【2023年12月】スマホおすすめ22選!機種の価格帯やポイントを比較
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スマホは大きく分けて、アップル社の「iPhone」とグーグル社の「Android」があります。ドコモ・au・ソフトバンクなどの大手キャリア、最近人気のUQモバイルY!mobileなどの格安SIMでは、どちらのスマホも取り扱っているのが一般的です。

スマホを新しく買い替えたいと思っても、どの機種がおすすめかわからないという人も多いでしょう。

そこでこの記事では、iPhoneやAndroidそれぞれの価格別おすすめの最新スマホ機種の紹介と、iPhoneから乗り換えたい方向けにおすすめのAndroidスマホのご紹介します。

記事最後のよくある質問も、スマホ選びの参考にしてみてくださいね。
この記事で分かること

スマホ おすすめ

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    Androidスマホ|乗り換えにおすすめな3選

    Samsung Galaxy S20+ 5G

    Galaxy S20+ 5G

    Samsung Galaxy S20+ 5Gのポイント
    • 高速回線5G対応スマホ
    • 6.7インチの有機ELディスプレイを採用しているので映画鑑賞に◎
    • AKGステレオチューニングスピーカーを搭載!まるでライブ会場かのようなサウンド
    • 一日中使用し続けても問題なし!4500㎃の大容量バッテリーを搭載
    • 夜景の撮影もプロ並みになるクアッドカメラが便利

    Galaxy S20+ 5Gは、名前の通り高速回線5Gに対応しているAndroidスマホです。6.7インチと比較的大きめなディスプレイに加えて、高音質なスピーカーを採用しています。

    ライブ映像や、映画鑑賞を思いっきり楽しみたい方に最適でしょう。また、4500㎃の大容量バッテリーを搭載しているので電池切れの心配が少なくなります。

    難しい夜景や花火の撮影もGalaxy S20+ 5Gがあれば、プロ並みのクオリティで撮影できるはずです。

    Samsung Galaxy S20+ 5Gの基本情報

    メモリ(RAM/ROM)12GB/128GB
    サイズ(幅×高さ×厚さ)約74mm×約162mm×約7.8mm
    バッテリー容量4500㎃
    ディスプレイ約6.7インチ/Quad HD+Dynamic AMOLED 有機EL
    カメラ

    【アウトカメラ】
    1200万画素
    1200万画素
    6400万画素

    【インカメラ】
    1000万画素
    防水/防塵防水(IPX5/8)/防塵(IP6X)
    生体認証指紋・顔認証
    おサイフケータイ®
    ワイヤレス充電
    SIMフリー

    出典:https://www.galaxymobile.jp/galaxy-s20/

    OPPO Reno3 A

    OPPO RENO 3A

    OPPO Reno3 Aのポイント
    • 超広角+4800万画素のカメラを搭載
    • 約4,025㎃の大容量バッテリーを搭載しているので電池残量を気にしなくでOK
    • 「Quick Charge」に対応!短時間でも急速充電可能
    • 十分なメモリを搭載しているのでアプリや動画などを大量に保存できる
    • スタイリッシュな本体は片手にスッと馴染むサイズ感

    OPPOから発売されているReno3 Aは、そのデザイン性が高く評価されており「2020 GOOD DESIGN AWARD」を受賞しています。
    ※https://www.g-mark.org/award/describe/50270?token=AVrOvGHHnZ

    また、おサイフケータイ防水機能も搭載しているため、普段の生活で大活躍するでしょう。安価でありながら、本体には128GBの大容量ストレージを搭載しています。

    ディスプレイのサイズは6.44インチです。手が小さめな方は、片手での操作は難しいでしょう。

    OPPO Reno3 Aの基本情報

    メモリ(RAM/ROM)6GB/128GB
    サイズ(幅×高さ×厚さ)約74.1mm×約160.9mm×約8.2mm
    バッテリー容量約4,025㎃
    ディスプレイ約6.4インチ/FHD+ / 2,400 × 1,080
    カメラ

    【メインカメラ】
    広角:約800万画素
    メイン:約4,800万画素
    モノクロ:約200万画素
    ポートレート:約200万画素 

    【フロントカメラ】
    インカメラ:約1,600万画素 
    防水/防塵防水(IPX8)/防塵(IP6X)
    生体認証指紋・顔認証
    おサイフケータイ®
    SIMフリー

    出典:https://www.oppo.com/jp/smartphone-reno3-a/

    FCNT arrows M05

    arrows-M05

    FCNT arrows M05のポイント
    • 国内大手メーカー富士通が開発したAndroidスマホなので安心
    • はじめてのスマホでも簡単!「シンプルモード」が◎
    • 文字サイズを選べるので「スマホの文字が見にくい」という悩みを解決
    • 水に濡れてもOK!落下時にも安心な防水・防塵・耐衝撃設計
    • 背景をぼかした写真が撮れる高機能なカメラを搭載

    arrows M05は、はじめてスマホを使う人におすすめなAndroidスマホです。シンプルモードを利用すれば、日常的に使う電話・メール機能が簡易化されます。

    文字サイズを選べるのも、初めてスマホを利用する方や、60歳以上の方におすすめしたい理由です。価格も3万円台とコスパが良いスマホです。

    60歳以上の両親や、祖父母へのプレゼントとしても良いでしょう。

    FCNT arrows M05の基本情報

    メモリ(RAM/ROM)3GB/32GB
    サイズ(幅×高さ×厚さ)約72mm×約149mm×約8.8mm
    バッテリー容量約2880㎃
    ディスプレイ約5.8インチ/2,280×1,080 (フルHD+)
    カメラ

