
スマホは大きく分けて、アップル社の「iPhone」とグーグル社の「Android」があります。ドコモ・au・ソフトバンクなどの大手キャリア、最近人気のUQモバイル・Y!mobileなどの格安SIMでは、どちらのスマホも取り扱っているのが一般的です。
スマホを新しく買い替えたいと思っても、どの機種がおすすめかわからないという人も多いでしょう。
そこでこの記事では、iPhoneやAndroidそれぞれの価格別おすすめの最新スマホ機種の紹介と、iPhoneから乗り換えたい方向けにおすすめのAndroidスマホのご紹介します。
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目次-気になる項目をクリック-
Androidスマホ|乗り換えにおすすめな3選
Samsung Galaxy S20+ 5G
- 高速回線5G対応スマホ
- 6.7インチの有機ELディスプレイを採用しているので映画鑑賞に◎
- AKGステレオチューニングスピーカーを搭載!まるでライブ会場かのようなサウンド
- 一日中使用し続けても問題なし!4500㎃の大容量バッテリーを搭載
- 夜景の撮影もプロ並みになるクアッドカメラが便利
Galaxy S20+ 5Gは、名前の通り高速回線5Gに対応しているAndroidスマホです。6.7インチと比較的大きめなディスプレイに加えて、高音質なスピーカーを採用しています。
ライブ映像や、映画鑑賞を思いっきり楽しみたい方に最適でしょう。また、4500㎃の大容量バッテリーを搭載しているので電池切れの心配が少なくなります。
Samsung Galaxy S20+ 5Gの基本情報
メモリ(RAM/ROM) | 12GB/128GB |
---|---|
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 約74mm×約162mm×約7.8mm |
バッテリー容量 | 4500㎃ |
ディスプレイ | 約6.7インチ/Quad HD+Dynamic AMOLED 有機EL |
カメラ | 【アウトカメラ】 |
【インカメラ】 約1000万画素 | |
防水/防塵 | 防水(IPX5/8)/防塵(IP6X) |
生体認証 | 指紋・顔認証 |
おサイフケータイ® | 〇 |
ワイヤレス充電 | 〇 |
SIMフリー | 〇 |
出典:https://www.galaxymobile.jp/galaxy-s20/
OPPO Reno3 A
- 超広角+4800万画素のカメラを搭載
- 約4,025㎃の大容量バッテリーを搭載しているので電池残量を気にしなくでOK
- 「Quick Charge」に対応!短時間でも急速充電可能
- 十分なメモリを搭載しているのでアプリや動画などを大量に保存できる
- スタイリッシュな本体は片手にスッと馴染むサイズ感
OPPOから発売されているReno3 Aは、そのデザイン性が高く評価されており「2020 GOOD DESIGN AWARD※」を受賞しています。
※https://www.g-mark.org/award/describe/50270?token=AVrOvGHHnZ
また、おサイフケータイや防水機能も搭載しているため、普段の生活で大活躍するでしょう。安価でありながら、本体には128GBの大容量ストレージを搭載しています。
OPPO Reno3 Aの基本情報
メモリ(RAM/ROM) | 6GB/128GB |
---|---|
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 約74.1mm×約160.9mm×約8.2mm |
バッテリー容量 | 約4,025㎃ |
ディスプレイ | 約6.4インチ/FHD+ / 2,400 × 1,080 |
カメラ | 【メインカメラ】 |
【フロントカメラ】 インカメラ:約1,600万画素 | |
防水/防塵 | 防水(IPX8)/防塵(IP6X) |
生体認証 | 指紋・顔認証 |
おサイフケータイ® | 〇 |
SIMフリー | 〇 |
出典:https://www.oppo.com/jp/smartphone-reno3-a/
FCNT arrows M05
- 国内大手メーカー富士通が開発したAndroidスマホなので安心
- はじめてのスマホでも簡単!「シンプルモード」が◎
- 文字サイズを選べるので「スマホの文字が見にくい」という悩みを解決
- 水に濡れてもOK!落下時にも安心な防水・防塵・耐衝撃設計
- 背景をぼかした写真が撮れる高機能なカメラを搭載
arrows M05は、はじめてスマホを使う人におすすめなAndroidスマホです。シンプルモードを利用すれば、日常的に使う電話・メール機能が簡易化されます。
文字サイズを選べるのも、初めてスマホを利用する方や、60歳以上の方におすすめしたい理由です。価格も3万円台とコスパが良いスマホです。

FCNT arrows M05の基本情報
メモリ(RAM/ROM) | 3GB/32GB |
---|---|
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 約72mm×約149mm×約8.8mm |
バッテリー容量 | 約2880㎃ |
ディスプレイ | 約5.8インチ/2,280×1,080 (フルHD+) |
カメラ | 【メイン】 約1,310万画素 |
【フロント】 約800万画素 | |
防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX8)/防塵(IP6X) |
生体認証 | 指紋認証 |
おサイフケータイ® | 〇 |
SIMフリー | 〇 |
出典:https://www.fmworld.net/product/phone/m05/
【Xperia(エクスペリア)】3万円〜買えるスマホも!おすすめ4選
次に、SONYが販売する「Xperia」スマホのおすすめ機種を4つ紹介します。
※クリックで読みたい箇所にジャンプできます。
- Xperia 5 Ⅳ
2022年10月発売 - Xperia Ace Ⅲ
2022年6月発売 - Xperia 5 Ⅲ
2021年11月発売 - Xperia 10 Ⅲ Lite
2021年8月発売
Xperiaは、その価格の安さとシンプルで使いやすい点から、スマホ初心者の方にもおすすめです。2万円台で買えるXperiaも紹介しますので、安いスマホでおすすめを探している方はぜひチェックしてみてください。
Xperia 5 Ⅳ
- 幅67㎜とコンパクトで扱いやすい
- バッテリーが5,000mAhと大容量
- カメラのオートフォーカス機能が優れている
- フルステージスピーカーによりより立体的な音楽が楽しめる
- オーディオジャック搭載で有線のイヤホンにも対応
Xperia 5 Ⅳは、本体の幅が約67㎜と他のスマホより小さくコンパクトでありながら、非常にスペックが高く満足度の高い機種です。
メインカメラはトリプルレンズを搭載しており、機能も充実。写真や動画を楽しみたい方におすすめです。
また5,000mAhの大容量のバッテリーは、充電が長持ちするため動画やゲームを長時間楽しむ方にとっては非常に使いやすいでしょう。
さらにXperia 5 Ⅳは、Qi規格のワイヤレス充電に対応しているスマホなどに充電を分けられる「おすそ分け充電」機能があります。

購入できるのはこちら
Xperia 5 Ⅳの基本情報
メモリ(RAM/ROM) | 8GB/128GB |
---|---|
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 約67㎜×156㎜×8.2㎜ |
電池持ち時間 | 連続待受時間:約530時間 |
ディスプレイ | 約6.1インチ/FHD+ |
カメラ | メイン 16㎜(超広角):1220万画素/F値2.2 24㎜(広角):1220万画素/F値1.7 60㎜(望遠):1220万画素/F値2.4 |
フロント:1220万画素/F値2.0 | |
防水/防塵 | 防水:IPX5/IPX8 防塵:IP6X |
生体認証 | 〇(指紋) |
おサイフケータイ® | 〇 |
3.5mmオーディオジャック | 〇 4極ヘッドセット(CTIA企画準拠)対応 |
SIMフリー端末 | 〇 |
購入できるのはこちら
出典:Xperia 5 Ⅳ
Xperia Ace Ⅲ
- バッテリー容量が4,500mAhで電池が長持ち
- バッテリーの劣化を防ぐ「いたわり充電」機能がある
- オーディオジャック搭載で有線ヘッドフォンにも対応
- スマホ初心者でも使いやすい「かんたんホーム」設定あり
- 指紋センサーが本体側面にあり開錠しやすい
ソニーのXperiaの中でも「Xperia Ace」はエントリーモデル(低価格で初心者向けのモデル)として人気が高い機種です。
その中でもXperia Ace Ⅲは、カメラや音質のスペックを十分に確保しており、5Gにも対応しています。

