
Appleが販売する「iPhone」シリーズは、スタイリッシュなデザインと機能性の高さから人気を集めているスマートフォンです。2022年9月9日からは、国内でも新型iPhone 14シリーズの予約が開始されました。
しかし最近は円安の影響もあり、Apple製品も値上げを実施しています。この機会にiPhoneの買い替えや乗り換えを検討しているけれど、少しでもiPhoneを安く手に入れたいと考えている方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、iPhoneを安く買える5つの裏ワザをご紹介します。
docomo・au・ソフトバンクといった大手キャリアでiPhoneを安く購入したい人、SIMフリーiPhoneを安く買いたい人、最新のiPhone 14シリーズを安く購入したい人など向けに、上記の5つの裏ワザをわかりやすく解説していきます。
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【最新】iPhone 14シリーズを最安で買えるのは?
2022年9月9日より、予約が開始されたiPhone14シリーズ。同月時点で国内で取り扱いがあるのは、Apple・ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル・家電量販店です。
- Apple
→店舗、ウェブサイト - ドコモ(ahamo)
→ドコモオンラインショップ、iPhoneを取り扱うドコモ販売店 - au
→auオンラインショップ、auのiPhone取扱店 - ソフトバンク
→ソフトバンクオンラインショップ、ソフトバンクショップ - 楽天モバイル
→楽天モバイルオンラインショップ、楽天モバイルショップ - 家電量販店
→ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ヤマダ電機、エディオンなど
ここからは、iPhone 14シリーズをAppleストアと4キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)において、
にわけて説明していきます。
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iPhone14シリーズを分割払いで購入するなら「楽天モバイル」がおすすめ
まずは、iPhone 14シリーズの端末代を分割払いする場合の最安値を見ていきましょう。分割払い回数については、Appleストアは36回払い、4キャリアは24回払い・48回払いに対応しています。
下記の表には、各社でiPhone 14シリーズを分割払いで購入する場合の月々の金額をまとめてみました(価格は全て税込)
iPhone 14シリーズを分割払いで購入して月々の金額が最も安くなるのは、楽天モバイルで48回払いを選んだケース。分割払いにすることで、最安月2,518円〜購入可能です。
価格の高さが目立つauと比較してみると、月々約500〜600円程度も楽天モバイルの方が負担額が少ないことになります。
楽天モバイルはプラン料金も低価格なので、分割払いにすると最新のiPhoneを端末代+プラン料金含めて月4,000円以下から利用できます。
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分割価格からさらに安くするなら割引プログラムを利用しよう
分割払いでiPhone14シリーズの購入を検討している方に、ぜひチェックしていただきたいのが、各社が実施している端末の返却を条件とした割引プログラムとキャンペーン情報です。
その他、会社ごとにiPhone購入時に利用できる様々なキャンペーンを開催しているので、14シリーズを安く買いたいならチェック必須と言えるでしょう。
割引プログラム | キャンペーン | |
楽天モバイル | fa-checkiPhoneアップグレードプログラム →最大24回分のiPhone本体代の支払いが不要 |
fa-caret-rightiPhoneトク得乗り換えキャンペーン fa-caret-rightスマホ下取りサービス fa-caret-right下取り金額に加えて15,000ポイント還元 |
ソフトバンク | fa-check新トクするサポート →最大24回分のiPhone本体代の支払いが不要 |
fa-caret-right【オンライン限定】web割 fa-caret-right下取りプログラム |
au | fa-checkスマホトクするプログラム →iPhone本体代の分割払いのうち最終回分の支払いが不要 |
fa-caret-right5G機種変更おトク割 fa-caret-rightau Online Shop お得割 fa-caret-right下取りプログラム |
ドコモ | fa-checkいつでもカエドキプログラム →iPhone本体代の分割払いのうち最終回分の支払いが不要 fa-checkスマホおかえしプログラム →最大12回分のiPhone本体代の支払いが不要 |
fa-caret-right5G WELCOME割 fa-caret-right下取りプログラム |
Apple | fa-check買い替えオプション →最大12回分のiPhone本体代の支払いが不要 |
fa-caret-rightApple Trade In fa-caret-right通信キャリアモデルが8,800円割引 |
これらの割引プログラムおよびキャンペーンを利用してiPhone 14シリーズを購入した際の実質負担額(税込)を計算してみると、最安は楽天モバイルの46,432円でした。
iPhone14の最低価格 | |
楽天モバイル | 36,432円〜 |
docomo | 49,690円〜 |
au | 49,760円〜 |
ソフトバンク | 50,616円〜 |

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下取りでiPhone14シリーズが約5千円〜7万円ほど安くなる
しかし上記の最低価格は、対象のデバイスを下取りに出すと割引が適用される各社の「下取りサービス」を含んでいません。
下取りサービスは、機種変更・新規契約・乗り換え(MNP)の全てのケースで利用できます。
サービス内容は各社異なり、ソフトバンク・ドコモ・Appleストアで下取りサービスを利用する場合は、製品の購入価格から下取り額分が引かれるため、その分支払い額が少なくなります。
※ソフトバンクは2つの特典から選べます。
楽天モバイルは電子マネーでの還元、auはポイント還元です。比較的利用できる方が多いキャンペーンだと思いますので、ぜひチェックしてみてください。
サービス内容 | |
楽天モバイル (スマホ下取りサービス) |
電子マネーで 下取り金額の還元 |
ソフトバンク (下取りプログラム) |
PayPayポイントで プレゼント、または 購入機種代金から 下取り額分が割引 |
au (下取りプログラム) |
Pontaポイントの還元 |
ドコモ (下取りプログラム) |
購入価格から 下取り額分をdポイントで還元 |
Appleストア (Apple Trade In) |
購入価格から 下取り額分が割引 |
iPhoneを下取りに出した際に、いくら安くなるのか(または還元されるのか)は下記の最大下取り額一覧で確認してみましょう。
なお、下取りサービスの対象製品はiPhoneの他、Androidスマホ・タブレットなども含まれます。
※ソフトバンクの価格は、PayPayポイント特典を選んだ場合の相当額です。
例えば、約2年前に発売されたiPhone 12を下取りに出して、楽天モバイルでiPhone14(128GB)を購入する場合。25ヶ月目に機種変更をする条件で分割購入すれば、実質負担額の46,432円より最大下取り額(51,140円)の方が上回ります。
このように割引プログラムと下取りサービスを併用することで、実質負担額はかなり少額になるでしょう。