    【メイン】

    約1,310万画素
    約500万画素

    【フロント】

    約800万画素

    防水/防塵防水(IPX5/IPX8)/防塵(IP6X)
    生体認証指紋認証
    おサイフケータイ®
    SIMフリー

    出典:https://www.fmworld.net/product/phone/m05/

    【Xperia(エクスペリア)】3万円〜買えるスマホも!おすすめ4選

    次に、SONYが販売する「Xperia」スマホのおすすめ機種を4つ紹介します。

    3万円〜買えるXperiaのスマホ
    ※クリックで読みたい箇所にジャンプできます。

    Xperiaは、その価格の安さとシンプルで使いやすい点から、スマホ初心者の方にもおすすめです。2万円台で買えるXperiaも紹介しますので、安いスマホでおすすめを探している方はぜひチェックしてみてください。

    Xperia 5 Ⅳ

    Xperia 5 Ⅳのポイント
    • 幅67㎜とコンパクトで扱いやすい
    • バッテリーが5,000mAhと大容量
    • カメラのオートフォーカス機能が優れている
    • フルステージスピーカーによりより立体的な音楽が楽しめる
    • オーディオジャック搭載で有線のイヤホンにも対応

    Xperia 5 Ⅳは、本体の幅が約67㎜と他のスマホより小さくコンパクトでありながら、非常にスペックが高く満足度の高い機種です。

    メインカメラはトリプルレンズを搭載しており、機能も充実。写真や動画を楽しみたい方におすすめです。

     被写体にフォーカスを合わせると、被写体が動いてもずっとピントを合わせ続けてくれる「リアルトラッキング」機能により、写真や動画が苦手な方でもキレイに撮れます。

    子供の運動会やペットを撮る際に重宝しそうですね。

    また5,000mAhの大容量のバッテリーは、充電が長持ちするため動画やゲームを長時間楽しむ方にとっては非常に使いやすいでしょう。

    さらにXperia 5 Ⅳは、Qi規格のワイヤレス充電に対応しているスマホなどに充電を分けられる「おすそ分け充電」機能があります。

    災害など充電ができない状況の時にも役立ちます。
    Xperia 5 Ⅳを
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    Xperia 5 Ⅳの基本情報

    メモリ(RAM/ROM)8GB/128GB
    サイズ(幅×高さ×厚さ)約67㎜×156㎜×8.2㎜
    電池持ち時間連続待受時間:約530時間
    ディスプレイ約6.1インチ/FHD+
    カメラメイン
    16㎜(超広角):1220万画素/F値2.2
    24㎜(広角):1220万画素/F値1.7
    60㎜(望遠):1220万画素/F値2.4
    フロント:1220万画素/F値2.0
    防水/防塵防水:IPX5/IPX8
    防塵:IP6X
    生体認証〇(指紋)
    おサイフケータイ®
    3.5mmオーディオジャック
    4極ヘッドセット(CTIA企画準拠)対応
    SIMフリー端末
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    出典:Xperia 5 Ⅳ

    Xperia Ace Ⅲ

    Xperia-Ace-Ⅲ

    Xperia Ace Ⅲのポイント
    • バッテリー容量が4,500mAhで電池が長持ち
    • バッテリーの劣化を防ぐ「いたわり充電」機能がある
    • オーディオジャック搭載で有線ヘッドフォンにも対応
    • スマホ初心者でも使いやすい「かんたんホーム」設定あり
    • 指紋センサーが本体側面にあり開錠しやすい

    ソニーのXperiaの中でも「Xperia Ace」はエントリーモデル(低価格で初心者向けのモデル)として人気が高い機種です。

    その中でもXperia Ace Ⅲは、カメラや音質のスペックを十分に確保しており、5Gにも対応しています。

    ハイレゾ対応なのでお気に入りの音楽を高音質で聴ける点も魅力です。

    また寿命が長く、スマホを長く使いたい方にも向いています。

     Xperia独自の最速充電最適化技術や、充電中の充電容量を90%に制限する「いたわり充電」機能を搭載。バッテリーの負担が減り劣化を防ぐため、より長く使い続けられます。

    生体認証は「指紋認証」対応で、本体側面の電源ボタンにセンサーを搭載。

    スマホを持ち変えることなくサクッと開錠ができて便利です。

    もちろん防水・防塵にも対応しているので、水回りでの動画や音楽の視聴、またアウトドアでも安心して使えるでしょう。

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    Xperia Ace Ⅲの基本情報

    メモリ(RAM/ROM)4GB/64GB
    サイズ(幅×高さ×厚さ)約69㎜×140㎜×8.9㎜
    電池持ち時間連続待受時間:約610時間
    ディスプレイ約5.5インチ/HD+
    カメラメイン:約1300万画素/F値1.8
    フロント:約500万画素/F値2.2
    防水/防塵防水:IPX5/IPX8
    防塵:IP6X
    生体認証〇(指紋)
    おサイフケータイ®
    3.5mmオーディオジャック
    4極ヘッドセット(CTIA企画準拠)対応
    SIMフリー端末
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    出典:Xperia Ace Ⅲ 

    Xperia 5 Ⅲ

    Xperia-5-Ⅲ

    Xperia 5 Ⅲのポイント
    • 扱いやすいコンパクトサイズ
    • バッテリーが4500mAhと大容量
    • 4つの焦点距離で写真がキレイに撮れる
    • 高速駆動、高速タッチでゲームもストレスなく楽しめる

    Xperiaは、従来の機種含め「カメラ機能」が非常に優れており、写真や動画にこだわる方におすすめできる機種です。

     「Xperia 5 Ⅲ」のカメラは、超広角から望遠まで4つのフォーカスが調整できる機能が備わっており、高画質で美しい写真がとれることはもちろんのこと、より躍動的に、またリアルな写真に仕上がります。