また寿命が長く、スマホを長く使いたい方にも向いています。
生体認証は「指紋認証」対応で、本体側面の電源ボタンにセンサーを搭載。
スマホを持ち変えることなくサクッと開錠ができて便利です。
もちろん防水・防塵にも対応しているので、水回りでの動画や音楽の視聴、またアウトドアでも安心して使えるでしょう。
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Xperia Ace Ⅲの基本情報
メモリ(RAM/ROM) | 4GB/64GB |
---|---|
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 約69㎜×140㎜×8.9㎜ |
電池持ち時間 | 連続待受時間:約610時間 |
ディスプレイ | 約5.5インチ/HD+ |
カメラ | メイン:約1300万画素/F値1.8 |
フロント:約500万画素/F値2.2 | |
防水/防塵 | 防水:IPX5/IPX8 防塵:IP6X |
生体認証 | 〇(指紋) |
おサイフケータイ® | 〇 |
3.5mmオーディオジャック | 〇 4極ヘッドセット(CTIA企画準拠)対応 |
SIMフリー端末 | 〇 |
購入できるのはこちら
出典:Xperia Ace Ⅲ
Xperia 5 Ⅲ
- 扱いやすいコンパクトサイズ
- バッテリーが4500mAhと大容量
- 4つの焦点距離で写真がキレイに撮れる
- 高速駆動、高速タッチでゲームもストレスなく楽しめる
Xperiaは、従来の機種含め「カメラ機能」が非常に優れており、写真や動画にこだわる方におすすめできる機種です。
また、バッテリーが大容量なので、充電の心配をすることなく長時間使用できます。
さらに高速駆動・高速タッチの大画面は、細かい操作でもストレスなく反応してくれるため、日常使いのほかゲームが好きな方も満足のスペックです。

XPERIA 5 Ⅲの基本情報
メモリ(RAM/ROM) | 8GB/128GB |
---|---|
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 約68㎜×約157㎜×約8.2㎜ |
電池持ち時間 | 連続待ち受け時間:330時間 連続通話時間:1,530分 |
ディスプレイ | 約6.1インチ 有機ELシネマワイドディスプレイ FHD+ HDR対応 120Hz駆動 |
カメラ | 【メイン】 16㎜(超広角):有効画素数約1220万画素/F値2.2 24㎜(広角):有効画素数約1220万画素/F値1.7 70㎜・105㎜(望遠):有効画素数約1220万画素/F値2.3・2.8 |
【フロント】 有効画素数約800万画素/F値2.0 | |
防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X) |
生体認証 | 〇(指紋) |
おサイフケータイ® | 〇 |
3.5mmオーディオジャック | 〇(4極ヘッドセット対応) |
SIMフリー端末 | 〇 |
出典:https://xperia.sony.jp/xperia/xperia5m3/
XPERIA 10 Ⅲ Lite
- XPERIA 10 ⅢにeSIMとSIMカードのデュアルSIM機が追加
- CPUは高性能なSnapdragon 690 5Gに対応
- 4,500mAhの大容量バッテリーを搭載しており、軽量スマホの中ではトップクラスの電池持ち
- XPERIA 10 Ⅱと比較すると処理性能は3割、グラフィックは倍近く性能がアップ
XPERIA 10 Ⅲ Liteは、XPERIA 10 ⅢにデュアルSIM機が追加されています。
4,500mAhの大容量バッテリーや高性能のCPUは、XPERIA 10 Ⅲと同様に魅力的でしょう。
楽天カードで支払いをすればポイントも貯まるため、一石二鳥と言えるのではないでしょうか。
XPERIA 10 Ⅲ Liteの基本情報
メモリ(RAM/ROM) | 6GB/64GB |
---|---|
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 約68mm×約154mm×約8.3mm |
バッテリー容量 | 4,500mA |
ディスプレイ | 約6.0インチ/有機EL トリミナンス®ディスプレイ for mobile(HDR対応)/FHD+ |
カメラ | 【メイン】 [超広角]約800万画素(f/2.2絞り値) [広角]約1200万画素(f/1.8絞り値) [望遠]約800万画素(f/2.4絞り値) |
【フロント】 約800万画素(f/2.0絞り値) | |
防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX8)/防塵(IP6X) |
生体認証 | 指紋認証 |
おサイフケータイ® | 〇 |
SIMフリー | 〇 |
出典:https://xperia.sony.jp/xperia/xperia10m3/spec_simlockfree.html
【Galaxy(ギャラクシー)】スマホおすすめ4選
次に、カメラの性能や容量の多さで人気な「Galaxy(ギャラクシー)」のスマホの中から、おすすめな機種を4つご紹介。
※クリックで読みたい箇所にジャンプできます。
Galaxyのスマホは、ペン付きスマホや折りたたみスマホなど、他社では取り扱っていないようなユニークなスマホが多いのが特徴です。
Galaxy A23 5G
- メインカメラが5,000万画素と高画質
- スマートスイッチでデータ移行が楽
- 通話料無料で使い方相談サポートが受けられる
- オーディオジャック搭載
Galaxy A23 5Gは、端末料金が比較的安くありながら機能が充実しているため、初めて使う人に「ちょうどいい」スマートフォンです。
中でも高画質のカメラが特徴です。
またGalaxyの「スマートスイッチ」で、スマートフォンからはもちろんのこと、フィーチャーフォン(別名ガラケー)からのデータ移行も簡単に行えます。

生体認証は顔認証と指紋認証の両方を採用。
マスクをしているときは指紋認証、手が汚れているときは顔認証など状況に合わせてスマホの開錠ができるため便利です。
通話料無料で使い方のサポート受けられるため、年配の方やはじめてスマートフォンを使う方におすすめです。
を購入できるのはこちら
Galaxy A23 5Gの基本情報
メモリ(RAM/ROM) | 4GB/64GB |
---|---|
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 約71㎜×150㎜×9㎜ |
電池持ち時間 | 連続待受時間:約450時間 |
ディスプレイ | 約5.8インチ/HD+ |
カメラ | メイン:約5000万画素 |
サブ:約500万画素 | |
防水/防塵 | 防水:IPX5/IPX8 防塵:IP6X |
生体認証 | 〇(指紋・顔) |
おサイフケータイ® | 〇 |
3.5mmオーディオジャック | 〇 |
SIMフリー端末 | 〇 |
を購入できるのはこちら
Galaxy S22
- メインカメラが5,000万画素と高画質
- 撮影モードや写真の加工などカメラ機能が優秀
- バッテリーの共有ができる
- 指紋認証、顔認証両方に対応
Galaxy S22はメインカメラが5,000万画素と高画質なことに加え、さまざまなモードで撮影ができるため、カメラが好きな方におすすめできる機種です。

生体認証は指紋認証と顔認証の両方に対応。
指紋認証は超音波式なので、画面内どの場所でもロック解除ができてストレスがありません。
また「ワイヤレスバッテリー共有」機能があるため、Galaxy S22から他のスマートフォンなどに充電の共有ができます。

もちろんGalaxyの「スマートスイッチ」を使用したデータ移行が可能で、機種変更の際も安心です。
Galaxy S22の基本情報
メモリ(RAM/ROM) | 8GB/256GB |
---|---|
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 約71㎜×146㎜×7.6㎜ |
電池持ち時間 | 連続待受時間:約240時間 |
ディスプレイ | 約6.1インチ/FHD+ |
カメラ | アウトカメラ 約5000万画素/約1200万画素/約1000万画素 |
サブ:約1000万画素 | |
防水/防塵 | 防水:IPX5/IPX8 防塵:IP6X |
生体認証 | 〇(指紋・顔) |
おサイフケータイ® | 〇 |
3.5mmオーディオジャック | × |
SIMフリー端末 | 〇 |
出典:Galaxy S22
Galaxy Z Flip3 5G
- 折りたためる革新的なスマホ
- カバーディスプレイで通知の確認や写真撮影が可能
- 画面を折ることで、写真撮影の幅がこれまで以上に広がる
- 折りたたみスマホとして世界初のIPX8規格の防水性能を搭載
Galaxy Z Flip3 5Gは2021年10月に発売された機種で、国内ではドコモとauから発売されています。端末を半分に折りたたむことで、ポケットにすっぽり収納できるサイズになります。
目新しいデザインに目が行きますが、約1,200万画素のデュアルカメラや指紋・顔認証、防水性能などが備わっているので、性能面でも他のスマホに劣っていません。