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iPhone14シリーズを一括購入する場合の最安はAppleストア
- 最安値で販売しているのは、Appleストア(2022年9月10日時点)
- Appleストアでドコモ・au・ソフトバンクのiPhone14シリーズを購入すると、端末代がさらに8,800円割引
- 裏ワザ月々のプラン料金を安くしたいなら、楽天モバイルに乗り換え→本体価格最安に
- 各社の下取りサービスを利用すると、一括購入価格からおよそ5,000円〜7万円ほど安くなる
次に、各社のiPhone14シリーズの本体価格を一覧で比較してみましょう。下記の金額は、各社の割引等を適用しない一括購入する場合の価格です。
iPhone14シリーズを一括購入する場合、最安で購入できるのは「Appleストア」です。
さらにAppleストアにおいて、ドコモ・au・ソフトバンクが販売するキャリア版のiPhone14シリーズを購入すると、本体価格が8,800円安くなります。
iPhone 14シリーズを一括購入する場合でも、先述した下取りサービスを利用できるので、多くの方は上記の価格からさらに安くなると考えていいでしょう。
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楽天モバイルに乗り換え+iPhone14購入だとAppleストアよりも安くなる
ただしiPhone14シリーズを利用するとかかるお金は、端末代だけではありませんよね。スマホは"毎月利用するプラン料金"がかかります。
そこでおすすめなのが、楽天モバイルです。楽天モバイルのプラン料金は格安SIM並みと言われており、最安で月1,078円(税込)〜。支払う料金は使った分だけなので、データ利用量が少ない月は料金が安くなる点が特徴です。
また、本日(2023年6月1日)より楽天モバイルのプランに新プランである「最強プラン」が登場し、今までパートナー回線であったau回線が無制限エリアに追加されます。
さらに現在、対象のiPhone購入と同時に楽天モバイルに乗り換えることで、最大24,000ポイント還元のキャンペーンを実施中。
下記はキャンペーン適用後の、楽天モバイルのiPhone 14シリーズの本体価格(税込)です。
キャンペーン適用後の価格は、Appleストアでキャリア版のiPhoneを購入するより安くなります。
「こんなにも安いと通信速度が心配…」「楽天回線は繋がりにくいのでは?」と不安な方は、下記記事の楽天モバイルユーザーから調査した口コミを参考にしてみてくださいね。
iPhone本体代が最安値
4キャリアでiPhone 14シリーズを安く買う方法を解説
ここからはiPhone 14シリーズを安く買う方法をキャリアごとに詳しく解説していきます。
楽天モバイルでiPhone14シリーズを安く買う方法
楽天モバイルでは、最大24回分のiPhone本体代が支払い不要になる「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」があります。

「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」と「iPhoneトク得乗り換えキャンペーン」で最大8万4,478円の支払い不要!
「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」とはiPhoneをお得に乗り換えられるサービスです。購入した端末を返却することで、iPhoneの本体代が最大24回分不要になります。
- 購入したいiPhoneを選んで申し込み
- iPhoneを2年間利用する
- 25ヶ月目以降、iPhoneを返却することで残りの本体代が0円に
- 新しいiPhoneに機種変更する
「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」を利用することのメリットは、半分の本体代で購入できるだけでなく、48回払いにすることで毎月の負担額を少なくすることができることです。
返却したiPhoneの、残りの代金の支払い(最大24回分)はしなくてよく、そのまま新しい機種に変更できます。
さらに、「iPhoneトク得キャンペーン」との併用もできます。このキャンペーンは下記条件を満たすと、最大24,000円相当のポイント還元が受けられます。
- 初めて楽天モバイルの「Rakuten-UNRakuten-UNLIMITⅦ」に申し込む
- 対象のiPhone14を含む対象のiPhoneを購入する
- iPhoneアップデートプログラムを利用する
例えば、最新の「iPhone 14 Pro Max」の1TBモデルを楽天モバイルで一括払いで購入すると、支払い総額は240,900円(税込)です。
しかし「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」と「iPhoneトク得キャンペーン」を適用した場合、24ヶ月分の支払いが不要になるため支払い総額は96,432円(税込)に。14万4,468円も支払いをしなくて済む計算になります。
2023年6月現在、楽天モバイルで購入できるiPhoneは下記の通りです。
- iPhone 14シリーズ
- iPhone 13
- iPhone 13 mini
- iPhone SE(第3世代)
なお、全てのiPhoneで「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」と「iPhoneトク得キャンペーン」が適用できるので、ぜひチェックしてみてください。

- 30代・女性(主婦)月額利用料が安くて、支払いもほぼ楽天ポイントで賄えているので非常に便利なサービスだと思います。 電波や通信速度についても普段の生活で不便はないので、他の方にもオススメしたいサービスです。
- 30代・女性(主婦)1Gまでは無料、3Gまでも990円なのはお得でありがたい。専業主婦で外で使うことはほとんどなく家にWi-Fiがあるのでギガ数はそんなに要らず安く済ませたい人にはおすすめ。また通話もリンクアプリを使えば無料になるのも嬉しい。
- 40代・男性(会社員)なかなかの低価格なので契約しましたが、普通にiPhoneとして満足しています。特筆すべき点の一つとして、楽天モバイルのテザリング機能でWiMAXや光回線の代わりにもなり、これはかなり便利です。実際家のネットは解約しました。
- 30代・女性(会社員)電波も通信もとてもスムーズで、不便に感じたことはありません。通話もSMSも、専用のアプリ(楽天リンク)で無料になるため、大手キャリアに比べると格安でおすすめです。
- 30代・女性(主婦)基本料金が安い。キャンペーン時に加入したの1年間0円で利用できています。通話も特に支障はなく、普通につかえていてお得です。
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楽天モバイルのiPhone 14シリーズの実質負担額
「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」と「iPhoneトク得キャンペーン」を利用すると、iPhone 14シリーズ購入時の実質負担額は以下の通りです。
なお、楽天モバイルでは2022年11月29日からiPhone 14/14 Plusの本体価格が最大16,900円値下げ。
さらに2023年1月30日からは、iPhone 14 Pro/14 Pro Maxの本体価格も最大22,900円値下げされています。
※表は横にスライドできます。価格は税込表示です。
iPhone 14 | iPhone 14 Plus |
iPhone 14 Pro |
iPhone 14 Pro Max |
|
---|---|---|---|---|
128GB | 36,432円 | 43,944円 | 51,432円 | 58,944円 |
256GB | 43,944円 | 51,432円 | 58,944円 | 66,432円 |
512GB | 58,944円 | 66,432円 | 73,944円 | 81,432円 |
1TB | - | - | 88,944円 | 96,432円 |
なお、「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」と「iPhoneトク得キャンペーン」を適用したときのiPhone 14シリーズの本体価格は、docomo・au・ソフトバンクのなかで楽天モバイルが最安です。

