モバライフは、スマートモバイルコミュニケーション株式会社が運営する格安SIM(スマホ)・モバイルルーター・光回線など、暮らしに関わる通信サービスの情報を発信する比較メディアです。
モバライフは当コンテンツポリシーに従って運営されています。
運営目的
モバライフは、「通信に関する情報をわかりやすく」という目的を元に運営されています。
- 根拠のある有益な情報を提供することで、ユーザーの生活をより豊かにする
- 客観性に基づいた公平な情報を提供することで、ユーザーの選択をサポートする
を目指し、通信サービスに関する知識や商品を選ぶ時の疑問を解決する情報を提供します。
モバライフは下記の5つの方針に基づき、コンテンツ制作を行っています。
運営方針
1.ユーザーの生活に寄り添うコンテンツ
私達が制作したコンテンツがユーザーの購買行動などに影響することを認識し、コンテンツ作成に真摯に向き合います。
ユーザーが抱えている疑問を解決させるための対処法を、具体的にわかりやすいコンテンツで発信します。
2.親切で見やすいコンテンツ
モバライフは誰に対してフェアな情報を提供します。
情報が見やすいように整理されたコンテンツ作りを目指します。表・画像・装飾を用いた解説、必要な情報にすばやくアクセスできるリンクなど、多くのユーザーが閲覧することを想定して、誰が見ても分かりやすい、親切なコンテンツを提供します。
3.中立的な立場のコンテンツ作り
モバライフでは、ユーザーの利益を尊重するために、中立的な立場で商品・サービスを平等に評価したりリサーチしたりします。商品・サービスを比較する・評価する記事において、広告の有無や広告の金額によって商品・サービスの評価を変えることはありません。
広告掲載ポリシーについてはこちらで確認できます。
商品・サービスに順位を付与する際は、公式サイトに掲載している情報を参考にしながら、客観的に判断できる指標を定めます。その指標に基づき、誰が採点しても同じ順序で判断できる方法でのみ商品を比較します。
4.法令を遵守する
モバライフでは、信頼性・安全性の高い情報をユーザーへ提供するため、法令遵守のメディア運営を行います。
法務担当者によるコンテンツチェック、ディレクターによるファクトチェックにより、法的に問題のない情報を発信します。
コンテンツ制作にあたるライター・ディレクター・マネージャーは、以下のサイト運営における法律を理解・遵守意識を持ち、コンテンツ制作に当たります。
また、法令の範囲外となってしまうモラルを守るため、ライター、ディレクター、マネージャーは倫理性を保ったコンテンツを作成します。
記事のコンプライアンス対応の取り組みにつきましては、こちらをご参照ください。
コンテンツの信頼性を高める
モバライフでは、より正確で最新の情報を提供するために、定期的にサイト内のコンテンツの見直しを行なっています。情報が古いものがあれば、記事の更新を行い最新の情報に改修します。
また、社会的に信頼性のある情報源を元に記事を執筆しています。(各通信サービスの公式サイト/厚生労働省/国税庁/Google社の品質に関するガイドライン)
- アンケートや口コミ調査は調査の詳細を明確にし、調査内容・募集媒体などを記事内部もしくは、専用ページにて詳細を記載します。
- 公式サイトなどの引用元の情報を記載します。恣意的な情報の使用は避け、ユーザーの利益を第一とした情報を掲載します。
5.消費者志向自主宣言の推進
消費者志向自主経営とは?