購入できるのはこちら
Galaxy Z Flip3 5Gの基本情報
メモリ(RAM/ROM) | 8GB/128GB |
---|---|
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 約72mm×約166mm×約8.1mm ※閉じた状態:約72mm×約86mm×約15.9-17.1mm |
バッテリー容量 | 3,300mAh |
ディスプレイ | 約6.7インチ/Dynamic AMOLED(有機EL) |
カメラ | 【メイン】 広角:約1200万画素 超広角:約1200万画素 |
【フロント】 約1000万画素 | |
防水/防塵 | 防水(IPX8) |
生体認証 | 指紋認証/顔認証 |
おサイフケータイ® | 〇 |
SIMフリー端末 | 〇 ※海外版のみ |
購入できるのはこちら
- マルチレンズカメラシステムで見たままを鮮明に撮影
- オブジェクト消去機能が標準搭載で画像編集も簡単
- 最大2日間使える※大容量バッテリー
- 5nmのオクタコアプロセッサーが搭載された高い処理性能
Galaxy A53 5Gは6.5インチのディスプレイを搭載し、マルチレンズカメラシステムが採用されたスマホです。
120Hz対応の有機ELディスプレイで最大輝度は800nitsと明るく、日中の屋外でも見やすくなっています。YouTubeなどの動画も、フルHDで存分に楽しむことができます。
さらに、最大2日間使えるほどの大容量バッテリー※で、さらに最大1TBのmicroSDカードを差し込むことができます。
購入できるのはこちら
Galaxy A53 5Gの基本情報
メモリ(RAM/ROM) | 6GB/128GB |
---|---|
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 約75mm×約160mm×約8.0mm |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
ディスプレイ | 約6.5インチ |
カメラ | 【メイン】 広角:約6400万画素 超広角:約1200万画素 マクロ・深度:約500万画素 |
【フロント】 約3200万画素 | |
防水/防塵 | 防水(IP68)/防塵(IP68) |
生体認証 | 指紋認証/顔認証 |
おサイフケータイ® | 〇 |
SIMフリー端末 | 〇 ※海外版のみ |
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【4万円以下】安いスマホおすすめ4選
次に、4万円以下で購入できる価格が安いおすすめスマホをご紹介します。ここで紹介するのは、以下の4つです。
※クリックで読みたい箇所にジャンプできます。
- arrows we
2021年12月発売 - OPPO R
2021年6月発売 - AQUOS sense4
2020年11月発売 - AQUOS sense5G
2021年2月発売 - TONE e22
2022年6月発売
中には、1円で買えるスマホもあります。気になる方はぜひこのまま読み進めてみてくださいね。
arrows we
- プライバシーモード機能でアプリの非表示設定ができる
- 防犯機能が充実しており年配や子供でも安心
- 丸洗い、アルコール除菌ができる
- 初めての方でも使いやすい「シンプルモード」搭載
arrows weは、十分なスペックを保ちながら低価格であるため、ライトユーザーにおすすめの機種です。
また特定のアプリを非表示にできる「プライバシーモード」機能が復活したため、仕事とプライベートでスマートフォンを分けて使いたい方も使いやすいでしょう。

スマートフォンを使った犯罪に巻き込まれがちな年配の方や子供でも安心して使えます。
arrows weは新しい生活様式にも対応しており、なんと本体の丸洗いが可能。
泡タイプのハンドソープで洗ったり、アルコールスプレーを吹きかけたりできるため、細菌やウイルスが気になる方にとって嬉しい仕様となっています。
arrows weの基本情報
メモリ(RAM/ROM) | 4GB/64GB |
---|---|
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 約71㎜×147㎜×9.4㎜ |
電池持ち時間 | 連続待受時間:約660時間 |
ディスプレイ | 約5.7インチ/HD+ |
カメラ | アウトカメラ 約1310万画素/約190万画素 F値2.2/2.4 |
インカメラ:約500万画素/F値2.2 | |
防水/防塵 | 防水:IPX5/IPX8 防塵:IP6X |
生体認証 | 〇(指紋) |
おサイフケータイ® | 〇 |
3.5mmオーディオジャック | 〇 |
SIMフリー端末 | 〇 |
出典:arrows we
OPPO Reno5 A
- 2021年6月に発売開始されたモデル
- 最大6,400万画素と超高解像度な4眼カメラを搭載
- AIハイライトカメラ、アウト/イン同時動画撮影、Aiビューティー機能などカメラ機能が優秀
- カメラでスマホを選びたい人におすすめ
- 5G対応の高性能チップで複数のアプリの起動や動画視聴もサクサク
- 4000mahの大容量バッテリー
- 超省エネモードの利用でバッテリー5%でも1時間半のテキストチャットが可能
カメラ重視で安いスマホをお探しな方におすすめなのが、OPPO Reno5 Aです。
OPPO Reno5 Aには4つのカメラがついており、どんなシーンでもハイクオリティな写真・動画を撮影することができるでしょう。
AIハイライトビデオや、ネオンポートレート機能で昼だけでなく、夜に撮影しても綺麗に写真が撮れる仕様となっています。
また4,000mAhの大容量バッテリーなので、外出先で充電切れになる心配もほとんどなし。超省エネモードにすれば、充電があと5%しかなくても1時間半のテキストチャットができます。
2023年12月1日時点で、OPPO Reno5 Aを購入できるキャリア・格安SIMはありません。
OPPO Reno5 Aの基本情報
メモリ(RAM/ROM) | 6GB/128GB |
---|---|
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 74.6mm×162mm×8.2mm |
バッテリー容量 | 4,000㎃h |
ディスプレイ | 6.5インチ/リフレッシュレート90Hz7 |
カメラ | 【アウトカメラ】 <メイン> [メイン]約6400万画素(f/1.7絞り値) [超広角]約800万画素(f/2.2絞り値) [モノクロ]約200万画素(f/2.4絞り値) [マクロ]約200万画素(f/2.4絞り値) |
【インカメラ】約1600万画素(f/2.0絞り値) | |
防水/防塵 | IP68 防水防塵 |
生体認証 | 背面指紋認証・顔認証 |
おサイフケータイ® | 〇 |
SIMフリー | 〇 |
※2022年2月2日時点の情報です。
出典:https://www.oppo.com/jp/smartphones/series-reno/reno5-a/specs/
AQUOS sense4
- 電池持ちは1週間!4,570㎃の大容量バッテリー
- スマホ初心者向けな「かんたんモード」あり
- 本格3眼カメラの搭載
- おまかせで綺麗に撮影できる
- お風呂防水・アルコール除菌シートでの拭き取りもOK
- FMラジオ機能で災害時の情報収集に役立つ
AQUOS sense4は、SHARPから発売されているAndroidスマホです。
AQUOSの独自機能である「Payトリガー※2」や「スクロールオート※3」など、スマホをさらに便利にしてくれる機能が常にアップデートされています。また、SHARP独自の「IGZOディスプレイ」も特徴です。
取扱いがある 格安SIM | 実質負担額(税込) |
LIBMO | 16,280円 ※AQUOS sense4 pulsの価格 |
イオンモバイル | 21,780円 |
AQUOS sense4の基本情報
メモリ(RAM/ROM) | 4GB/64GB |
---|---|
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 約71mm×約148mm×約8.9mm |
バッテリー容量 | 約4,570㎃ |
ディスプレイ | 約5.8インチ/FHD+ / 2,280 × 1,080 |
カメラ | 【メインカメラ】 約1,200万画素 + 約800万画素 |
【フロントカメラ】 約800万画素 | |
防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX8)/防塵(IP6X) |
生体認証 | 指紋・顔認証 |
おサイフケータイ® | 〇 |
SIMフリー | 〇 |
※1:公式サイトの文言によります。
※2:決済アプリを簡単に素早く起動できる機能です。
※3:スマホで長い画面を見るときなどに自動でスクロールしてくれる機能です。
※2022年2月2日時点の情報です。
出典:https://jp.sharp/products/shm15/
AQUOS sense5G
- 5Gでも約1週間バッテリーが持つ
- ビデオ通話は最長6時間連続でできる
- お風呂防水対応!濡れてても操作しやすく除菌シートでも拭ける
- ゲームする方におすすめ!快適にプレイできるゲーミングメニューあり
- 簡単にテザリング可能
- 従来機種AQUOS sense3と比較して、CPU処理速度が2.4倍
AQUOS sense4シリーズの次にSHARPから発売されたのが「AQUOS sense5G」です。
AQUOS sense4同様、AQUOS sense5Gの魅力は長時間持続するバッテリーで、充電することなく約1週間使えます。
その他、スマホを快適に使えるように高い処理能力を兼ね備え、少しの水濡れになら耐えられる防水対応など基本スペックは高め。
AQUOS sense5Gの基本情報
メモリ(RAM/ROM) | 4GB/64GB |
---|---|
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 71mm×約148mm×8.9mm |
バッテリー容量 | 4,570mAh(内蔵電池) |
ディスプレイ | 約5.8インチフルHD+(2,280×1,080ドット) IGZO液晶ディスプレイ |
カメラ | 【アウトカメラ】 [標準カメラ]約1,200万画素 [広角カメラ]約1,200万画素 [望遠カメラ]約800万画素 |
【インカメラ】有効画素数約800万画素 | |
防水/防塵 | 防水/防塵 IPX5・IPX8/IP6x |
生体認証 | 顔認証・指紋認証 |
おサイフケータイ® | 〇 |
SIMフリー | 〇 |
出典:https://jp.sharp/k-tai/20winter/spec-sense5g.html
TONE e22
- 最新の5Gスマホを21,780円(税込)で購入できる!
- ガラケーのような画面も選べるからスマホ初心者でも使いやすい
- 家族サポート機能、見守り機能、SNSのいじめから守る機能あり
- 4,000mAの大容量バッテリー
- 指紋認証、顔認証に対応する「ダブル認証」だからマスクや手袋をしていても使いやすい
TONE e22は、高スペックでありながら21,780円(税込)〜購入できる格安スマホです。
2万円代で購入するには「TONE Labo」という、5G時代のスマホ生活を先取りできる実証実験プロジェクトへの参加が必須。参加は無料です。
参加方法は、ドコモショップやカメラのキタムラなど店舗で端末の手続きをする場合、公式ホームページで事前に認証コードを取得しておく必要があります。