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ソフトバンクでiPhone14シリーズを安く買う方法
ソフトバンクでiPhone14シリーズを安く買う方法は、以下の2つがあります。
- 「新トクするサポート」と「Web割」の適用で最大15万4,464円支払い不要
- 「下取りプログラム」で最大58,800円相当割引
なお、ソフトバンクでは、5歳〜22歳が対象の「ソフトバンクデビュー割」を2023年5月31日まで実施中です。
基本料金と機種代金が割引されるキャンペーンで、月20GBが月額1,078円(税込)で利用できます。気になる方は、各キャリアの学割を解説した記事が参考になりますよ。
ソフトバンク「新トクするサポート」と「Web割」の適用で最大15万4,464円支払い不要
ソフトバンクでは、最大24回分の機種代金の支払いが不要になる「新トクするサポート」の利用で、iPhone14シリーズが最大13万2,480円支払い不要になります。
条件を満たすと、最大24回分の分割支払金・賦払金の支払いが不要になるというものです。
- 端末を48回払いで購入
- 25ヶ月目以降に機種を買い替える
- 買い替えに伴いソフトバンクが旧機種を回収
なお、新トクするサポートの対象となるiPhoneの種類は以下のとおりです。
・iPhone 14 Pro
・iPhone 14
・iPhone 14 Plus
・iPhone 13 Pro Max
・iPhone 13 Pro
・iPhone 13
・iPhone 13 mini
・iPhone SE(第3世代)
・iPhone 12
さらにソフトバンクでは、オンライン限定のWeb割も実施しています。
iPhone 14シリーズを含むiPhoneに他社からの乗り換えをオンラインで申し込むと、端末代金が最大21,984円(税込)割引になります。
※メリハリ無制限プランに加入の方が対象
・iPhone 14 Pro Max
・iPhone 14
・iPhone 14 Plus
・iPhone 13 Pro
・iPhone 13 Pro Max
・iPhone 13
・iPhone 13 mini
・iPhone SE(第3世代)
・iPhone 12
・iPhone 11
・iPhone 11 Pro
・iPhone XS
・iPhone XR など
※表は横にスライドできます。価格は税込表示です。
− | iPhone 14 | iPhone 14 Plus |
iPhone 14 Pro |
iPhone 14 Pro Max |
---|---|---|---|---|
128GB | 50,616円 | 60,456円 | 68,976円 | 84,216円 |
256GB | 63,096円 | 71,736円 | 82,056円 | 93,936円 |
512GB | 84,456円 | 93,936円 | 103,416円 | 113,496円 |
1TB | - | - | 123,096円 | 127,056円 |
Apple Storeで購入するよりも、実質最大11万2,744円安く購入できます。
ソフトバンクで買う
ソフトバンク「下取りプログラム」で最大58,800円相当割引
ソフトバンクでは「下取りプログラム」を実施しており、iPhone14シリーズを購入する際も対象のスマホやケータイを下取りに出すと、そのぶん購入代金からの割引かPayPayポイントが付与されます。
どちらの特典にするかは自分で選ぶことができ、PayPayポイントの付与を選ぶ場合、おおよその付与額は下記の通りです。
PayPayポイント付与額 | |
iPhone 13 Pro Max | 58,800円相当 |
iPhone 13 Pro | 55,200円相当 |
iPhone 13 | 44,400円相当 |
iPhone 13 mini | 33,600円相当 |
iPhone 12 Pro Max | 51,600円相当 |
iPhone 12 Pro | 48,000円相当 |
iPhone 12 | 37,200円相当 |
iPhone 11 Pro Max | 37,200円相当 |
iPhone 11 Pro | 33,600円相当 |
iPhone 11 | 19,200円相当 |
iPhone Xs Max |
30,000円相当 |
上記は、一部の「下取りプログラム」対象機種になります。最大下取り額は、iPhone 13 Pro Maxを下取りに出した場合の58,800円相当です。
ソフトバンクで買う
docomoでiPhone14シリーズを安く買う方法
docomoは、iPhone14シリーズの購入の際「いつでもカエドキプログラム」を利用できます。
このプログラムは「iPhone14に変えたいけど、分割支払金が残っていて機種変更できない…」など、新しい機種が発売された時に多くの人が抱える悩みに答えた、いつでもお得に機種変更ができるプログラムです。
- 最新機種を常に使いたい方
- 最新機種の新しい機能を試してみたい方
- 最新機種を使いたいけど費用は抑えたい方
「いつでもカエドキプログラム」の適用で、docomoのiPhone14シリーズは最大14万4,360円支払い不要になります。

docomo「いつでもカエドキプログラム」の適用で最大14万4,360円支払い不要
先述した通り「いつでもカエドキプログラム」とは、対象機種を購入後、自分の好きなタイミングでいつでもおトクに機種変更ができるプログラムです。
5G WELCOME割の適用条件は下記の通り。
- 他社からの乗り換え(MNP)で購入
- 利用者が22歳以下の場合
- 5Gギガホ プレミアを契約
なお、iPhone 14 Pro・iPhone 14Pro MAXは「5G WELCOME割」の適用対象外なので注意しましょう。
「5G WELCOME割」を利用して対象機種を購入後、24ヶ月目に「いつでもカエドキプログラム」を利用する場合のiPhone14シリーズの実質負担額は、以下の通りです。
※表は横にスライドできます。価格は税込表示です。
iPhone 14 | iPhone 14 Plus |
iPhone 14 Pro |
iPhone 14 Pro Max |
|
---|---|---|---|---|
128GB | 69,690円 | 79,220円 | 87,370円 | 101,890円 |
256GB | 81,680円 | 90,000円 | 99,880円 | 111,250円 |
512GB | 102,140円 | 111,250円 | 120,400円 | 129,990円 |
1TB | – | – | 139,260円 | 144,940円 |
※:24ヶ月利用した場合の金額です。
同プログラムを利用するには、以下の条件を満たす必要があります。
- プログラムに加入後、対象機種を残価設定型24回払いで購入すること
- 機種変更時、購入した対象機種をdocomoに返却すること
- 返却した対象機種がdocomoの査定条件を満たしていること
ここでは例として、docomoで総額10万5,500円の機種を購入した後、24ヶ月目・36ヶ月目に機種変更した場合の料金を見ていきましょう。
24ヶ月目に機種変更したら48,000円支払い不要
いつでもカエドキプログラムでは原則、残価設定型24回払いで対象機種を購入します。
総額10万5,500円の機種の場合、残価(24回目の支払い分)は48,000円に。24ヶ月目に機種変更すると、この48,000円の支払いが不要になります。
36ヶ月目に機種変更したら12ヶ月分の再分割支払金支払い不要
次に、残価設定型24回払いで購入したけど続けて使いたくなり、購入から36ヶ月目に機種変更をした場合のケースです。
この場合、残価として設定した48,000円は自動で24分割され、24ヶ月目から月々の支払いは2,000円に。
その後、どのタイミングで機種変更したとしても、機種を返却したら以降の再分割支払金の支払いは不要です。
docomoで買う
auでiPhone14シリーズを安く買う方法
auでiPhone14シリーズを安く買う方法は、以下の3つがあります。
- 「スマホトクするプログラム」適用で最大円支払い不要
- 「au Online Shop お得割」で22,000円割引
- 「下取りプログラム」で最大70,400円割引
auの「スマホトクするプログラム」と「au Online Shop お得割」適用で最大16万6,000円支払い不要
auでは「スマホトクするプログラム」の利用で、iPhone14シリーズが最大16万6,000円支払い不要になります。
対象機種を購入後の13~25カ月目までに、同プログラムで購入した機種をauに返却するとこのプログラムが適用されます。

例えば、端末代金96,600円のiPhoneを24回払いで購入した場合。最終支払い分は「38,640円」とされ、1〜24ヶ月目はたったの2,520円でiPhoneを利用できます。
対象となるiPhoneはこちら
・iPhone 14 Pro
・iPhone 14
・iPhone 14 Plus
・iPhone 13
・iPhone 13 mini
・iPhone SE(第3世代)
また、「au Online Shop お得割」は、新規契約もしくは、他社からの乗り換えでオンラインショップで対象機種を購入すると最大22,000円割引される特典です。
「スマホトクするプログラム」と「au Online Shop お得割」は併用して利用できるのが嬉しいポイント。
auの「スマホトクするプログラム」と「au Online Shop お得割」が適用された場合のiPhone14シリーズの実質負担額は、以下の通りです。
※表は横にスライドできます。価格は税込表示です。
iPhone 14 | iPhone 14 Plus |
iPhone 14 Pro |
iPhone 14 Pro Max |
|
---|---|---|---|---|
128GB | 71,760円 | 80,730円 | 89,700円 | 102,925円 |
256GB | 82,570円 | 91,770円 | 102,925円 | 112,355円 |
512GB | 102,925円 | 112,355円 | 121,555円 | 131,100円 |
1TB | - | - | 140,415円 | 149,845円 |
Apple Storeで購入するよりも、実質最大8万9,955円安く購入できます。
auで購入する
auの「下取りプログラム」で最大70,400円相当割引
auでは「下取りプログラム」も実施しており、iPhone14シリーズを購入する際も、対象のスマホやタブレットを下取りに出すとそのぶん割引になります。
下取り対象プログラムの対象機種は多く、iPhoneだとiPhone12〜iPhone 6まで、画面割れをしている破損品も下取りに出せます。