消費者志向自経営とは、消費者庁が社会全体の持続可能性を目指すことを目的とした経営のことを指し、「消費者」と「共創・協働」して「社会価値」を向上させる経営と定義されています。
事業者がどのような形で社会貢献するのかを消費者(当サイトを閲覧したユーザー)に提示することで、消費者の共感を得ることに繋がると指南しています。
理念
モバライフは「通信に関する情報をわかりやすく」という理念のもと運営されていますされています。
また、私たちが提供する情報でユーザーの選択をサポートすること、ユーザーの生活が豊かになることを目指しています。
取り組み方針
1.みんなの声を聴き、かついかすこと
当サイトでは、商品を使っているユーザーの意見をヒアリングするために口コミ募集やアンケート調査を行っています。集めた情報をもとにコンテンツをよりわかりやすく有益なものにするよう、日々努めています。
2.未来・ 次世代のために取り組むこと
消費者(当サイトを閲覧したユーザー)が当サイトをみて選択した商品・サービスに後悔しないよう、出典は明確にし情報の透明性を保つことに努めます。
紹介している商品は公式サイトなどの正確な情報に基づき、中立な立場で評価しています。
また、最新の情報を提供するため定期的にコンテンツの更新を行っています。
3.法令の遵守/コーポレートガバナンスの強化をすること
モバライフで執筆にあたる編集者は、法律を理解・遵守意識を持ち、コンテンツ制作に当たります。
また、社内で定期的なコンプライアンスチェックを行っています。
運営会社情報
社名 | スマートモバイルコミュニケーションズ株式会社 |
公式サイト | https://www.smamoba.jp/company.php |
本社 | 〒169-0051 |
株主 | 株式会社アプリックス(東証マザーズ:3727) |
事業内容 |
|
電気通信事業者届出番号 | A-27-14424 |
鳥越 洋輔 −スマートモバイルコミュニケーションズ株式会社(SMC社)代表取締役社長 −株式会社アプリックス 取締役 スマートモバイルコミュニケーションズ株式会社(SMC社)の代表取締役社長としてMVNOを基軸としたストックビジネスを推進。 |
2019年にアプリックスグループに参画後は、アプリックスグループのストックビジネス立ち上げを推進するとともに、IoT開発やクラウド開発、エンジニアリングサービスなどの営業・開発部門を主導。
ITmediaのインタビューにも回答している。
コンテンツ制作について
コンテンツ制作体制
役職 | 内容 |
マネージャー:1名 |
|
ディレクター:1名 |
|
ライター:1名 | 既存の記事への加筆 |
コンテンツ制作フロー
①新規記事の企画
モバライフを閲覧するユーザーの知りたい情報を解決するために、どのようなコンテンツを提供すべきか考えます。
ユーザーが気になる情報を事前に集めることで、ユーザーが疑問や不安に感じていることを解決するための情報を提供するようにしています。
②執筆
モバライフ内にて、執筆することが決まったテーマに沿って、ライターが記事を書きます。主に通信サービスを提供している公式サイトや、公的機関が提供している情報を参考にして記事の執筆にあたっています。
(消費者庁・国民生活センター・みんなのネット回線速度・Google社の品質に関するガイドライン)
口コミが必要な場合はクラウドワークス(クラウドファンディングサービス)、アンケート調査が必要な場合はファストアスク(アンケート実施サービス)による独自調査を行い分析した情報を掲載しています。
③ファクトチェック
ライターが執筆した記事は、ディレクターやマネージャーによってファクトチェックが行われます。根拠が不十分な箇所が見受けられれば、修正します。
記事に書かれている内容が正確であるか確認すると同時に、最新の情報であるかどうかも確認しています。
④編集
ライターが執筆した記事を、ユーザーが読みやすく質の高いものにするためにディレクター、マネージャーがコンテンツの編集を行います。
⑤公開前の最終チェック
仕上がった記事は、公開前に社内でコンプライアンスや法令に触れる点がないか確認をします。また、コピーコンテンツのツールを用いて重複率をチェックしています。
⑥公開
最終チェックを完了したら、記事を公開します。ユーザーにとって見やすくなるよう、カテゴリー別に記事を分類します。
⑦コンテンツのアップデート
公開後の記事は最新の情報にアップデートするため、定期的にチェックしています。古い情報がある場合は適宜改善します。
また、公開後もユーザーにより良い情報を提供するために表や解説画像の作成・差込を行なっています。
情報が最新でない場合や、誤りがある場合はお問合せフォームよりご連絡ください。
コンテンツ紹介
モバライフではユーザーが商品購入の際、比較検討したい内容を一覧にした表を作成しています。
社会的に信頼されている・すでに利用者が多いサービスの中から、ユーザーにとって有益であると判断した商品を紹介しています。