    また、バッテリーが大容量なので、充電の心配をすることなく長時間使用できます。

    さらに高速駆動・高速タッチの大画面は、細かい操作でもストレスなく反応してくれるため、日常使いのほかゲームが好きな方も満足のスペックです。

    充電しながらプレイしても端末の熱が上がりにくい「HSパワーコントロール」を搭載しており、端末の負担も軽減できます。

    XPERIA 5 Ⅲの基本情報

    メモリ(RAM/ROM)8GB/128GB
    サイズ(幅×高さ×厚さ)約68㎜×約157㎜×約8.2㎜
    電池持ち時間連続待ち受け時間:330時間
    連続通話時間:1,530分
    ディスプレイ約6.1インチ
    有機ELシネマワイドディスプレイ
    FHD+
    HDR対応
    120Hz駆動
    カメラ【メイン】
    16㎜(超広角):有効画素数約1220万画素/F値2.2
    24㎜(広角):有効画素数約1220万画素/F値1.7
    70㎜・105㎜(望遠):有効画素数約1220万画素/F値2.3・2.8
    【フロント】
    有効画素数約800万画素/F値2.0
    防水/防塵防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X)
    生体認証〇(指紋)
    おサイフケータイ®
    3.5mmオーディオジャック〇(4極ヘッドセット対応)
    SIMフリー端末

    出典:https://xperia.sony.jp/xperia/xperia5m3/

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    XPERIA 10 Ⅲ Lite

    xperia10m3_lite_colour_rakuten

    XPERIA 10 Ⅲ Liteのポイント
    • XPERIA 10 ⅢにeSIMとSIMカードのデュアルSIM機が追加
    • CPUは高性能なSnapdragon 690 5Gに対応
    • 4,500mAhの大容量バッテリーを搭載しており、軽量スマホの中ではトップクラスの電池持ち
    • XPERIA 10 Ⅱと比較すると処理性能は3割、グラフィックは倍近く性能がアップ

    XPERIA 10 Ⅲ Liteは、XPERIA 10 ⅢにデュアルSIM機が追加されています。

    4,500mAhの大容量バッテリーや高性能のCPUは、XPERIA 10 Ⅲと同様に魅力的でしょう。

     2023年12月現在、XPERIA 10 III Liteを購入できるキャリア・格安SIMはありません。

    楽天カードで支払いをすればポイントも貯まるため、一石二鳥と言えるのではないでしょうか。

    楽天カードでの支払いであれば、48回払いを利用することができ、月々の支払いは975円になります。

    XPERIA 10 Ⅲ Liteの基本情報

    メモリ(RAM/ROM)6GB/64GB
    サイズ(幅×高さ×厚さ)約68mm×約154mm×約8.3mm
    バッテリー容量4,500mA
    ディスプレイ約6.0インチ/有機EL トリミナンス®ディスプレイ for mobile(HDR対応)/FHD+
    カメラ【メイン】
    [超広角]約800万画素(f/2.2絞り値)
    [広角]約1200万画素(f/1.8絞り値)
    [望遠]約800万画素(f/2.4絞り値)
    【フロント】
    約800万画素(f/2.0絞り値)
    防水/防塵防水(IPX5/IPX8)/防塵(IP6X)
    生体認証指紋認証
    おサイフケータイ®
    SIMフリー

    出典:https://xperia.sony.jp/xperia/xperia10m3/spec_simlockfree.html

    【Galaxy(ギャラクシー)】スマホおすすめ4選

    次に、カメラの性能や容量の多さで人気な「Galaxy(ギャラクシー)」のスマホの中から、おすすめな機種を4つご紹介。

    Galaxyスマホのおすすめ機種3選
    ※クリックで読みたい箇所にジャンプできます。

    Galaxyのスマホは、ペン付きスマホや折りたたみスマホなど、他社では取り扱っていないようなユニークなスマホが多いのが特徴です。

    Galaxyに乗り換えてみて、カメラや画面の綺麗さに驚くユーザーも多いそうですよ。

    Galaxy A23 5G

    Galaxy-A23-5G

    Galaxy A23 5Gのポイント
    • メインカメラが5,000万画素と高画質
    • スマートスイッチでデータ移行が楽
    • 通話料無料で使い方相談サポートが受けられる
    • オーディオジャック搭載

    Galaxy A23 5Gは、端末料金が比較的安くありながら機能が充実しているため、初めて使う人に「ちょうどいい」スマートフォンです。

    中でも高画質のカメラが特徴です。

     多くのスマートフォンのカメラが1,000~3,000万画素である中、Galaxy A23 5Gは5,000万画素と高画質。より美しい写真が撮れます。

    またGalaxyの「スマートスイッチ」で、スマートフォンからはもちろんのこと、フィーチャーフォン(別名ガラケー)からのデータ移行も簡単に行えます。

    フィーチャーフォンからの移行はあらかじめmicroSDカードにデータを移しておく必要があります。

    生体認証は顔認証指紋認証の両方を採用。

    マスクをしているときは指紋認証、手が汚れているときは顔認証など状況に合わせてスマホの開錠ができるため便利です。

    通話料無料で使い方のサポート受けられるため、年配の方はじめてスマートフォンを使う方におすすめです。

    Galaxy A23 5G
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    Galaxy A23 5Gの基本情報

    メモリ(RAM/ROM)4GB/64GB
    サイズ(幅×高さ×厚さ)約71㎜×150㎜×9㎜
    電池持ち時間連続待受時間:約450時間
    ディスプレイ約5.8インチ/HD+
    カメラメイン:約5000万画素
    サブ:約500万画素
    防水/防塵防水:IPX5/IPX8
    防塵:IP6X
    生体認証〇(指紋・顔)
    おサイフケータイ®
    3.5mmオーディオジャック
    SIMフリー端末
    Galaxy A23 5G
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    出典:Galaxy A23 5G