iPhone 12 | iPhone 11 | iPhone SE(第2世代) | iPhone X | iPhone 8 | iPhone 7 | iPhone 6 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
64GB | 34,100円 | 12,650円 | 10,450円 | 12,100円 | 3,850円 | - | 2,200円 |
128GB | 37,400円 | 14,300円 | 11,000円 | - | - | 4,950円 | 2,200円 |
256GB | 40,700円 | 16,500円 | 11,550円 | 13,750円 | 4,950円 | 5,500円 | - |
ご紹介した下取り金額は一部ですが、中でもiPhone 13Pro Maxを下取りに出した場合、通常品で70,400円相当のPontaポイントが還元されます。
auで購入する
iPhone 13シリーズを安く買う方法
iPhone13シリーズは2021年9月24日に発売された人気のモデルです。特にiPhone13 Pro/Pro Maxは、新型のiPhone14に搭載されている「A15 Bonic」というチップを搭載しており、ハイスペックなスマホと言えるでしょう。
2022年11月現在、iPhone13シリーズを購入できるのは主に下記の場所です。
- Apple Store、Apple Store オンライン
- ドコモオンラインショップ、iPhoneを取り扱うドコモ販売店
- auオンラインショップ、auのiPhone取扱店
- ソフトバンクオンラインショップ、ソフトバンクショップ
- 楽天モバイルオンラインショップ、楽天モバイルショップ
- mineoオンラインショップ、mineo店舗
- OCNモバイルONEオンラインショッ
- 家電量販店
iPhone 13シリーズを安く買うには割引プログラムを利用しよう
楽天モバイル・ドコモ・au・ソフトバンクではiPhone14シリーズ同様に、iPhone13シリーズを購入する際には端末返却を条件とした割引プログラムを利用できます。
楽天モバイル | 楽天モバイル iPhoneアップグレードプログラム |
ドコモ | いつでもカエドキプログラム |
au | スマホトクするプログラム |
ソフトバンク | 新トクするサポート |
4社とも購入した端末を一定期間利用したあとに返却することで、実質負担額を半額近くまで安くすることができるでしょう。
iPhone13シリーズの実質負担額が最安なのは「ソフトバンク」
下記は、割引プログラムを利用した場合のiPhone13シリーズの実質負担額です。
iPhone 13であれば、1〜24回目は1,780円(税込)、25〜48回目は3,980円(税込)と25回目以降の支払いが高くなります。
上記の価格は、各社の割引プログラムを利用して25ヶ月目に対象端末を返却した場合の実質負担額です。
iPhone 13 | iPhone 13 mini | iPhone 13 Pro | iPhone 13 Pro Max | |
---|---|---|---|---|
楽天モバイル | 128GB:54,432円 256GB:61,944円 512GB:76,944円 |
128GB:46,944円 256GB:54,432円 512GB:69,432円 |
在庫なし | 在庫なし |
ドコモ | 在庫なし | 在庫なし | 在庫なし | 在庫なし |
au | 128GB:54,395円 256GB:73,830円 512GB:92,460円 |
128GB:56,235円 256GB:65,550円 512GB:84,525円 |
在庫なし | 在庫なし |
ソフトバンク | 128GB:42,720円 256GB:22,008円 512GB:22,008円 |
128GB:32,088円 256GB:41,040円 512GB:51,120円 |
128GB:22,008円 256GB:22,008円 512GB:22,008円 |
128GB:22,008円 256GB:22,008円 512GB:22,008円 |
これらの割引プログラム以外にも、各社では使わなくなった対象デバイスを下取りに出せるサービスを実施しているので、利用すると上記の金額よりもさらに安くなるでしょう。

iPhone 13の本体価格を比較
続いて、一括購入する場合(各社のプログラムを適用しなかった場合)のiPhone 13シリーズの本体価格はいくらになるのでしょうか?以下に、各社の価格をまとめてみました。
楽天モバイルは、2022年10月25日にiPhone 13シリーズのうち、iPhone 13・iPhone 13 miniの本体価格を最大8,900円値下げしました。
この金額は、2023年6月1日時点の金額です。
iPhone 13 | iPhone 13 min | iPhone 13 Pro | iPhone 13 Pro Max | |
---|---|---|---|---|
楽天モバイル | 128GB:108,900円 256GB:123,900円 512GB:153,910円 |
128GB:93,900円 256GB:108,900円 512GB:138,900円 |
在庫なし | 在庫なし |
ソフトバンク | 128GB:138,240円 256GB:155,520円 512GB:190,800円 |
128GB:116,640円 256GB:134,640円 512GB:162,165円 |
128GB:145,440円 256GB:159,840円 512GB:190,080円 |
128GB:159,840円 256GB:174,960円 512GB:205,200円 |
au | 128GB:127,495円 256GB:144,870円 512GB:179,700円 |
128GB:109,755円 256GB:127,110円 512GB:168,720円 |
在庫なし | 在庫なし |
ドコモ | 在庫なし | 在庫なし | 在庫なし | 在庫なし |
mineo | 128GB:117,480円 256GB:132,792円 512GB:163,944円 |
- | - | - |
OCNモバイルONE | 128GB:112,300円 256GB:- 512GB:- |
128GB:96,900円 256GB:-円 512GB:-円 |
- | - |
表の通り、一部の端末を除いて楽天モバイルでの本体価格が安いモデルが多いです。
iPhone13シリーズはmineoやOCNモバイルONEといった格安SIMでも取り扱われ始めているので、月々のスマホ代を安くしたい方は要チェックです。
AppleではiPhone 14シリーズ発売に伴いiPhone 13が一部値下げ
Appleでは新型iPhone 14シリーズが発売されることで、旧モデルとなるiPhone 13シリーズなどの端末価格が一部値下げされました。
iPhoneの端末価格は2022年7月に円安の影響により、値上げされたばかりです。7月以前の価格まで値下げが行われたわけではありませんが、最新端末にこだわらない方はこのタイミングでiPhone 13シリーズを購入するのがおすすめです。
なお、iPhone SE(第3世代)は据え置き。iPhone 13 Pro/Pro Maxの上位モデルは、すでに在庫切れにより値下げは行われていません。
Appleストアでの値下げ後のiPhone 13シリーズ価格一覧
旧価格 | 値下げ後 | |
---|---|---|
iPhone 13 | 128GB:117,800円 256GB:132,800円 512GB:162,800円 |
128GB:107,800円 256GB:122,800円 512GB:152,800円 |
iPhone 13 mini | 128GB:99,800円 256GB:114,800円 512GB:144,800円 |
128GB:92,800円 256GB:107,800円 512GB:137,800円 |
iPhone 12 | 128GB:102,800円 256GB:109,800円 512GB:124,800円 |
128GB:92,800円 256GB:99,800円 512GB:114,800円 |

