでは、親権者の本人確認書類および同意書があれば、中学進学の3ヶ月前より未成年者でも、本人名義での契約が可能です。

 ただし未成年者名義での契約は、UQスポット・UQ mobile取扱店のみとなっており、UQ mobileお客さまセンターやUQ mobileオンラインショップなどでは申し込みできません。

また店頭でも未成年者の場合、親権者同伴での来店の場合のみ申し込み可能となっています。親権者同意書はWEBサイトでのダウンロードも可能ですし、来店時の記載も可能です。

UQモバイルの審査に通過しやすくなる対策

UQモバイルの審査に通過しやすくなるために、以下5つの対策を行いましょう。

UQモバイルの審査に通過しやすくなる対策
  • 入力情報・提出書類を見直す
  • MNPを取得したらすぐに申し込む
  • 期間を空けてから申し込む
  • 過去の未払い分を清算する
  • 端末を一括で購入する

入力情報・提出書類を見直す

1つ目の対策は、入力情報や提出書類を隅々まで見直すことです。入力ミスのチェックはもちろん、住所も本人確認書類と同じ書き方で記入しているか確認しましょう。

また本人確認書類をアップロードする際は、必ず原本の撮影を行い、すべての記載内容がはっきりと読み取れる画像になっているか確認してください。不鮮明な画像は申し込み不備になります。

 容量は3MB以内で、ファイル形式はjpegかpng形式に対応しています。

裏面や補助書類などがある場合も忘れずにアップロードを行いましょう。

最大10,000円相当還元
UQモバイル
公式サイトはこちら

MNPを取得したらすぐに申し込む

2つ目の対策は、MNP予約番号を取得したらすぐに申し込むことです。MNP予約番号は、取得日から15日間の有効期限があります。

この期間内にUQモバイルに申し込まないと予約番号が無効になり、再度発行しなければなりません

 MNP予約番号はドコモ・au・Softbankなど大手キャリアなら、WEB・電話・店頭などで即日発行が可能です。UQモバイルに申し込む当日や、前日の発行で問題ないでしょう。

ただし格安SIMの会社によっては、MNP予約番号の発行が翌日以降になる場合もあるので、注意が必要です。

期間を空けてから申し込む

期間を空けてから申し込むのも、審査に通りやすくする対策の1つです。信用情報の登録期間は、内容や信用情報の機関によっても異なりますが、基本的に5年間です。

5年の登録期間が過ぎてから再び申し込めば、審査に通る可能性は高いでしょう。なお信用情報の回復を早める方法はありませんが、再び支払いの滞納や延滞をしては新たに信用情報に傷がついてしまいます。

信用情報が回復するまでは、滞納や延滞を繰り返さないように気をつけましょう。

最大10,000円相当還元
UQモバイル
公式サイトはこちら

過去の未払い分を清算する

過去にauの携帯の未払いがある方、解約手数料を支払っていない方は、情報が共有されており審査に落ちる可能性が高いです。清算を行ってから、UQモバイルに申し込むようにしましょう。

 また「TCA(一般社団法人 電気通信事業者協会)」や「TELESA(一般社団法人 テレコムサービス協会)」などでは、平成11年4月から、契約解除後に料金不払いのある顧客情報を通信事業者間で交換、確認しています。

その他の大手キャリアで未払いがある場合もチェックされる可能性があるので、清算をしてからUQモバイルに申し込むようにしましょう。

端末を一括で購入する

UQモバイルの審査で比較的厳しいのは、端末を分割で購入する場合の与信審査です。端末代金を数年に渡り支払い続けていく必要があるので、信用情報や現在の支払い能力もチェックされます。

しかし加入審査であれば、申込み情報をしっかり入力して、支払い能力に問題がなければ審査に通る可能性が高いです。そのため端末を一括で購入するのもよいでしょう。

また今のスマホをそのまま使い続けるSIMのみの契約も、審査に通りやすいのでおすすめです。

最大10,000円相当還元
UQモバイル
公式サイトはこちら

UQモバイルの審査におすすめなのはWEB?店舗?

UQモバイルには、「WEBで申し込む方法」と「店舗で申し込む方法」の2種類があります。

 審査のみを考えると即日審査が完了し、不備があった場合にスタッフに対応を受けられる店舗がおすすめですが、WEBにも様々なメリットがあります。

WEBと店舗、それぞれのメリットとデメリットが以下です。

メリットデメリット
WEB申し込み
  • 24時間受付ができる
  • 待ち時間がゼロ
  • チャットで相談ができる
  • オンライン限定のキャンペーンが受けられる
  • 審査に時間がかかる場合がある
  • 端末の操作が確認できない
  • 自身で手続きを行わなければならない
  • 開通作業を自身で行う必要がある
店舗での申し込み
  • 基本的には即審査完了
  • 対面サポートが受けられる
  • 即日受け取りが可能
  • 端末に触って決められる
  • スタッフに相談でき開通作業も行ってもらえる
  • 端末の在庫がない場合がある
  • 場合によっては待ち時間が長い
  • 対応時間が限られる
  • オンライン限定キャンペーンが受けられない

オンラインの場合は、審査に時間がかかる場合もありますが、24時間受付に対応していますし待ち時間もありません。午前中に申請すれば、最短で即日審査が完了し翌日には発送されるので、自宅にもすぐ届きます。

なにより限定のキャンペーンが受けられるので、コストを浮かせたい方はWEBからの申込みが良いでしょう。

まとめ

今回の記事は、UQモバイルの「審査の種類や期間」と、「審査に通らなかった方に向けて、落ちた原因と対処法」を解説しました。

SIMのみの購入や、端末を一括で購入すれば加入審査だけなので、審査はそれほど厳しいものではありません

過去の未払い分は清算をして、入力情報や提出書類を隅々まで見直して申し込むとよいでしょう。

オンラインで申し込みをすれば、限定キャンペーンも受けられるのでおすすめです。
最大10,000円相当還元
UQモバイル
公式サイトはこちら
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。
・ポケットWiFi(Pocket WiFi)とは、ソフトバンク社が販売・提供するモバイルWiFiルーターの登録商標(商品名)になります。
おすすめの記事