    Galaxy S22

    Galaxy S22

    Galaxy S22のポイント
    • メインカメラが5,000万画素と高画質
    • 撮影モードや写真の加工などカメラ機能が優秀
    • バッテリーの共有ができる
    • 指紋認証、顔認証両方に対応

    Galaxy S22はメインカメラが5,000万画素と高画質なことに加え、さまざまなモードで撮影ができるため、カメラが好きな方におすすめできる機種です。

     シーンに合わせたモード設定ができるほか、撮った写真の一部を消すAI消しゴム機能があったり、特殊効果を加えたりと撮影から写真加工まで楽しめます。
    またナイトモードの機能も高く、暗い場所での写真も美しく撮れます。

    生体認証指紋認証と顔認証の両方に対応。

    指紋認証は超音波式なので、画面内どの場所でもロック解除ができてストレスがありません

    また「ワイヤレスバッテリー共有」機能があるため、Galaxy S22から他のスマートフォンなどに充電の共有ができます。

    日常はもちろん、災害時にも役に立ちますね。

    もちろんGalaxyの「スマートスイッチ」を使用したデータ移行が可能で、機種変更の際も安心です。

    Galaxy S22 Ultraが購入できるのはこちら

    Galaxy S22の基本情報

    メモリ(RAM/ROM)8GB/256GB
    サイズ(幅×高さ×厚さ)約71㎜×146㎜×7.6㎜
    電池持ち時間連続待受時間:約240時間
    ディスプレイ約6.1インチ/FHD+
    カメラアウトカメラ
    約5000万画素/約1200万画素/約1000万画素
    サブ:約1000万画素
    防水/防塵防水:IPX5/IPX8
    防塵:IP6X
    生体認証〇(指紋・顔)
    おサイフケータイ®
    3.5mmオーディオジャック×
    SIMフリー端末
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    出典:Galaxy S22

    Galaxy Z Flip3 5G

    Galaxy Z Flip3 5G

    Galaxy Z Flip3 5Gのポイント
    • 折りたためる革新的なスマホ
    • カバーディスプレイで通知の確認や写真撮影が可能
    • 画面を折ることで、写真撮影の幅がこれまで以上に広がる
    • 折りたたみスマホとして世界初のIPX8規格の防水性能を搭載

    Galaxy Z Flip3 5Gは2021年10月に発売された機種で、国内ではドコモとauから発売されています。端末を半分に折りたたむことで、ポケットにすっぽり収納できるサイズになります

     カバー側にディスプレが搭載されているので、折りたたんだ状態でも通知や時間を確認したり、通話に出ることが可能です。

    目新しいデザインに目が行きますが、約1,200万画素のデュアルカメラや指紋・顔認証、防水性能などが備わっているので、性能面でも他のスマホに劣っていません。

    折りたたんだ状態は約4.2インチになるので、コンパクトで使いやすいスマホを求める人におすすめの1台です。
    Galaxy Z Flip3 5Gが
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    Galaxy Z Flip3 5Gの基本情報

    メモリ(RAM/ROM)8GB/128GB
    サイズ(幅×高さ×厚さ)約72mm×約166mm×約8.1mm
    ※閉じた状態:約72mm×約86mm×約15.9-17.1mm
    バッテリー容量3,300mAh
    ディスプレイ約6.7インチ/Dynamic AMOLED(有機EL)
    カメラ【メイン】
    広角:約1200万画素
    超広角:約1200万画素
    【フロント】
    約1000万画素
    防水/防塵防水(IPX8)
    生体認証指紋認証/顔認証
    おサイフケータイ®
    SIMフリー端末
    ※海外版のみ

    出典:Galaxy Z Flip3 5G - Galaxy

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    Galaxy A53 5G

    Galaxy A53 5G

     Galaxy A53 5G
    • マルチレンズカメラシステムで見たままを鮮明に撮影
    • オブジェクト消去機能が標準搭載で画像編集も簡単
    • 最大2日間使える大容量バッテリー
    • 5nmのオクタコアプロセッサーが搭載された高い処理性能

    Galaxy A53 5Gは6.5インチのディスプレイを搭載し、マルチレンズカメラシステムが採用されたスマホです。

     カメラは広角、超広角、マクロのトリプルカメラ構成となっています。超広角カメラは1200万画素の高画質なためカメラの精度も高く、さまざまなシーンで活躍します。

    120Hz対応の有機ELディスプレイで最大輝度は800nitsと明るく、日中の屋外でも見やすくなっています。YouTubeなどの動画も、フルHDで存分に楽しむことができます。

    さらに、最大2日間使えるほどの大容量バッテリーで、さらに最大1TBのmicroSDカードを差し込むことができます。

    バッテリーやストレージ容量に困る心配も少ないでしょう。
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    Galaxy A53 5Gの基本情報

    メモリ(RAM/ROM)6GB/128GB
    サイズ(幅×高さ×厚さ)約75mm×約160mm×約8.0mm
    バッテリー容量5,000mAh
    ディスプレイ約6.5インチ
    カメラ【メイン】
    広角:約6400万画素
    超広角:約1200万画素
    マクロ・深度:約500万画素
    【フロント】
    約3200万画素
    防水/防塵防水(IP68)/防塵(IP68)
    生体認証指紋認証/顔認証
    おサイフケータイ®
    SIMフリー端末
    ※海外版のみ