iPhone SE3を安く買う方法
iPhone SE3が購入できる場所
- Appleストア
- ドコモ
- au
- ソフトバンク
- 楽天モバイル
- UQモバイル
- Y!mobile
いずれも、各社のホームページおよびオンラインショップ・iPhone取扱店にて購入することが可能です。
iPhone SE3の価格一覧!安く買う方法は?
2022年3月11日に各社にて予約が開始され、同時にiPhone SE3の価格も発表されました。その後、Appleおよびdocomo・au・ソフトバンクでは、2022年7月に価格改定をしています。
※表は右にスクロールできます。
64GB | 128Gb | 256GB | |
---|---|---|---|
Apple | 62,800円 | 69,800円 | 84,800円 |
ドコモ | 73,370円 | 82,280円 | 104,500円 |
au | 70,935円 | 82,190円 | 103,415円 |
ソフトバンク | 73,440円 | 81,360円 | 99,360円 |
UQモバイル | 48,935円 | 60,190円 | 81,415円 |
Y!mobile | 55,440円 | 63,360円 | 81,360円 |
Appleにおいて、上記の価格より安くiPhone SE3を手に入れたいなら、iPhone 8以降のモデルを下取りに出すことで価格が割引になります。
au・ソフトバンクなどではiPhone SE3で利用できる割引プログラムがあり、割引後のiPhone SE3シリーズの実質負担額(税込)は下記の通りです。
64GB | 128GB | 256GB | |
au | 38,295円 | 44,390円 | 55,775円 |
ソフトバンク | 22,008円 | 26,784円 | 52,564円 |
iPhone SE3がかなり安くなる各社の割引プログラムについて気になる方は、下記の記事を参考にしてみてください。
iPhoneを安く買うなら格安SIMとiPhoneの端末セットがおすすめ!
ここまで紹介した方法で買えるiPhoneは「大手キャリア契約のiPhone」になります。
キャリアにこだわりがない方・iPhoneの毎月の利用料金を安くしたい方は、格安SIMでiPhoneを手に入れるのがおすすめです。
では、iPhoneを安く購入できる格安SIM(MVNO)においては、いくらでiPhoneを購入できるのでしょうか。

下り55.16Mbps
下り141.99Mbps
下り44.09Mbps
下り76.2Mbps
下り58.5Mbps
下り58.58Mbps
下り45.1Mbps
下り27.93Mbps
ソフトバンク
15,000ポイント還元中!
オプション加入で
最大13,000円相当還元
最大15,000円
相当プレゼント
6ヶ月間
月90円(税込)〜
毎月ポイント還元
通信速度に関して:2023年3月10日時点「みんなのネット回線速度」の平均通信実測値。100Mbpsは超高速・50〜100Mbpsが高速・50Mbps以下が中速として比較しています。

今まで | 2023年5月24日以降 |
①契約中の会社にMNP予約番号を申請・取得 ②乗り換え先に申し込む時に入力 |
乗り換え先のキャリア・格安SIMに申し込む(転入手続き)だけでOK |
楽天モバイル
- iPhone14を月2,518円から使える
- iPhone14シリーズの本体代が4キャリア内で最安値
- 6/1〜楽天回線・au回線データ無制限で月3,278円(税込)
- アプリ利用で国内通話かけ放題
- 取り扱うiPhoneは全てSIMフリー
- iPhone13・14シリーズに乗り換えで最大24,000円相当分ポイント還元
楽天モバイルは、新規参入キャリアにもかかわらず、大手4キャリア総合満足度第1位※を獲得した注目の格安スマホです。
※MMD研究所「2020年11月大手4キャリア満足度調査」
料金プランは毎月使ったデータ分だけ支払うワンプランで、3GBまでの利用なら月1,078円(税込)。データ量は無制限使い放題で、20GB以上の利用は月額3,278円(税込)と魅力的なプランです。

楽天モバイルでiPhoneを購入する場合、お得なキャンペーンが適用されます。
キャンペーン・プログラム名 | ポイント還元 | 概要 |
---|---|---|
iPhoneポイント還元キャンペーン | 最大24,000円 相当分ポイント還元 |
対象iPhoneの購入とプラン申込&iPhoneアップグレードプログラムの利用&スマホ下取りサービスの成立 ※終了日未定 |
スマホ/WiFiトク得乗り換えキャンペーン | 最大12,000円 相当分ポイント還元 |
楽天回線の初めての申込みと対象スマホ/WiFiの購入 ※終了日未定 |
楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム | - | iPhoneの本体代金が全48回支払のうち最大24回分不要になる |
該当する人や、契約する人はいずれもiPhoneをお得に利用できる機会ですので、検討することをおすすめします。
楽天モバイルでは2023年6月2日時点で、ご紹介したiPhone 14・13シリーズ、iPhone SE(第3世代)のiPhoneの取り扱いがあります。
- 40代・男性(パート・アルバイト)楽天モバイルでiPhone SE(第2世代)を個人で契約して使用しています。基本料金やオプションの通話かけ放題も安いですし、支払いも楽天クレジットカードのポイントを使えるのが良いと思います。低コストでiPhoneが持てるので助かっています。
- 40代・女性(主婦)大手キャリアからの乗り換えだったのですが、通信速度もつながりやすさも変わらないのに、月々の使用料が安くなるし、キャンペーンで楽天ポイントがもらえてお得でした。
- 30代・女性(主婦)少しネットが繋がりにくい時があるかなと不安でしたが、実際に使うと何の問題もなく使用できたし、料金も安くなったので満足です。
- 30代・女性(主婦)基本的に自宅のwifiなので、あまりギガを使わず安く収まるので助かってます。他にも楽天市場や楽天カードを使っているので、連携したサービスがあるのが嬉しいです。専用無料通話アプリはちょっと音声品質が悪く聞き取りにくいことがあるのが難点です。
- 20代・男性(学生)当月にデータを使わなければ通信料が0円であるということに、今まで別の会社に対して払っていた高額な通信料に対して後悔しています。ただ、5Gに対応している地域が広くはないので、場所によってはネットが重く使用できないことを除いて満足しています。
最大14,000円分還元
出典:https://network.mobile.rakuten.co.jp/
ahamo
- docomoの回線の格安SIMで5Gにも対応
- 月額2,970円(税込)のみのシンプルなプラン
- 国内通話5分無料
- iPhone14が購入可能
- 大盛りオプション80GB1,980円(税込)/月
ahamoは、NTTドコモが2021年3月からサービスの提供を始めた格安SIMです。1ヶ月に20GBのデータ量を使用できるプランのみを提供していて月額料金は2,970円(税込)です。
国内通話が5分まで無料で利用できる点もポイントで、オプションに加入する必要もないことから通話料を抑えることができます。しかし、5分超過後は30秒ごとに22円(税込)の料金が発生するので注意しましょう。
また、2022年6月からは、80GBが月額1,980円(税込)の大盛りオプションも登場し、100GBの大容量が月額4,950円(税込)で利用できるようになりました。

ahamoが取り扱うiPhone
iPhone 14 |
|
---|---|
iPhone 14 Plus |
|
iPhone 14 Pro |
|
iPhone 14 Pro MAX |
|
iPhone SE(第3世代) |
|
公式サイトはこちら
※新規(MNP)の場合。いつでもカエドキプログラムを利用し25ヶ月目に端末を返却した場合の金額。
※公式サイトより
mineo
- 取り扱うiPhoneは全て国内版SIMフリー
- iPhone 13・12・SE2の購入が可能
- 最大通信速度300Kbpsでデータ使い放題が半年間660円(税込)/月
- 電話番号はそのままで乗り換え可能
- ドコモ・au・ソフトバンク回線の中から選べる
- 余ったデータ容量は誰とでも分け合える
mineoは、アンケートサイトにおける格安SIMアワード2020下半期で、総合満足度ナンバーワン※に輝いている実績を持っています。
au・ドコモ・ソフトバンクの3キャリアに対応しており、その対応端末数は500種類以上です。
出典:https://www.iid.co.jp/news/press/2021/051101.html
mineoは、iPhoneの取り扱い数が多いことも選ばれる理由の一つです。最近では、人気のiPhone 13も取り扱いがスタートしました。