オンラインストアで端末を購入する場合は、認証コードは不要です。申し込み時に、オンライン上でTONE Laboへ参加ができます。
TONE e22の基本情報
メモリ(RAM/ROM) | 6GB/128GB |
---|---|
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 76.5mm×164.7mm×8.9mm |
バッテリー容量 | 約4,000mA |
ディスプレイ | 6.67インチ FHD+(2400×1080) |
カメラ | 【アウトカメラ】 4,800万画素 + 広角800万画素+深度200万画素 |
【インカメラ】 1,300万画素 | |
防水/防塵 | なし |
生体認証 | 指紋認証 顔認証 |
おサイフケータイ® | 〇 |
SIMフリー | 〇 |
公式サイトはこちら
出典:https://tone.ne.jp/labo/
【iPhone】おすすめ機種7選を比較
まず最初に、人気スマホ「iPhone」のおすすめ機種を7つご紹介します。
2023年12月現在、iPhoneの最新機種は今年9月に発売された「iPhone 15」シリーズです。詳細が9月13日に発表され、気になる全貌が明らかになりました。
※クリックで読みたい箇所にジャンプできます。
- iPhone 15
2023年9月発売 - iPhone 14
2022年9月発売 - iPhone SE3
2022年3月発売 - iPhone 13
2021年9月発売 - iPhone 13 mini
2021年9月発売 - iPhone SE(第2世代)
2020年4月発売
- iPhone 12
2020年10月発売
いまだ人気の高い「iPhone SE(第2世代)」なども紹介していきますので、ぜひチェックしてみてください。
iPhone 15
2023年9月22日、Appleの新しいiPhone「iPhone15シリーズ」が発売されました。従来のモデルと何が違うのか、チェックしていきましょう。
- LightningからUSB Type-Cへ端子が変更
- ダイナミックアイランドで操作が快適に
- ポートレートを自動で感知
- A16 Bionic採用のハイエンドモデル
iPhone15は、iPhone14 Proで使用されているA16 Bionicを採用したハイエンドモデルです。バッテリーの持ちが良くなり、高いパフォーマンスが期待できます。
大きな変化としては、2015年以来8年間採用されてきたLightning端子が廃止され、USB Type-Cに変更されました。MacやiPadと同じケーブルが使えるようになり、ユーザーの利便性がアップしました。
カメラのスペックも大幅に向上しました。4,800万画素の広角レンズが搭載され、Pro並みの画質で大切な思い出を残せますよ。
2023年9月22日より、アップルストアや大手キャリアでは発売を開始しました。
12月1日現在、iPhone15はauが最安で購入できます。
128GB | 256GB | 512GB | |
楽天モバイル | 70,392円 | 80,880円 | 99,888円 |
ahamo | 75,570円 | 86,240円 | 106,700円 |
docomo | 75,570円 | 86,240円 | 106,700円 |
au | 60,760円 | 71,570円 | 91,925円 |
ソフトバンク | 74,640円 | 85,920円 | 107,160円 |
iPhone 15の基本情報
端末価格(税込) | 124,800円〜 |
---|---|
メモリ(RAM/ROM) | 128GB・256GB・512GB |
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 71.6mm×147.6mm×7.8mm |
カラー | ブラック/ブルー/グリーン/イエロー/ピンク |
ディスプレイ | 6.1インチ/Super Retina XDRディスプレイ |
カメラ |
|
生体認証 | Face ID |
おサイフケータイ® | 〇 |
SIMフリー | 〇 |
出典:iPhone15
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iPhone 14
2022年9月8日、Appleから新作iPhone 14シリーズの発売が発表されました。
- カメラ機能の向上
- A15 Bionicチップ搭載
- ロック画面のカスタマイズ
- 衝撃探知機能が搭載
iPhone 14シリーズにはminiモデルが廃止され、スペックはiPhone 14と同じで画面サイズがiPhone 14より一回り大きい「iPhone 14 Plus」が加わりました。
チップはiPhone 13Proと同じ「A15 Bonic」が搭載されており、iPhone 13と比較すると動画再生時間が1時間ほど伸びています。
気になるカメラ機能ですが、以下の点がiPhone 13から向上しています。
- インカメラがオートフォーカスを搭載
- メインカメラの暗い場所での性能が2.5倍
- 新搭載のアクションモードにより手ブレしてもなめらかな映像撮影可能