    出典:Galaxy A53 5G - Galaxy

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    【4万円以下】安いスマホおすすめ4選

    次に、4万円以下で購入できる価格が安いおすすめスマホをご紹介します。ここで紹介するのは、以下の4つです。

    4万円以下で買えるおすすめスマホ機種
    ※クリックで読みたい箇所にジャンプできます。

    中には、1円で買えるスマホもあります。気になる方はぜひこのまま読み進めてみてくださいね。

    arrows we

    arrows-we

    arrows weのポイント
    • プライバシーモード機能でアプリの非表示設定ができる
    • 防犯機能が充実しており年配や子供でも安心
    • 丸洗い、アルコール除菌ができる
    • 初めての方でも使いやすい「シンプルモード」搭載

    arrows weは、十分なスペックを保ちながら低価格であるため、ライトユーザーにおすすめの機種です。

    また特定のアプリを非表示にできる「プライバシーモード」機能が復活したため、仕事とプライベートでスマートフォンを分けて使いたい方も使いやすいでしょう。

    複数の端末を購入したり、別の回線を契約をする必要がありません。
     さらに「フィッシング先警告機能」や「迷惑電話対策機能」、「還付金先対策機能」、「防犯ブザー機能」など防犯機能が充実。

    スマートフォンを使った犯罪に巻き込まれがちな年配の方子供でも安心して使えます。

    arrows weは新しい生活様式にも対応しており、なんと本体の丸洗いが可能

    泡タイプのハンドソープで洗ったり、アルコールスプレーを吹きかけたりできるため、細菌やウイルスが気になる方にとって嬉しい仕様となっています。

    arrows weを購入できるのはこちら

    arrows weの基本情報

    メモリ(RAM/ROM)4GB/64GB
    サイズ(幅×高さ×厚さ)約71㎜×147㎜×9.4㎜
    電池持ち時間連続待受時間:約660時間
    ディスプレイ約5.7インチ/HD+
    カメラアウトカメラ
    約1310万画素/約190万画素
    F値2.2/2.4
    インカメラ:約500万画素/F値2.2
    防水/防塵防水:IPX5/IPX8
    防塵:IP6X
    生体認証〇(指紋)
    おサイフケータイ®
    3.5mmオーディオジャック
    SIMフリー端末
    arrows weを購入できるのはこちら

    出典:arrows we

    OPPO Reno5 A

    OPPO Reno5 A

    OPPO Reno5 Aのポイント
    • 2021年6月に発売開始されたモデル
    • 最大6,400万画素と超高解像度な4眼カメラを搭載
    • AIハイライトカメラ、アウト/イン同時動画撮影、Aiビューティー機能などカメラ機能が優秀
    • カメラでスマホを選びたい人におすすめ
    • 5G対応の高性能チップで複数のアプリの起動や動画視聴もサクサク
    • 4000mahの大容量バッテリー
    • 超省エネモードの利用でバッテリー5%でも1時間半のテキストチャットが可能

    カメラ重視で安いスマホをお探しな方におすすめなのが、OPPO Reno5 Aです。

    OPPO Reno5 Aには4つのカメラがついており、どんなシーンでもハイクオリティな写真・動画を撮影することができるでしょう。

    AIハイライトビデオや、ネオンポートレート機能で昼だけでなく、夜に撮影しても綺麗に写真が撮れる仕様となっています。

    また4,000mAhの大容量バッテリーなので、外出先で充電切れになる心配もほとんどなし。超省エネモードにすれば、充電があと5%しかなくても1時間半のテキストチャットができます。

     急速充電にも対応しており、30分の充電で充電が約41%完了する点も魅力の1つです。

    2023年12月1日時点で、OPPO Reno5 Aを購入できるキャリア・格安SIMはありません。

    各格安SIMのキャンペーンやセールを利用して、安い時期に購入するのがおすすめです。

    OPPO Reno5 Aの基本情報

    メモリ(RAM/ROM)6GB/128GB
    サイズ(幅×高さ×厚さ)74.6mm×162mm×8.2mm
    バッテリー容量4,000㎃h
    ディスプレイ6.5インチ/リフレッシュレート90Hz7
    カメラ【アウトカメラ】
    <メイン>
    [メイン]約6400万画素(f/1.7絞り値)
    [超広角]約800万画素(f/2.2絞り値)
    [モノクロ]約200万画素(f/2.4絞り値)
    [マクロ]約200万画素(f/2.4絞り値)
    【インカメラ】約1600万画素(f/2.0絞り値)
    防水/防塵IP68 防水防塵
    生体認証背面指紋認証・顔認証
    おサイフケータイ®
    SIMフリー

     

    ※2022年2月2日時点の情報です。
    出典:https://www.oppo.com/jp/smartphones/series-reno/reno5-a/specs/

    AQUOS sense4

    AQUOS SENCE4

    AQUOS sense4のポイント
    • 電池持ちは1週間!4,570㎃の大容量バッテリー
    • スマホ初心者向けな「かんたんモード」あり
    • 本格3眼カメラの搭載
    • おまかせで綺麗に撮影できる
    • お風呂防水・アルコール除菌シートでの拭き取りもOK
    • FMラジオ機能で災害時の情報収集に役立つ

      AQUOS sense4は、SHARPから発売されているAndroidスマホです。

       約4570㎃と規格外のバッテリーを搭載しているので、1日1時間メールや電話を使用する程度なら、1週間電池残量を保てます。※1

      AQUOSの独自機能である「Payトリガー※2」や「スクロールオート※3」など、スマホをさらに便利にしてくれる機能が常にアップデートされています。また、SHARP独自の「IGZOディスプレイ」も特徴です。