事務手数料無料キャンペーン
モバライフ指定リンクからmineoに新規申し込みの場合のみ、契約事務手数料が無料になります。
3,300円分トクしたい方は、下記ボタンからの申し込みがおすすめです♪
キャンペーン期間:2022年7月1日〜終了日未定
お試し200MBコース、マイそくスーパーライトをお申し込みの場合は適用対象外
事務手数料無料キャンペーン
mineoが取り扱うiPhone
iPhone 13 |
|
---|---|
iPhone 12mini |
|
iPhone SE(第2世代) |
|
事務手数料無料キャンペーン
※mineoとの提携サイト限定のキャンペーン、指定のリンクからの申込のみ事務手数料が無料になります。
出典:https://mineo.jp/
UQモバイル
- 6/1〜新プラン提供スタート|20GB/月が月額3,278円(税込)
- 格安SIMの中で通信速度が4年連続No.1!※ データを使い切ってもサクサクつながる
- 節約モードでTwitter・LINE・Facebookどれだけ使ってもデータ消費ゼロ
- オンラインショップなら24時間受付!配送料無料
- SE3の取り扱いあり※2023年6月2日時点
- SIMのみ契約+対象オプション加入で最大13,000円相当還元
UQモバイルの特徴は、余ったデータ量を翌月に繰り越せ、無駄なくおトクに使える点です。
また通信速度の安定性は高く評価されており、モバイル専門の調査機関が行った調査では、通信速度部門にて4年連続で1位※を獲得。
速度制限にかかってもサクサク繋がるので「格安SIMにしたいけど通信速度は速いのがいい」「速度制限で速度が遅くなるのが嫌だ」という方におすすめです。
月20GBの大容量プランが登場したほか、月4GBの低容量プランもあり、今まで以上にユーザーに寄り添ったサービスを展開しています。
気になるプランの詳細は下記の通りです。
- | コミコミプラン | トクトクプラン | ミニミニプラン |
プラン概要 | データ容量20GB/月 1回10分国内通話 |
データ使用容量に応じて 月額料金が安くなる |
データ容量4GB/月 |
基本月額料金 (税込) |
3,278円 | 3,465円 | 2,365円 |
自宅セット割× au PAYカード支払い割 |
割引適用なし | ー1,287円 | ー1,287円 |
割引後料金 | 3,278円 | 月1GBまでなら990円 月15GBなら2,178円 |
1,078円 |
家族セット割× au PAYカード支払い割 |
割引適用なし | ー737円 | ー737円 |
割引後料金 | − | 月1GBまでなら1,540円 月15GBなら2,728円 |
1,628円 |
- 20代・男性(会社員)iPhoneを格安で利用できるので契約しました。また以前契約していた会社よりも使用料が半分以下にまで下がったのにも関わらず契約内容はほぼ同等で回線速度や安定差にも満足しているのでとても気に入っています。
- 30代・女性(主婦)iPhoneでも特に不便なくUQが使用できます。以前はプロファイルの取得が必須だったようですが、今は殆どのiPhoneで特に設定をしなくてもUQ回線が使えます。高速モード・節約モードの切り替えもアプリで簡単にできて使い勝手がいいです。
- 20代・女性(無職)最近auからUQモバイルに乗り換えました。通信速度も申し分なく、月額使用料も半分以下の料金になったのでとても満足してしています。もっと早く乗り換えれば良かったと思いました。
- 50代・男性(会社員)端末セットで加入したのですが、他社より安くiPhone11をゲット出来ました。使い勝手ですが、問題ないですね。 通信速度は80m/bpsぐらい出ていますし、レスポンスはまずまず。使用していてトラブルもなく満足しています。
- 30代・男性(会社員)2年前からUQモバイルを使用していて最初に感じることはとりあえず安い事!自宅セット割を使用すれば3Gを1,000円ほどで使える。現在妻と子供も2人で6,000円以内に収まっている。経済的にかなりおすすめ。
最大13,000円相当還元
UQモバイルが取り扱うiPhone
下記表は、他社からの乗り換えで、「増量オプションⅡ」に加入した場合の金額です。
iPhone SE(第3世代) |
|
---|
UQモバイルでiPhoneを購入したい場合は、オンラインショップがおすすめです。待ち時間ゼロ・配送料無料・24時間受付とスムーズに購入ができます。
また分からないことがあればチャットで相談できるので、初心者の方でも安心して購入できるでしょう。
最大13,000円相当還元
※1 https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1850.html
出典:https://www.uqwimax.jp/
Y!mobile
- 3GBの高速データ通信が月990円(税込)〜
- オンラインの購入でiPhoneの端末代が最大21,600円割引
- Softbank回線で、全国どこでも大手キャリアと同じく速度が安定している
- 余ったデータを翌月に繰りこし!追加料金・申し込み不要
- SoftBank Airとセットで月額料金がずっと割引
- 全国に約4,000の取扱い店舗があるので初心者におすすめ
Y!mobileは、SoftBankのサブブランドです。現在キャンペーン実施中の「家族割サービス」を利用すると、2台目以降各スマホ代が毎月最大1,188円割引かれます。
家族割サービスは最大9回線まで利用できるので、大家族でもカバーできます。
また実店舗が多く、全国に約1,000のワイモバイルショップ・約4,000の取扱店舗があります。困ったことがあっても、直接対応してもらいやすいでしょう。
さらに、SoftBank Air加入で家族全員の月額料金が割り引かれます。シンプルS(3GB/月)の場合は、月額990円(税込)〜利用できます。
- 40代・男性(会社員)とにかく月額料金が安くて機能も問題なく使用できることが良いです。ワイモバイルでも大手キャリアと比べて全く遜色なく使用を出来ます。
- 40代・女性(主婦)iPhoneでワイモバイルを使っていますが、以前の大手キャリアのものと、何も変わりありません。月額は1800円前後です。毎月の料金が格段に安くなり、使い勝手も問題なく、お勧めです。
- 30代・女性(主婦)大手とはそこまでの違いはなく普通に使いやすいです。今はお店もたくさんあるので、困った時はすぐに行けることができます。iPhoneもサクサクしようできますし、弊害は何もありません。
- 40代・女性(主婦)iPhone12で1番低い容量のプランを使ってるんですが何も問題ありません。家でWi-Fiがある人は3GBあれば十分だと思います。完全無料通話もオプションで付けてますが、それを全て合わせても月に4000円くらいで使えます。
- 40代・男性(会社員)ソフトバンクからの乗り換えで2021年3月から契約しています。通信速度の低下を心配しておりましたが、全く問題なく使用できています。通信費が半分以下に抑えられたうえ、PayPayモールでの還元も受けることができ大満足です。
最大15,000円相当還元
Y!mobileが取り扱うiPhone
下記の金額は、オンラインストア割引き21,600円を差し引いたときの金額です。
iPhoneSE(第3世代) |
|
---|---|
iPhone 12 |
|
最大15,000円相当還元
※公式サイトの文言によります。
出典:https://www.ymobile.jp/
OCNモバイルONE
- SIMカードを差し替えるだけで月額550円(税込)から
- ドコモと同じ通信・通話エリアを使えるから快適
- docomo回線の格安SIMの中で通信速度No.1※1
- 余った容量を翌月に繰り越すことができる
OCNモバイルONEは、NTTコミュニケーションズが運営しているドコモの格安SIMです。
端末のみの購入はできませんが、契約期間のしばりや解約金がないため、格安SIMを試しに使ってみたい方にもいいでしょう。