基本情報
端末価格(税込) | 119,800円〜 |
カラー | ブルー/パープル/ミッドナイト/スターライト/プロダクトレッド |
容量 | 128GB/256GB/512GB |
サイズ | 高さ146.7mm×幅71.5mm/厚さ7.8mm |
重量 | 172g |
画面サイズ | 6.1インチ |
バッテリー | ビデオ再生:最大20時間 |
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iPhone SE3
- 本体代はauの16,295円(税込)~が最安
- チップはiPhone13と同じ「A15Bionic」を搭載
- iPhone SE2には無かった「256GB」が追加
- SEシリーズの人気機能「ホームボタン」「指紋認証センサー」搭載
- 5Gに対応
iPhone SE3は、iPhone SE2の機能である「ホームボタン」や「指紋認証センサー」をそのままにし、高スペックに仕上げたiPhoneです。
iPhone SE2よりも機能が充実したにもかかわらず、サイズはそのまま。むしろ重さが4g軽くなったため、より扱いやすくなったでしょう。
大きさはややコンパクトなため、大画面で映像やゲームを楽しみたい方には物足りないかもしれませんが、普段使いには使用しやすくフィット感があります。
64GB | 128GB | 256GB | |
楽天モバイル | 31,392円 | 34,896円 | 42,384円 |
docomo | 37,730円 | 42,680円 | 53,020円 |
au | 16,295円 | 22,390円 | 33,735円 |
ソフトバンク | 22,008円 | 26,784円 | 52,564円 |
auではオンラインショップの購入で、端末価格が22,000円割り引かれ、iPhone SE(第3世代)が、なんと1万円代で購入できます。
iPhone SE3の基本情報
メモリ(RAM/ROM) | 64GB・128GB・256GB |
---|---|
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 67.3mm×138.4mm×7.3mm |
バッテリー容量 | 2,007mA |
ディスプレイ | 4.7インチ/Retina HD ディスプレイ |
カメラ | 【isightカメラ(背面カメラ)】 約1,200万画素 + 約700万画素 |
【FaceTimeカメラ(前面カメラ)】 約1,200万画素 +約700万画素 | |
防水/防塵 | 防水(IP67)/防塵 |
生体認証 | touch ID指紋認証センサー |
おサイフケータイ® | 〇 |
SIMフリー | 〇 |
出典:https://www.apple.com/jp/iphone-se/
iPhone 13
- iPhone12から容量がアップしたにも関わらず、同等の価格で購入可能
- バッテリーがこれまでより最大2.5時間長持ち
- 世界最速のスマートフォンチップを内蔵
- デュアルカメラシステムとiPhone史上最大の広角カメラセンサー、映画のように動画を撮影できる「シネマティックモード」搭載
- インカメラでも、外カメラと同じ性能で撮影できる
- 5色展開で新色のピンクが登場
- 耐水性能、どんなスマホのガラスよりも頑丈
2021年9月に発売が開始されたiPhone13は、カメラスペックの高さとシネマティックモードでの動画撮影といった機能を兼ね備えています。
iPhone13シリーズは、大手キャリアのサポートを利用すれば1万円代〜利用することが可能。
なお、大手キャリアのサポートを適用したときに、iPhone 13(128GB)が最も安く購入できるのは、auです。
iPhone 13の 最低価格 | |
楽天モバイル | 54,432円〜 |
docomo | 47,740円〜 |
au | 19,562円〜 |
ソフトバンク | 42,720円〜 |
iPhone 13の基本情報
メモリ(RAM/ROM) | 4GB/128GB・256GB・512GB |
---|---|
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 71.5mm×146.7mm×7.65mm |
バッテリー容量 | 3,095mA |
ディスプレイ | 6.1インチ/Super Retina XDR |
カメラ | 【isightカメラ(背面カメラ)】 約1,200万画素 + 約1,200万画素 |
【FaceTimeカメラ(前面カメラ)】 約1,200万画素 | |
防水/防塵 | 防水(IP68)/防塵 |
生体認証 | 顔認証 |
おサイフケータイ® | 〇 |
SIMフリー | 〇 |
出典:https://www.apple.com/jp/iphone-13/specs/





iPhone 13 mini
- 価格は最安2万円代〜
- iPhone13と基本的な機能は同様
- iPhone13との違いは、本体サイズ・価格・バッテリー時間
- 価格を抑えて、高性能なカメラと最新機能搭載のスマホを選びたい方におすすめ
iPhone 13 miniの基本的なスペックは、iPhone 13と同じです。
違いとしては、ディスプレイの大きさ・バッテリーの持続時間・端末価格が挙げられ、「コンパクトなスマホを使いたい」方にiPhone 13 miniはおすすめです。
iPhone 13 miniの価格に関しても、ソフトバンクであれば、512GBを2万円代で購入できますよ。
iPhone 13 miniの 最低価格 | |
楽天モバイル | 46,944円〜 |
ソフトバンク | 22,008円〜 |
※各キャリアのサポート等を適用した場合の最低価格です。
iPhone 13 miniの基本情報
メモリ(RAM/ROM) | 4GB/128GB・256GB・512GB |
---|---|
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 64.2mm×131.5mm×7.65mm |
バッテリー容量 | 2,406mA |
ディスプレイ | 5.4インチ/Super Retina XDR |
カメラ | 【isightカメラ(背面カメラ)】 約1,200万画素 + 約1,200万画素 |
【FaceTimeカメラ(前面カメラ)】 約1,200万画素 | |
防水/防塵 | 防水(IP68)/防塵 |
生体認証 | 顔認証 |
おサイフケータイ® | 〇 |
SIMフリー | 〇 |
出典:https://www.apple.com/jp/iphone-13/specs/
iPhone SE(第2世代)
- iPhone 11 Proと同じチップ
- なのに4.7インチ・重さは約150gというコンパクトさ
- 使用チップ「A13 Bionic」は、スマートフォンの中でも最速※1
- ポートレートモード、4Kビデオで写真・動画が撮れる
- 1回の充電で最大13時間ビデオを再生可能
- 耐水性能あり(最大水深1メートルで30分間!)
- カラーは黒・白・赤の3色展開
iPhone SE(第2世代)は簡単に言うと、iPhone 11 Proの性能をそのままに、コンパクトなサイズにしたiPhoneシリーズです。
スマートフォンの中でも最速なチップが組み込まれているため、アプリやゲームの起動も動画の再生も、あらゆることが速くなります。
十分な性能に加え、女性でも片手で持てる軽さとコンパクトさも魅力。最大水深1メートルで30分間耐えられるので、少し水に濡れるくらいなら壊れることがありません。
iPhone SE(第2世代)の基本情報
メモリ(RAM/ROM) | 3GB/64GB・128GB・256GB |
---|---|
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 約67.3mm×約138.4mm×約7.3mm |
バッテリー容量 | 1,821㎃ |
ディスプレイ | 約4.7インチ/ワイドスクリーンLCD Multi-Touchディスプレイ |
カメラ | 【isightカメラ(背面カメラ)】 約1,200万画素 + 約700万画素 |
【FaceTimeカメラ(前面カメラ)】 約1,200万画素 + 約700万画素 | |
防水/防塵 | 防水(IP67)/防塵 |
生体認証 | 指紋認証 |
おサイフケータイ® | 〇 |
SIMフリー | 〇 |
※1:参照:https://www.au.com/iphone/product/iphone-se/?bid=we-hcom-price-i0027
※2023年12月1日時点の情報です。
出典:https://support.apple.com/kb/SP820?locale=ja_JP
iPhone 12
- UQモバイルやY!mobileなどの格安SIMでも購入できる
- 余白の少ないシームレスな6.1インチディスプレイ
- 背面のデュアルカメラは約1,200万画素で広角や超広角モードを搭載
- パープルやグリーンなどの色彩豊かなカラーバリエーション
- 進化したバッテリーで最大17時間のビデオ再生が可能
iPhone 12は、2020年10月に発売された機種で、64GB・128GB・256GBの3つの容量を選ぶことができAppleストアで92,800円(税込)から購入可能です。
パープルやグリーンなどの6色の鮮やかなカラーバリエーションも魅力のひとつで、航空宇宙産業で使われているもの
2つのレンズを搭載した背面カメラは、広角や超広角、ポートレート、ナイトモードなどさまざまなシーンを美しく撮影することができます。

iPhone12の 最低価格 | |
ソフトバンク | 22,008円 |
Y!mobile | 93,600円 |
iPhone 12の基本情報
メモリ(RAM/ROM) | 4GB/64GB・128GB・256GB |
---|---|
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 71.5mm×146.7mm×7.4mm |
バッテリー容量 | 2,815mAh |
ディスプレイ | 6.1インチ/Super Retina XDR |
カメラ | 【isightカメラ(背面カメラ)】 約1,200万画素 + 約1,200万画素 |
【FaceTimeカメラ(前面カメラ)】 約1,200万画素 | |
防水/防塵 | 防水(IP68)/防塵 |
生体認証 | 顔認証 |
おサイフケータイ® | 〇 |
SIMフリー | 〇 |
6万円以下で買える!iPhoneを安く買う裏ワザとは?
iPhoneと言えばAndroidスマホと比較して、値段が少し高い印象がありますよね。そんなiPhoneでも、実は安く買える方法があります。
最新のiPhone14を買う場合、大手キャリアの中では楽天モバイルでの6万円台が最安。
そんなiPhoneを安く買う裏ワザを知りたい方は、ぜひ下記の記事を参考にしてみてください。
人気の7選はこちら
スマホを機種変更・乗り換えする時期の目安は?
スマホを使っている中で、いつ頃スマホを機種変更したり乗り換えれば良いか分からないという人は次の4つの点をチェックしてみてください。
- スマホのバッテリーの減りが早い
- アプリの起動が遅く、動きが重い
- 少し操作しただけでスマホが熱い
- カメラ性能や5Gなど機能面を見直したい
最近では5G対応の端末や高性能カメラなどスマホの性能は進化し続けているので、より高機能なスマホが欲しいという人は機種変更を検討してみてください。
機能面は満足しているという人でも、アプリの動作が重い人やスマホがすぐに熱くなるという人は、スマホの処理機能などが低下している可能性があるので買い替えどきと言えるでしょう。
Androidスマホにする3つのメリット
- アプリの数が多い
- SDカードを利用できる
- ツインアプリが使える
1. アプリの数が多い
AppStoreのアプリ数が約160万個なのに対して、Androidアプリは約320万個も存在します。
2. SDカードが利用できる
- カードサイズはmicroSDを選択
- カード容量はスマホ本体の対応規格をチェック
- 転送スピードの速さも確認
端末自体のデータ容量だけでなく、SDカードを使って容量を拡張できるのもAndroidスマホの特権です。
アプリ数が豊富なAndroidスマホをフル活用するには、SDカードも併用すると良いでしょう。
最近のスマホでは、microSDが主流です。念のため事前に対応しているSDカードのサイズについて、確認しておきましょう。