      近年主流になりつつある有機ELに比べて少ない電力で、10億色の正確な色を表現します。
      AQUOS sense4は、IIJmioで16,280円〜購入可能です。。
      取扱いがある
      格安SIM
      実質負担額(税込)
      LIBMO16,280円
      ※AQUOS sense4 pulsの価格
      イオンモバイル21,780円
      表内の格安SIMはすべて、AQUOS sense4のSIMフリー版を販売しています。
      AQUOS sense4 が購入できるのはこちら

      AQUOS sense4の基本情報

      メモリ(RAM/ROM)4GB/64GB
      サイズ(幅×高さ×厚さ)約71mm×約148mm×約8.9mm
      バッテリー容量約4,570㎃
      ディスプレイ約5.8インチ/FHD+ / 2,280 × 1,080
      カメラ

      【メインカメラ】

      約1,200万画素 + 約800万画素

      【フロントカメラ】

      約800万画素

      防水/防塵防水(IPX5/IPX8)/防塵(IP6X)
      生体認証指紋・顔認証
      おサイフケータイ®
      SIMフリー
      AQUOS sense4 が購入できるのはこちら

      ※1:公式サイトの文言によります。
      ※2:決済アプリを簡単に素早く起動できる機能です。
      ※3:スマホで長い画面を見るときなどに自動でスクロールしてくれる機能です。
      ※2022年2月2日時点の情報です。
      出典:https://jp.sharp/products/shm15/

      AQUOS sense5G

      AQUOS sense5G

      AQUOS sense5Gのポイント
      • 5Gでも約1週間バッテリーが持つ
      • ビデオ通話は最長6時間連続でできる
      • お風呂防水対応!濡れてても操作しやすく除菌シートでも拭ける
      • ゲームする方におすすめ!快適にプレイできるゲーミングメニューあり
      • 簡単にテザリング可能
      • 従来機種AQUOS sense3と比較して、CPU処理速度が2.4倍

      AQUOS sense4シリーズの次にSHARPから発売されたのが「AQUOS sense5G」です。

      AQUOS sense4同様、AQUOS sense5Gの魅力は長時間持続するバッテリーで、充電することなく約1週間使えます

      その他、スマホを快適に使えるように高い処理能力を兼ね備え、少しの水濡れになら耐えられる防水対応など基本スペックは高め。

      SHARPならではのスリムで持ちやすいサイズなので、女性にもおすすめです。

      AQUOS sense5Gの基本情報

      メモリ(RAM/ROM)4GB/64GB
      サイズ(幅×高さ×厚さ)71mm×約148mm×8.9mm
      バッテリー容量4,570mAh(内蔵電池)
      ディスプレイ約5.8インチフルHD+(2,280×1,080ドット) IGZO液晶ディスプレイ
      カメラ【アウトカメラ】
      [標準カメラ]約1,200万画素
      [広角カメラ]約1,200万画素
      [望遠カメラ]約800万画素
      【インカメラ】有効画素数約800万画素
      防水/防塵防水/防塵 IPX5・IPX8/IP6x
      生体認証顔認証・指紋認証
      おサイフケータイ®
      SIMフリー

      出典:https://jp.sharp/k-tai/20winter/spec-sense5g.html

      TONE e22

      TONE e22

      TONE e22のポイント
      • 最新の5Gスマホを21,780円(税込)で購入できる!
      • ガラケーのような画面も選べるからスマホ初心者でも使いやすい
      • 家族サポート機能、見守り機能、SNSのいじめから守る機能あり
      • 4,000mAの大容量バッテリー
      • 指紋認証、顔認証に対応する「ダブル認証」だからマスクや手袋をしていても使いやすい

      TONE e22は、高スペックでありながら21,780円(税込)〜購入できる格安スマホです。

       例えばiPhone13と比較した場合、カメラの画素数やバッテリー容量は「TONE e22」のほうが優れています。

      2万円代で購入するには「TONE Labo」という、5G時代のスマホ生活を先取りできる実証実験プロジェクトへの参加が必須。参加は無料です。

      TONE Laboとは?
      健康相談ができる「オンライン健康サービス」やTONE Coinが貯まる「ポイントシステム」など無料で使うことができるサービスです。

      参加方法は、ドコモショップやカメラのキタムラなど店舗で端末の手続きをする場合、公式ホームページで事前に認証コードを取得しておく必要があります。

      発行した認証コードは、店舗で入力が必要になるため控えておきましょう。

      オンラインストアで端末を購入する場合は、認証コードは不要です。申し込み時に、オンライン上でTONE Laboへ参加ができます。

      TONE e22の基本情報

      メモリ(RAM/ROM)6GB/128GB
      サイズ(幅×高さ×厚さ)76.5mm×164.7mm×8.9mm
      バッテリー容量約4,000mA
      ディスプレイ6.67インチ FHD+(2400×1080)
      カメラ【アウトカメラ】
      4,800万画素 + 広角800万画素+深度200万画素
      【インカメラ】
      1,300万画素
      防水/防塵なし
      生体認証指紋認証
      顔認証
      おサイフケータイ®
      SIMフリー
      5G対応スマホが21,780円(税込)
      トーンモバイル
      公式サイトはこちら