公式サイトはこちら
OCNモバイルONEが取り扱うiPhone
iPhone 14 | 128GB:118,000円 |
---|---|
iPhone 13 | 128GB:112,300円 |
iPhone 13mini | 128GB:96,900円 |
iPhone SE(第3世代) |
|
公式サイトはこちら
※1:公式サイトによります。
出典:https://www.ntt.com/personal/services/mobile/one.html
IIJmio
- 当サイトからの申込みで初期費用が2,200円お得に
- 通話定額オプションが6ヶ月間毎月410円(税込)割引※1
- データ量は家族などとシェア&繰りこしもできる
- 5G通信に無料で切り替え可能
- SIMフリーiPhoneの取り扱いあり
- ギガプランを申し込むと初期費用が2,200円お得に
- 音声SIM2ギガ×5分かけ放題が6ヶ月間月額940円
→音声SIMの月額料金が3ヶ月間毎月410円割引 - 対象スマホが値下げ
IIJmioは、docomoとau回線が使える格安SIM会社です。IIJmioの魅力は、家族や友人との通話が安価なオプションで長時間無料になるところでしょう。

また「みんふぉんダイアル」という専用のアプリから発信することで、電話料金を半額にできます。
中古とは言っても未使用品※2や美品※3ですので、こだわりがない方であれば問題なく使用できるでしょう。
どの機種も30日間のIIJmioの保証付きで、付属品も全て付いてきます。SIMフリーなiPhoneもありますので、ぜひチェックしてみて下さい。
IIJmioが取り扱うiPhone
iPhone SE(第3世代) | 64GB: 49,980円 |
---|---|
iPhone SE(第2世代) | 64GB: 24,800円 |
iPhone13 | 128GB: 116,980円 |
iPhone 13 mini | 256GB: 87,780円 128GB: 79,800円 |
iPhone 12 | 128GB: 92,000円 64GB: 84,800円 |
iPhone 12 mini | 128GB: 67,800円 64GB: 64,980円 |
iPhone 11 | 128GB: 57,800円 64GB: 52,800円 |
iPhone 8 | 64GB: 21,010円 |
公式サイトはこちら
※1:2023年7月3日まで
※2:使用されておらずキズや汚れなどがない非常に良質なもの
※3:使用はされているけど使用感が少なく目立つキズがない非常に綺麗な状態のもの
出典:https://www.iijmio.jp/
LIBMO
- 無制限・3GB・8GB・20GB・30GBとプラン展開が豊富
- 2年間毎月ポイント還元で実質支払い金額が安くなる
- 安心のドコモ回線
- データ容量を翌月に繰り越し可能
LIBMOは「TOKAIコミュニケーションズ」という、通信サービスやシステム管理などを行っている会社が運営しています。
LIBMOの回線も、OCNモバイルONEやahamoと同じドコモ回線です。LIBMOはプランの種類が多く、自分にあったデータ容量を選べます。
iPhoneの取り扱いは「iPhone SE(第3世代)」のみですが、Androidスマホの人気機種も扱っておりラインナップは豊富です。
LIBMOが取り扱うiPhone
iPhone SE (第3世代) | 64GB:54,120円 |
---|
無制限プランが528円
各口コミ調査の概要はこちら
iPhone12はどこで最も安く買える?
ここからは、前述で紹介した大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)と格安SIM別に、iPhone12を購入したらどれくらいの金額がかかるのかを表で比較していきます。
- キャリアの認定リユース品を買う
- 大手キャリアなだソフトバンクで買うのが一番安い
- 格安SIMなら楽天モバイルで買うのが安い
キャリアの認定リユース品を買う
2023年1月末からau・ドコモではiPhone 12シリーズの認定中古品の販売が開始されました。
認定中古品とは、各キャリアが認定した高品質なリユーススマホのことを指します。
auの認定リユース品でiPhone 12を買う
auではiPhone 12・iPhone 12Proの認定中古品を販売しています。
auの認定中古品(au Certifild)は下記のポイントをクリア。
- バッテリー残量80%以上
- 専門業社の品質チェック&データ完全初期化
- 30日間の無償交換補償
- auの保証サービスに同時申し込み可能

また、認定中古品(au certified)をau online shopから購入すると最大5,500円(税込)割引されるキャンペーンも実施中。
機種変更と同時に対象プラン・故障紛失サポートの加入で上記特典が受けられます。
公式サイトはこちら
大手キャリアならソフトバンクでiPhone12を買うのが一番安い
まず、大手キャリアでiPhone12を購入する場合の税込価格は以下の通りです。
キャリア | iPhone12 の端末代金 |
ソフトバンク |
|
表示の価格は、前述したiPhone端末代金を安くするサポートを契約した場合となります。
なお、ドコモとauではiPhone 12はすべての容量で在庫なし、入荷予定は未定となっています。
公式サイトへ
格安SIMならY!mobileとIIJmioでiPhone 12が買える
2023年5月時点でiPhone 12の取り扱いがある格安SIMはY!モバイルのみです。
格安SIM 格安スマホ |
iPhone12 の端末代金 |
Y!mobile |
※他社回線からの乗り換え、オンラインストアでの割引適用時の価格 |
IIJmio |
|

最大15,000円相当還元
SIMフリーiPhoneを安く買う方法
SIMフリーのiPhoneを購入することで、SIMロックなどの手間を省いて簡単に格安SIMに乗り換えることができます。
ここでは、SIMフリーのiPhoneを買う方法やメリットなどを紹介します。
SIMフリーの最新iPhoneを購入したい場合は、Appleストアや家電量販店で購入することになります。また格安SIMでは、楽天モバイルで最新のiPhoneが購入可能です。

格安SIMとセット購入でSIMフリーiPhoneが安くなる!
格安SIMとiPhone本体をセットで契約すると、SIMフリーのiPhoneをお得に購入できることがあります。また、格安SIMでは元々の端末価格が安いことに加えて、端末割引などのキャンペーンを利用できることもメリットです。
IIJmioでは、中古の端末をお得な料金で購入可能です。この記事で紹介している格安SIMではどこでもiPhoneを購入できるので、ぜひ比較してみてください。

最大14,000円分還元
格安SIMとセットでSIMフリーiPhoneを購入するメリットは?
格安SIMとセットでSIMフリーのiPhoneを購入するメリットは、月額料金の安さです。特に「機種変更に合わせて料金プランを見直したい」と考えている人には、格安SIMの料金が魅力的に感じるでしょう。
大手キャリアでは、端末をお得に購入できるサポートなどを多く実施していますが、通信料金が格安SIMに比べると高いというデメリットもあります。
スマホを長く利用することを考えると、大手キャリアよりも格安SIMの方がお得になる可能性が十分あります。