転送スピードの速さも重要なので、できるだけ速いものを選択するのがおすすめです。転送スピードには「クラス」と「UHSクラス」の2種類が存在します。
【クラス】カード本体の表面に記載されているCの中にある数字によってスピードが異なる | |
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2 | 2MB/s |
4 | 4MB/s |
6 | 6MB/s |
10 | 10MB/s |
【UHSクラス】カード本体の表面に記載されているUの中にある数字によってスピードが異なる | |
1 | 10MB/s |
3 | 30MB/s |
3. ツインアプリが使える
Androidスマホでは、ツインアプリという同じアプリを複製できる機能が利用できます。
これは、Android独自の機能「DSDS)」と併用すれば、一台のスマホで2つの電話番号を使用して、アカウントを使い分けられます。
デュアルSIM・デュアルスタンバイの略称です。1台のスマホに2枚のSIMカードを差し込み、2回線同時に通話・通信の待受ができます。
最新スマホを格安で使いたいなら格安SIMがおすすめ
格安SIMに乗り換えでスマホ料金が月1,000円以下にも
毎月のスマホ料金には主に「スマホの機種代金※」と「通話・データの利用料金」がかかります。
※分割払いで購入している場合
これらの料金を安くしたい場合は、格安SIMに乗り換えるのがおすすめです。スマホの中には、SIMカードというICカードが入っています。
中には、iPhoneやAndroidスマホを取り扱うMVNOもあり、スマホの端末購入と格安SIMへの乗り換えをセットで行えます。
おすすめ格安SIM
格安SIMに乗り換えるとどれくらいお得になる?
では具体的に、いま利用しているスマホを大手キャリアから格安SIMに乗り換えると、いくらぐらい安くなるのでしょうか?表で説明します。
使っているスマホのSIMカードを、格安SIMのものに変えればすぐに利用できます。3GBなど使用データ通信量が少ない人でも20GBと多い人でも、格安SIM(MVNO)に乗り換えるのが大変お得です。
おすすめ格安SIM
現在のスマホ・電話番号をそのままで格安SIMに乗り換えることも可能
もしも、現在使用中のスマホをそのままで格安SIMに乗り換えたい場合は、SIMロック解除をする必要がある場合があるでしょう。
また、電話番号を変えたくない場合は、MNP※を利用すれば、格安SIMに乗り換え後も現在の電話番号を使用できます。
※MNP=モバイルナンバーポータビリティ
なお、2023年5月24日からはMNP乗り換え手続きが簡易化されました。
結果的に大手キャリア(docomo・au・ソフトバンク)でスマホ端末を購入して利用するより、料金が安くなったり、お得なキャンペーンが適用される可能性があります。
スマホ料金を安くするおすすめ格安SIM6選
(動画は1GBまで)
下り55.16Mbps
下り58.5Mbps
下り44.09Mbps
下り76.2Mbps
ソフトバンク
最大12ヶ月間
実質無料
29,000ポイント還元中!
最大20,000円
相当プレゼント
オプション加入で
最大10,000円相当還元
ランキング根拠となるデータはこちら
各格安SIMのデータ情報はこちら
LINEMO
- iPhone 15シリーズでも使える!
- 3GBプランなら月額たったの990円(税込)
→12/4まで最大12ヶ月間実質無料 - ソフトバンクと同じ回線なので繋がりやすい※1
- LINEの利用はデータ消費なし!速度制限中も変わらずトーク・通話できる
- 国内通話5分の通話準定額オプションが7ヶ月間無料
- Softbank・Y!Mobileからの乗り換えで基本料金初月無料※2
LINEMOは、ソフトバンクが2021年に導入したオンライン専用の新料金ブランドです。
回線はソフトバンクと同じネットワークなので、お昼や夕方などネットが混みやすい時間帯でも繋がりやすいのが魅力。
料金プランはシンプルに、3GBと20GBの2つだけ。大容量の20GBプランでも月額2,728円(税込)なので、大手キャリアで契約するよりスマホ料金をグッと抑えられるでしょう。

LINEMOは、海外でも無料でそのまま使えます。契約後は7ヶ月間、5分以内の国内通話定額オプションが無料などと、お得な特典が数多くあります。
主な利用可能端末※3 |
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料金プラン | 【ミニプラン】 |
使用する回線 | ソフトバンク回線 |
3GBプラン990円が実質無料
楽天モバイル
- 6/1〜楽天回線&au回線エリアでデータ無制限が3,278円(税込)/月
- 最強プランに初めて申し込むと6,000ポイントプレゼント
- iPhone15シリーズが4キャリア内最安値
- iPhoneの乗り換えで最大22,000円相当のポイント還元
- 3GBまで1,078円(税込)
- Rakuten Linkアプリ使用時国内通話無料
楽天モバイルでは、楽天の独自回線とパートナー回線(au)が利用でき、使用したデータ量に応じて変化する料金プランが特徴で、20GB超過後はどれだけ使っても月額料金は3,278円(税込)です。
今までは楽天エリアのみデータ無制限でしたが、2023年6月1日からは楽天エリアに加え、au回線でもデータ無制限で利用可能に。価格も据え置きで月額3,278円(税込)です。
例えば、iPhoneSE(第3世代)シリーズに乗り換えをすると、最大34,691円相当のポイント還元※2が受けらます。iPhoneが実質1円で購入できてしまうので、購入を検討している方には非常にお得なキャンペーンです。
「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」を利用すると、購入したiPhoneを返却することで最大で24回払いの支払いも不要になります。