      出典:https://tone.ne.jp/labo/

      【iPhone】おすすめ機種7選を比較

      まず最初に、人気スマホ「iPhone」のおすすめ機種を7つご紹介します。

      2023年12月現在、iPhoneの最新機種は今年9月に発売された「iPhone 15」シリーズです。詳細が9月13日に発表され、気になる全貌が明らかになりました。

      iPhoneのおすすめ機種7選
      ※クリックで読みたい箇所にジャンプできます。

      いまだ人気の高い「iPhone SE(第2世代)」なども紹介していきますので、ぜひチェックしてみてください。

      iPhone 15

      iPhone15

      2023年9月22日、Appleの新しいiPhone「iPhone15シリーズ」が発売されました。従来のモデルと何が違うのか、チェックしていきましょう。

      iPhone 15のポイント
      • LightningからUSB Type-Cへ端子が変更
      • ダイナミックアイランドで操作が快適に
      • ポートレートを自動で感知
      • A16 Bionic採用のハイエンドモデル

      iPhone15は、iPhone14 Proで使用されているA16 Bionicを採用したハイエンドモデルです。バッテリーの持ちが良くなり、高いパフォーマンスが期待できます。

      大きな変化としては、2015年以来8年間採用されてきたLightning端子が廃止され、USB Type-Cに変更されました。MacやiPadと同じケーブルが使えるようになり、ユーザーの利便性がアップしました。

       さらにiPhone15の全シリーズにダイナミックアイランドを搭載。iPhoneのノッチを利用した新しい表示窓で、スマートに着信の応答や音楽の操作ができます。

      カメラのスペックも大幅に向上しました。4,800万画素の広角レンズが搭載され、Pro並みの画質で大切な思い出を残せますよ。

      光沢感がある前回のモデルと異なりiPhone15はマットな質感に仕上げています。

      2023年9月22日より、アップルストアや大手キャリアでは発売を開始しました。
      12月1日現在、iPhone15はauが最安で購入できます。

      128GB256GB512GB
      楽天モバイル70,392円80,880円99,888円
      ahamo75,570円86,240円106,700円
      docomo75,570円86,240円106,700円
      au60,760円71,570円91,925円
      ソフトバンク74,640円85,920円107,160円

      iPhone 15の基本情報

      端末価格(税込)124,800円〜
      メモリ(RAM/ROM)128GB・256GB・512GB
      サイズ(幅×高さ×厚さ)71.6mm×147.6mm×7.8mm
      カラーブラック/ブルー/グリーン/イエロー/ピンク
      ディスプレイ6.1インチ/Super Retina XDRディスプレイ
      カメラ
      • 48MP広角(メインカメラ)
      • 12MP超広角
      • 12MPの2倍望遠
      生体認証Face ID
      おサイフケータイ®
      SIMフリー

      出典:iPhone15

      iPhone15予約・購入はキャリアがお得!
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      iPhone15支払額最安
      au
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      iPhone本体代が最安
      rakuten
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      下取りで安くなる
      softbank
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      乗り換えがお得
      docomo
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      通信料がお得
      ahamo
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      iPhone 14

      iPhone 14解説画像

      2022年9月8日、Appleから新作iPhone 14シリーズの発売が発表されました。

      iPhone 14の特徴
      • カメラ機能の向上
      • A15 Bionicチップ搭載
      • ロック画面のカスタマイズ
      • 衝撃探知機能が搭載

      iPhone 14シリーズにはminiモデルが廃止され、スペックはiPhone 14と同じで画面サイズがiPhone 14より一回り大きい「iPhone 14 Plus」が加わりました。

      チップはiPhone 13Proと同じ「A15 Bonic」が搭載されており、iPhone 13と比較すると動画再生時間が1時間ほど伸びています

       またiPhone 14では、ロック画面に表示される日時やウィジェットのデザイン変更が可能になったのもポイントです。

      iPhone14 ウィジェット

      気になるカメラ機能ですが、以下の点がiPhone 13から向上しています。

      • インカメラがオートフォーカスを搭載
      • メインカメラの暗い場所での性能が2.5倍
      • 新搭載のアクションモードにより手ブレしてもなめらかな映像撮影可能
      圏外でも緊急時に自動で緊急SOSを送ることができる機能も新たに備わっています。

      基本情報

      端末価格(税込)119,800円〜
      カラーブルー/パープル/ミッドナイト/スターライト/プロダクトレッド
      容量128GB/256GB/512GB
      サイズ高さ146.7mm×幅71.5mm/厚さ7.8mm
      重量172g
      画面サイズ6.1インチ
      バッテリービデオ再生:最大20時間
      iPhone 14の購入はキャリアがお得!
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      rakuten
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      au
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      格安SIMで使える
      ahamo
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      iPhone SE3

      iPhone SE

      iPhone SE3のポイント
      • 本体代はauの16,295円(税込)~が最安
      • チップはiPhone13と同じ「A15Bionic」を搭載
      • iPhone SE2には無かった「256GB」が追加
      • SEシリーズの人気機能「ホームボタン」「指紋認証センサー」搭載
      • 5Gに対応

      iPhone SE3は、iPhone SE2の機能である「ホームボタン」や「指紋認証センサー」をそのままにし、高スペックに仕上げたiPhoneです。

      iPhone SE2よりも機能が充実したにもかかわらず、サイズはそのまま。むしろ重さが4g軽くなったため、より扱いやすくなったでしょう。

       5G対応、超高速の処理能力を持つチップなど最新機能を搭載。iPhone13と同等のスペックでありながら、本体の価格は税込62,800円からと手に取りやすい価格なので、高コスパです。