最大14,000円分還元
SIMフリーiPhoneを安く買いたいなら楽天モバイルがおすすめ
SIMフリーのiPhoneを安く買いたい人は「楽天モバイル」がおすすめです。楽天モバイルは、大手キャリアのメリットと格安SIMのメリット両方を併せ持っています。
また、料金面は格安SIMの中でも比較的お得で、3GB未満であれば月1,078円(税込)。データ無制限で使っても3,278円(税込)とお得なプランを提供しています。
他にも、iPhone14シリーズに乗り換えで最大24,000円相当分ポイント還元されるキャンペーンや、使用したデータ容量によって月額料金が決まるプランなどの大手キャリアに負けないメリットも多くあります。

最大14,000円分還元
その他のiPhoneを安く買う4つの方法
上記で紹介した以外にも、iPhoneを安く買う方法はあります。最新機種や新品などに拘らない方は、ぜひチェックしてみて下さい。

- 中古のiPhoneを購入する
- 型落ちのモデルを選ぶ
- Apple StoreでSIMフリーiPhoneを購入する
- Appleの認定整備済みのiPhoneを購入する
中古のiPhoneを購入する
iPhoneは中古品も販売されており、新品よりも安く手に入れることが可能です。
中古で端末を手頃な価格で購入し、格安SIM会社でSIMカードのみを申し込むと、安くiPhoneを使えるでしょう。
もちろん中古品の状態によって、その程度は変わります。ただし、新品ではないことによるデメリットがあるのも事実です。

中古のiPhone購入ならハピネスネットがおすすめ
ハピネスネットは、中古iPhoneの販売のみを取り扱う専門店です。買取・チェック・販売まで一貫して行っており、いわば中古iPhone取り扱いのプロと言える販売業社です。
- 安心の1年保証|交換または返金を無料対応
- 21項目の品質チェック
- 送料・代引き手数料無料
- 17時までの注文で当日発送
中古のiPhoneを購入するときに気になるのがiPhoneの品質ですよね。ハピネスネットではデータ消去・液晶のひび割れ有無のほか、21項目の品質チェックを行なっています。
販売されているiPhoneはSSランク〜Jランクの6項目にわかれ、中には新品未使用の製品も販売しています。
ハピネスネットには店舗がないため購入するには、オンラインから注文します。送料・代引き手数料が無料なのも嬉しいポイントです。
送料・代引手数料無料
型落ちのモデルを選ぶ
少しでもiPhoneの端末代を安くしたい場合は、型落ちのモデルを選びましょう。車や家電製品などと同様に、iPhoneも新しいモデルが発売されると古いものは安くなります。
最新モデルと一つ前のモデルで、どれだけ価格が変わってくるか、ソフトバンクの価格を例に挙げると以下の通りです。
機種名 | 端末価格(税込) |
---|---|
iPhone12 |
|
一つ古いモデルになるだけで、大幅に端末価格は下げられます。iPhone11の発売当初は、
- 64GBで89,280円(税込)
- 128GBで95,040円(税込)
- 256GBで100,800円(税込)
でした。上記の表と比較すればわかるように、型落ちになることで価格は安くなっています。

iPhone12とiPhone11のスペックは、下記の表にまとめてみましたので、比較してみて下さい。
端末名 | iPhone12 | iPhone11 |
---|---|---|
ディスプレイ | 6.1インチSuper Retina XDRディスプレイ | 6.1インチLiquid Retina HDディスプレイ |
回線 | 5G | 4G |
カメラ | 超広角・広角 | 超広角・広角 |
バッテリー | 最大17時間のビデオ再生 | 最大17時間のビデオ再生 |
バッテリーやディスプレイ、カメラなどは、まだまだ比較的高性能であり十分満足のいく内容です。
最大13,000円相当還元
Apple StoreでSIMフリーiPhoneを購入する
Apple Storeで購入することで、各大手キャリアで購入するより端末を安く手に入れられます。
Apple StoreではSIMフリーの端末が発売されているため、各キャリアのサポート等はありません。端末代金がいかに安くなっているか、iPhone12を例に見ていきましょう。
64GB | 128GB | 256GB | |
---|---|---|---|
ソフトバンク | 111,600円 | 119,520円 | - |
Apple Store | 92,800円 | 99,800円 | 114,800円 |
価格は全て税込表示
表にある通り、SIMフリーとなる分キャリア価格よりも低価格で購入できます。

最大13,000円相当還元
Appleの認定整備済のiPhoneを購入する
Appleでは、店頭での展示のために使用した製品や初期不良によって返品された製品を再度整備を行って、「認定整備済製品」として新品と同等のクオリティで再度販売しています。
認定整備済は、新品と同様の機能の製品を提供するためにさまざまな項目の試験と再整備を実施しています。交換されているパーツも純正のものなので、互換性などの問題はありません。
また、製品購入後1年間のハードウェア製品限定保証と90日間の無償テクニカルサポートがついています。万が一問題があった場合でも、保証が付いているので安心して利用できるでしょう。
2023年6月2日時点ではiPhone12・13シリーズの認定整備済製品があります。
しかし販売のタイミングは予想できないので、日々チェックしておくことがお得に購入できる鍵です。

iPhoneを安く買う方法に関するよくある質問
月々の料金も1GBまで実質0円・楽天回線内ならデータ無制限で利用可能とお得なため、ぜひチェックしておきましょう。今ならiPhone 13シリーズに乗り換えで、最大24,000円相当分ポイント還元されるキャンペーンを実施中です。
特に、楽天モバイルの割引プログラムやキャンペーンを利用するとiPhone 14が3万円代〜購入できます。
分割払いで購入して、後々に端末をキャリアに返すという条件がありますが、大幅な値下げ価格でiPhoneを安く手に入れられます。
ただし、外観のキズやバッテリーの持ちが悪い点は避けられません。新品とは勝手が違うことは理解しておきましょう。
端末を購入してからどのSIMカードを挿入するか選べるため、とりあえず欲しい機種だけ決まっている人は、Apple Storeの商品をチェックしておきましょう。
少しでも安く購入したい場合は、最新モデルが出た時期に注目です。
例えば、iPhone 13 miniの場合、楽天モバイルでは46,944円〜購入できます。さらにキャンペーンを適用させると、ここから最大24,000円のポイント還元が受けられます。
楽天モバイルでプログラムを利用した場合iPhone 13シリーズの本体代は最大10万966円も安くなります。
まとめ
この記事では、iPhoneを安く買う方法について解説しました。iPhoneは高機能になるほど、端末代金は高額になりつつあります。
しかし、格安SIMでの購入や大手キャリアのサポート利用などにより、通常価格よりも安く手に入れることは可能です。
また、中古品を選ぶ・Apple StoreでSIMフリーの端末を購入するといった方法もあります。なお、各社で同じ端末でも価格は異なるため、事前にチェックしておきましょう。
最大13,000円相当還元
口コミ調査の概要
調査方法 | インターネット調査 |
調査対象 | iPhoneで各格安SIMを使用したことがある、10代〜60代の男女 |
調査期間 | 2022年3月22日〜2022年4月5日 |
回答数 | 36件 |
調査地域 | 日本 |
調査機関 | クラウドワークス |