商品・サービスの評価方法
当メディアでは公平な立場で比較・評価ができるように、レーティングシステムを採用。商品やサービスの各検証項目をスコアに変換し、それらのスコアを参考に総合評価を算出しています。
レーティングの評価方法
レーティングでは、以下の3つの方法で比較をしています。
- 数値を重視した第三者の視点でのレーティング
- 加点方式による総合評価の算出
- 複数人による客観的意見を基にレーティング
1 数値を重視した第三者の視点でレーティング
料金・データ量など定量的な数値を比較することにより、客観的な評価を算出しています。
また、制作チームが「ユーザーにおすすめできる数値」を決め、その数値を軸に評価点に反映させます。
2 加点方式による総合評価の算出
各アイテム・サービスにおける得点基準となる項目を複数挙げ、その得点基準に則り加点方式で比較しています。
【例】格安SIMの特典基準となる主な項目
- 価格
- 通信品質の良さ
- データ容量
- 使用回線
- テザリング
- キャンペーン
例えば、「通信品質の良さ」という面で各格安SIMを比較するとします。
「通信速度」による得点基準を以下のように設定しました。得点は、記事制作者が「満足できる」といえる絶対値を決め、基準値を設定しています。
通信速度(Mbps) | 得点 |
---|---|
下り141.99Mbps | 5点 |
下り58.5Mbps | 4点 |
下り44.5Mbps | 3点 |
3 複数人による客観的意見を基にレーティング
一人の目線による評価では偏りが起きてしまう懸念を解消すべく複数人で結成された制作チームが各アイテム・サービスを検証しています。
各々の視点から使用感・見た目・コスト面を検証し話し合うことで、ユーザー目線により近い視点で評価できるよう取り組んでいます。
当サイトの安全性
記事の内容に、次の表現を用いません。
反社会的勢力との関係性が疑われる商品やサービスは、記事において紹介いたしません。
また、モバライフを運営している私達においても、反社会的勢力との関係がないことを確認しております。
広告掲載ポリシー
モバライフは広告掲載・アフィリエイト広告で収益を得て運営されています。
モバライフを経由して商品を契約・購入した場合、モバライフに対して広告主から報酬が支払われる場合があることをあらかじめご了承ください。
ユーザーの利益を守るため、商品・サービスを評価する際は細心の注意を払い、広告の有無・広告の金額によって商品の評価を操作することはありません。
広告掲載ポリシーについてこちらからも確認できます。
このルールを遵守するため、モバライフでは記事内にランキングを掲載する場合、客観的に定めることのできる根拠を用いています。
取引先情報
モバライフでは通信サービスを提供している企業様と提携しています。
また、下記の取引先は全て総務省の登録電気通信事業者一覧・届出電気通信事業者一覧に記載がある事業者です。
主な取引先は以下の通りです。
- スマートモバイルコミュニケーションズ株式会社
- 楽天モバイル株式会社
- ソフトバンク株式会社
- 株式会社NTTドコモ
- KDDI株式会社
- 株式会社インターネットイニシアティブ
- 株式会社オプテージ
- エヌ・ティ・ティレゾナント株式会社
- フリービット株式会社
- 株式会社TOKAIコミュニケーションズ
- イオンリテール株式会社
- ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社
- ビッグローブ株式会社
- 株式会社エクスゲート
- 株式会社FREEDiVE (旧:株式会社surfave)
- 株式会社FREEDiVE (旧:株式会社Ocean Map)
- カシモWiMAX
- GMOインターネットグループ株式会社
- 株式会社リンクライフ(Link Life)
- 株式会社ビジョン
など
当サイトが使用する解析ツール
当サイトでは、Googleのアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を使用しデータ分析しています。アクセス数などを解析し、より良い情報をユーザーに提供することを目的としています。
なお、Googleアナリティクスはデータ収集のためにCookieを利用しています。トラフィックデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。
Cookieを無効にすることでデータの収集を拒否することが可能ですので、必要に応じてお使いのブラウザにて設定を実施してください。
詳細は「GoogleのCookie利用方法」から確認できます。
編集者者情報
格安SIM・格安スマホ 複数の通信系メディアの立ち上げ、運営に関わる。格安SIM、Wi-Fiが主な担当。毎月のキャンペーンなどお得な情報チェックを欠かさず、いち早くキャッチ! |
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