最大24,000円分還元
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料金プラン | 【Rakuten 最強プラン】 3GBまで:1,078円 20GB:2,178円 20GB超過後:3,278円 |
使用する回線 | 楽天回線・パートナー回線(au) |
最大24,000円分還元
Y!mobile
- 2023年10月3日から新プラン誕生
- 2023年11月15日からワイモバ親子割スタート
- 4GBプランが1,078円(税込)
- 他社からの乗り換えで今なら最大15,000円相当のPayPayポイントプレゼント!
- オンラインストア限定!スマホ1円(税込)〜購入できる
- iPhoneやAQUOS、OPPOなどの端末が購入できる
- 月間550円(税込)で最大5GBデータ増量
- 安定したソフトバンク回線
- 余ったデータは翌月まで繰り越し可能
Y!mobileは、ソフトバンク回線が利用できる格安SIMで、2023年10月3日からは新プラン「シンプル2 S/M/L」がスタート。従来のプランよりデータ増量し、4GB・20GB・30GBから選べるようになりました。
シンプル2 S/M/Lは、余ったデータ量を翌月まで繰り越すことができるので、データを無駄なく使える点も特徴です。
また、2023年11月15日〜2024年5月31日の期間でワイモバ親子割を開催。基本料から最大13ヶ月1,100円引き※1になります。18歳以下に限らず家族も割引対象内のため、家族で使えば大幅な節約になりますね。
利用可能端末も、iPhoneやGalaxy、Xperiaなど幅広い端末が対応しています。※2
最大15,000円相当還元
主な利用可能端末※2 |
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料金プラン | 【シンプル2 S(4GB/月)】 月額:2,365円 【シンプル2 M(20GB/月)】 月額:4,015円 【シンプル2 L(30GB/月)】 月額:5,115円 |
使用する回線 | ソフトバンク回線 |
最大15,000円相当還元
mineo
- docomo、au、ソフトバンク3つの回線に対応
- 12/1からiPhone 14が購入可能!
- 最大300Kbpsでデータ使い放題+音声通話つき月額660円(税込)
- 5G通信のオプションがある
- iPhone含め600種類の端末に対応
- 残った容量は翌月に繰り越しされる
mineoはプランやオプションが充実しており、ニーズに合わせた使い方ができる格安SIMです。12月1日からはiPhone14の販売もスタートしました。
格安SIMは、どこか1社のキャリア回線を借りてサービスを提供していることが多いのですが、mineoではdocomo・au・ソフトバンクの3社全ての通信回線に対応しています。
事務手数料無料キャンペーン
モバライフ指定リンクからmineoに新規申し込みの場合のみ、契約事務手数料が無料になります。
3,300円分トクしたい方は、下記ボタンからの申し込みがおすすめです♪
キャンペーン期間:2022年7月1日〜終了日未定
お試し200MBコース、マイそくスーパーライトをお申し込みの場合は適用対象外
事務手数料無料キャンペーン
主な利用可能端末 |
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料金プラン | 【データ通信のみ】 【音声通話+データ通信】 |
使用する回線 | docomo・au・ソフトバンク |
事務手数料無料キャンペーン
UQモバイル
- 6/1〜新プラン提供スタート!月20GB+10分国内通話が3,278円(税込)
- 12/1〜UQ親子応援割スタート!
- iPhone 13/iPhone SE3を発売中
- 余ったデータは翌月に繰り越し可能
- au回線だから広範囲で利用可能!
- 電気やインターネットとセットにした「自宅セット割」でさらにお得になる
- 実店舗があり安心
UQモバイルはauと同じKDDIグループの格安SIM会社のため、利用できるのはau回線です。 au回線なので、山の中やキャンプ場・地下鉄など、ネットが繋がりにくそうな場所でも快適に利用ができるでしょう。
また、UQモバイルでは2023年12月1日よりUQ親子応援割の提供がスタート。18歳以下の人と家族全員に適用され、コミコミプランが12ヶ月間3,280円(税込)→1,958円になりますよ※3。
KDDIが展開している「auでんき」や「UQでんき」、インターネットサービスの「auひかり」などとセットで契約することで「自宅セット割」が適用となり、UQモバイルの利用料金が割引になるのも嬉しいポイント。
UQモバイルは直販店やauショップ・家電量販店など全国に対応可能な窓口があるため、格安SIMに慣れていない方や手続きが不安な方も安心です。
公式サイトはこちら
主な利用可能端末 |
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料金プラン (税込) | 【トクトクプラン】 990円〜(1GBまで) 2,178円〜(15GBまで) 【コミコミプラン】 3,278円(20GBまで) 【ミニミニプラン】 1,078円〜(4GBまで) |
使用する回線 | au回線 |
公式サイトはこちら
※3 UQ親子応援割の適用条件を満たすU18の方と同一の家族セット割/自宅セット割グループに加入していることが条件
TONEモバイル(トーンモバイル)
- ネット使い放題で月額1,100円(税込)※1
- 子どもを見守る機能が充実
- 速度が安定したドコモ回線
- 動画視聴は無駄のないチケット制
- iPhoneでもSIMカードを入れ替えるだけで使える
TONEモバイルはドコモが提供している格安SIMで、見守り機能が充実しているのが最大の特徴です。
月額308円(税込)のTONEファミリーというオプションをつければ、フィルタリング機能のほか、以下のような安心機能を利用できます。
- 位置情報の確認
- 自撮り被害防止機能
- 利用時間制限・アプリ制限でスマホ依存予防
- 家族とだけの専用チャットアプリ など
月額基本料金はネット使い放題で1,100円(税込)。動画の視聴は1GBまでと制限されていますが、1GB330円(税込)のチケットを購入すれば、必要に応じて見れる動画の量を増やせます。
また、iPhone 5s以降のiPhoneは動作確認済のため、SIMカードを入れ替えて乗り換えた場合でも、TONEファミリーなどの機能は一部を除いて利用することができます。

トーンモバイルのオリジナル端末は21,780円(税込)〜購入可能です。アウトカメラはメイン・広角・マクロ・深度の3つのカメラを搭載しており、高性能なスマホと言えます。
見守り機能で安心!
主な利用可能端末 |
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料金プラン |
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使用する回線 | ドコモ回線 |
見守り機能で安心!
スマホに関するアンケート調査
おすすめのスマホを紹介してきましたが、スマホユーザーの意見も気になるポイント
当サイトでは、「スマートフォン」に関するアンケートを実施しました。
端末の価格や、購入時のポイントなども調査したので参考にしてみてください。
Q1 利用しているスマホはどこですか?複数利用している場合は、メインのスマホをお選びください。(最も当てはまるもの1つ)
項目 | パーセント(%) | 総数 |
iPhone | 52.3% | 173 |
AQUOS | 12.1% | 40 |
Xperia | 7.9% | 26 |
Galaxy | 7.3% | 24 |
5.4% | 18 | |
arrows | 3.0% | 10 |
OPPO | 2.7% | 9 |
Xiaomi | 1.8% | 6 |
その他 | 6.6% | 22 |
利用していない | 0.9% | 3 |
半数以上の人が、iphoneを使用しているという結果になりました。
値段、性能、デザイン、サイズなど自分に合ったスマホを使うのが一番ですね。
Qスマホはどこで買いましたか?(最も当てはまるもの1つ)
項目 | パーセント(%) | 総数 |
スマホキャリアの店舗(ドコモ/au/ソフトバンク/UQモバイル/Y!モバイル/他格安SIM) | 48.2% | 150 |
スマホキャリアのオンラインショップ(ドコモ/au/ソフトバンク/UQモバイル/Y!モバイル他格安SIM) | 19.6% | 61 |
家電量販店 | 11.9% | 37 |
メーカーの店舗・オンラインショップ(アップルストアなど) | 11.6% | 36 |
リサイクルショップ | 2.6% | 8 |
その他 | 6.1% | 19 |
およそ半数の人がスマホキャリアの店舗という結果になりました。
店舗やショップによって、使えるキャンペーンやポイント還元が変わってくるので注意しましょう。
Q5 前問で回答したスマホを購入時にセールや割引、ポイント還元などを利用しましたか?(最も当てはまるもの1つ)
項目 | パーセント(%) | 総数 |
利用した | 43.7% | 136 |
利用していない | 41.5% | 129 |
わからない | 14.8% | 46 |
半数ほどの人がスマホの購入時にセールや割引、ポイント還元などを利用したという結果になりました。
スマホの購入時は割引やポイントを上手に使うことをおすすめします。

Qスマホは平均で何年程度で買い替えますか?(最も当てはまるもの1つ)
項目 | パーセント(%) | 総数 |
3年~4年 | 23.8% | 78 |
4年~5年 | 23.5% | 77 |
2年~3年 | 21.6% | 71 |
5年以上 | 19.8% | 65 |
1年~2年 | 3.4% | 11 |
1年以内 | 0.9% | 3 |
買い替えたことがない | 7.0% | 23 |
スマホを買い替えるタイミングは人によってバラつきがあるようですが、3~4年が一番多い結果になりました。
スマホを長期使用すると、バッテリーの劣化や画面が割れてしまったりします。長期使用は注意しましょう。

Q 一番最近購入したスマホの支払い方法は何ですか?(最も当てはまるもの1つ)
項目 | パーセント(%) | 総数 |
一括払い | 47.6% | 148 |
分割払い | 46.9% | 146 |
その他 | 0.3% | 1 |
わからない | 5.1% | 16 |
スマホの支払いは一括払いと分割払いがほぼ同じ割合という結果になりました。
1年ほどで買い替える場合は一括払い、2年以上使うという人は分割払いがおすすめです。
アンケート調査の概要
調査概要 | スマホに関するアンケート |
調査方法 | インターネットリサーチ |
サンプル数 | 331(男性176名、女性155名) |
調査実施期間 | 2023年5月16日〜2023年5月23日 |
調査対象地域 | 日本 |
スマホに関するよくある質問
また、約6.1インチの大画面を搭載しているため、動画鑑賞にもぴったりです。
ゲームや他のアプリなどを同時に起動しても、比較的サクサク動作するでしょう。
各キャリアでSIMロックを解除する方法が異なります。しかし、いずれにせよ大きな手間にならないうえに、メリットが大きいため、積極的にSIMロックを解除することをおすすめします。
万が一端末内の容量が足りなくなった時に活用できるでしょう。
端末価格が安いうえに5Gにも対応。さらに高性能CPUでサクサクとネットを利用できます。
耐衝撃・防水・防塵機能を搭載しており、丈夫さに関しては申し分ありません。
・画面サイズ
・バッテリー容量
などを重点的に見て選んでみるといいでしょう。
特にバッテリーに関しては、多ければ多いほど充電切れの心配がなくなります。〇〇mAhと記載されてあることが多く、3,000mAh以上あれば一日使えるでしょう。
スマホの最新ニュース
2024年4月を目処に河野大臣がスマホを健康保険証にすると表明
現在デジタル大臣を勤める河野大臣は2023年5月9日と11日にマイナンバーカードをAndroidスマホに搭載すると発表しました。
さらに口座開設や携帯電話の契約、キャッシュレス決済などの申し込みでもカード不要で証明できるため、とても利便性が高まります。
河野大臣がマイナンバーカードをスマホへ搭載させる理由は、行政サービスをスマホ1つで完結させたいという思いがあるからだそう。

まとめ
この記事では、iPhone・Androidそれぞれの価格別や乗り換えにおすすめな最新スマホをご紹介しました。
Androidスマホはアプリ数が多く、SDカードでお手軽に容量を拡張できるなど、さまざまな魅力があります。購入費用が比較的安いので「できるだけ安いスマホを購入したい」という方にもおすすめです。
もし、大手キャリア(au・docomo・Softbank)以外の格安SIM業者と契約する場合は、SIMフリー端末が便利です。格安SIMから自分に合った会社を選んでみると良いでしょう。
iPhone本体代が最安値
格安SIMの採点基準・ランキングの概要
モバライフは「生活に欠かせない通信にまつわる情報を、ユーザーにわかりやすく届けること」を常に意識しています。
ランキング根拠作成にはプロモーションも含みますが、ユーザーの経済性や利便性を第一に考えています。そのため、広告収益による優劣でランキングを変更したりなど一切ありません。
商品比較の元となる情報は、格安SIM各々の公式サイトや総務省からの公開資料をもととしています。
- 格安SIM(スマホ)の公式サイト掲載情報
- 政府広報オンライン・総務省(PDF資料)の情報
- 北陸通信総合局、UQコミュニケーションズ株式会社、独立行政法人国民生活センター、みんなのネット回線速
モバライフでは当記事を制作するにあたり、おすすめの格安SIMを10項目に分けて採点を行いました。今回採点・評価した項目は以下の通りです。
- 最低プランの月額料金
- 最低プラン1GBあたりの料金
- 契約事務手数料
- 追加データ分の料金
- 下り速度実測値
- 使用回線
- 月間の最大容量
- 通話オプション料金
- キャンペーン
- スマホ取り扱い種類数
・楽天モバイル
・mineo
・UQモバイル
・TONEモバイル
・Y!mobile
詳細はランキング根拠ページ(PDF)をご覧ください。
①最低月額料金
格安SIMを利用する目的として、月額料金の安さは一番の魅力点なのではないでしょうか。ここでは、各社のデータ料金が最も安いプランを基準に比較しています。
条件 | 得点 |
900円以下 | 5 |
1,100円以下 | 4 |
1,300円以下 | 3 |
1,500円以下 | 2 |
1,501円以上 | 1 |
※全て税込価格
②最低プラン1GBあたりの料金
ここでは最低プラン1GBあたりの料金で比較します。月間のデータ消費量が少ない人にとっては、1GBあたりの料金が安い格安SIMを利用するとお得でしょう。
条件 | 得点 |
220円以下 | 5 |
330円以下 | 4 |
550円以下 | 3 |
880円以下 | 2 |
881円以上 | 1 |
※全て税込価格
③契約事務手数料
契約事務手数料は初期費用として最初にかかる支出です。ですが、格安SIMによってはオンライン契約のため、手数料を完全無料としているところもあります。
条件 | 得点 |
0円 | 5 |
550円以内 | 4 |
1,000円以内 | 3 |
2,000円以内 | 2 |
2,000円以上 | 1 |
※全て税込価格
④追加データ分の料金
データの追加購入は、月間のデータ容量を使い切ってしまった時に便利です。追加で購入できるデータが安いほど、お得にインターネットを使えます。
条件 | 得点 |
1GBあたりの追加が 税込550円以下 | 5 |
660円以下 | 4 |
770円以下 | 3 |
880円以下 | 2 |
880円以上 | 1 |
⑤下り速度の実測値
ここでは下り速度の実測値で比較しています。下り速度で比較する理由はインターネット利用時、主に下り速度が使われることが多いからです。
実測値は「みんなのネット回線速度」で調査しています。
条件 | 得点 |
100Mbps以上 | 5 |
70Mbps以上 | 4 |
50Mbps以上 | 3 |
30Mbps以上 | 2 |
10Mbps以上 | 1 |
⑥使用回線
使用回線は格安SIMによってタイプが異なります。ここでは「キャリア回線のそのまま使っている格安SIM」ほど通信速度が速いため、高得点がつけられます。
条件 | 得点 |
キャリアの回線(MNO) | 5 |
キャリアの回線を借りた(MVNO) 3回線を選べる | 4 |
キャリアの回線を借りた(MVNO) 2回線を選べる | 3 |
キャリアの回線を借りた(MVNO) 1回線のみ | 2 |
- | 1 |
⑦月間の最大容量
月間のデータ消費量が多い人にとって、大容量プランが用意されている格安SIMは利便性が高いといえます。そのため、ここでは「無制限プラン」を用意している格安SIMほど、高評価をつけています。
条件 | 得点 |
100GB、無制限 | 5 |
20GB以上 | 4 |
15GB以上 | 3 |
10GB以上 | 2 |
9GB以下 | 1 |
⑧通話オプション料金
通話オプションは、通話をよく利用する人に便利なツールです。ここではかけ放題できる時間ではなく、料金で比較します。
条件 | 得点 |
オプション無しでかけ放題 | 5 |
5分かけ放題無料 もしくはかけ放題550円以内 | 4 |
5分かけ放題550円以内 もしくはかけ放題1,000円以内 | 3 |
5分かけ放題1,000円以内 もしくはかけ放題1,500円以内 | 2 |
5分かけ放題1,000円以上 もしくはかけ放題1,500円以上 | 1 |
⑨キャンペーン
キャンペーンは開催内容で比較しています。各社キャンペーン内容が全く異なるので、気になる格安SIMがある人は、今開催されている格安SIMのキャンペーンをチェックしてみましょう。
条件 | 得点 |
月額割引 | 5 |
ポイント還元 | 4 |
初期費用割引 | 3 |
オプション割引 | 2 |
キャンペーン無し | 1 |
⑩スマホ取り扱い種類数
ここでは、Androidスマホの取扱種類数が多い格安SIMほど高い評価をつけます。理由は、スマホの取扱種類数が多いほど選べる端末の幅が広がり、欲しいスマホが見つかりやすくなるからです。
条件 | 得点 |
25種類以上 | 5 |
20種類以上 | 4 |
15種類以上 | 3 |
10種類以上 | 2 |
取扱無し | 1 |
おすすめ格安SIM|採点の詳細
格安SIM | 合計点 | 最低月額料金 | 1GBあたり 料金 | 契約事務手数料 | 追加データ 料金 | 実測値(下り) | 使用回線 | 最大データ容量 | 通話オプション 料金 | キャンペーン | スマホ取り扱い 種類数 |
LINEMO | 40 | 4 | 4 | 5 | 5 | 4 | 5 | 4 | 3 | 5 | 1 |
楽天モバイル | 40 | 4 | 3 | 5 | 5 | 3 | 5 | 5 | 3 | 4 | 3 |
mineo | 32 | 3 | 1 | 4 | 5 | 2 | 4 | 5 | 2 | 2 | 4 |
UQモバイル | 32 | 1 | 1 | 1 | 5 | 4 | 5 | 4 | 3 | 4 | 4 |
TONEモバイル | 32 | 4 | 5 | 1 | 5 | 1 | 2 | 5 | 2 | 5 | 2 |
Y!mobile | 36 | 1 | 2 | 5 | 5 | 4 | 5 | 4 | 1 | 4 | 5 |