      大きさはややコンパクトなため、大画面で映像やゲームを楽しみたい方には物足りないかもしれませんが、普段使いには使用しやすくフィット感があります。

      iPhone SE2やiPhone8以前の機種を使っている人、コンパクトなスマートフォンが好みの人に最適なiPhoneです!
      64GB128GB256GB
      楽天モバイル31,392円34,896円42,384円
      docomo37,730円42,680円53,020円
      au16,295円22,390円33,735円
      ソフトバンク22,008円26,784円52,564円

      auではオンラインショップの購入で、端末価格が22,000円割り引かれ、iPhone SE(第3世代)が、なんと1万円代で購入できます

      iPhone SE3を購入できるのはこちら

      iPhone SE3の基本情報

      メモリ(RAM/ROM)64GB・128GB・256GB
      サイズ(幅×高さ×厚さ)67.3mm×138.4mm×7.3mm
      バッテリー容量2,007mA
      ディスプレイ4.7インチ/Retina HD ディスプレイ
      カメラ【isightカメラ(背面カメラ)】
      約1,200万画素 + 約700万画素
      【FaceTimeカメラ(前面カメラ)】
      約1,200万画素 +約700万画素
      防水/防塵防水(IP67)/防塵
      生体認証touch ID指紋認証センサー
      おサイフケータイ®
      SIMフリー

      出典:https://www.apple.com/jp/iphone-se/

      iPhone SE3を購入できるのはこちら

      iPhone 13

      iPhone 13

      iPhone 13のポイント
      • iPhone12から容量がアップしたにも関わらず、同等の価格で購入可能
      • バッテリーがこれまでより最大2.5時間長持ち
      • 世界最速のスマートフォンチップを内蔵
      • デュアルカメラシステムとiPhone史上最大の広角カメラセンサー、映画のように動画を撮影できる「シネマティックモード」搭載
      • インカメラでも、外カメラと同じ性能で撮影できる
      • 5色展開で新色のピンクが登場
      • 耐水性能、どんなスマホのガラスよりも頑丈

      2021年9月に発売が開始されたiPhone13は、カメラスペックの高さとシネマティックモードでの動画撮影といった機能を兼ね備えています。

       また「iPhone12 64GB」の価格と「iPhone13 128GB」の価格は同等です。性能と容量が増えたにも関わらず、コスパがいい点も魅力です。

      iPhone13シリーズは、大手キャリアのサポートを利用すれば1万円代〜利用することが可能

      容量の最も大きいiPhone13 512GBでも、大手キャリアのサポートがあれば7万円前後で購入できます。
      大手キャリアのサポートとはどんなサービスなのか分からない方は、こちらを参考にしてみましょう。

      なお、大手キャリアのサポートを適用したときに、iPhone 13(128GB)が最も安く購入できるのは、auです。

      iPhone 13の
      最低価格
      楽天モバイル54,432円〜
      docomo47,740円〜
      au19,562円〜
      ソフトバンク42,720円〜
      ※各キャリアのサポート等を適用した場合の最低価格です。
      iPhone13が購入できるのはこちら

      最大24,000ポイント還元
      rakuten
      公式サイトはこちら
      最大144,360円割引
      docomo
      公式サイトはこちら
      オンラインショップ割引あり
      au
      公式サイトはこちら
      実質負担額が安め
      softbank
      公式サイトはこちら
      SIMフリー版を発売
      mineo
      公式サイトはこちら

      iPhone 13の基本情報

      メモリ(RAM/ROM)4GB/128GB・256GB・512GB
      サイズ(幅×高さ×厚さ)71.5mm×146.7mm×7.65mm
      バッテリー容量3,095mA
      ディスプレイ6.1インチ/Super Retina XDR
      カメラ【isightカメラ(背面カメラ)】
      約1,200万画素 + 約1,200万画素
      【FaceTimeカメラ(前面カメラ)】
      約1,200万画素 
      防水/防塵防水(IP68)/防塵
      生体認証顔認証
      おサイフケータイ®
      SIMフリー

      出典:https://www.apple.com/jp/iphone-13/specs/

      iPhone13が購入できるのはこちら

      最大24,000ポイント還元
      rakuten
      公式サイトはこちら
      最大144,360円割引
      docomo
      公式サイトはこちら
      オンラインショップ割引あり
      au
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      実質負担額が安め
      softbank
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      SIMフリー版を発売
      mineo
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      iPhone 13 mini

      iPhone13mini

      iPhone 13 miniのポイント
      • 価格は最安2万円代〜
      • iPhone13と基本的な機能は同様
      • iPhone13との違いは、本体サイズ・価格・バッテリー時間
      • 価格を抑えて、高性能なカメラと最新機能搭載のスマホを選びたい方におすすめ

      iPhone 13 miniの基本的なスペックは、iPhone 13と同じです。

      違いとしては、ディスプレイの大きさ・バッテリーの持続時間・端末価格が挙げられ、「コンパクトなスマホを使いたい」方にiPhone 13 miniはおすすめです。

      iPhone 13 miniの価格に関しても、ソフトバンクであれば、512GBを2万円代で購入できますよ。

      サイズが小さいぶん、iPhone 13 miniの方がiPhone 13よりも安く購入できます。
      iPhone 13 miniの
      最低価格
      楽天モバイル46,944円〜
      ソフトバンク22,008円〜

      ※各キャリアのサポート等を適用した場合の最低価格です。

      iPhone13 miniが購入できるのはこちら

      最大24,000ポイント還元
      rakuten
      公式サイトはこちら
      最大14万7,912円割引
      softbank
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      iPhone 13 miniの基本情報

      メモリ(RAM/ROM)4GB/128GB・256GB・512GB
      サイズ(幅×高さ×厚さ)64.2mm×131.5mm×7.65mm
      バッテリー容量2,406mA
      ディスプレイ5.4インチ/Super Retina XDR
      カメラ【isightカメラ(背面カメラ)】
      約1,200万画素 + 約1,200万画素
      【FaceTimeカメラ(前面カメラ)】
      約1,200万画素
      防水/防塵防水(IP68)/防塵
      生体認証顔認証
      おサイフケータイ®
      SIMフリー

      出典:https://www.apple.com/jp/iphone-13/specs/

      iPhone13 miniが購入できるのはこちら

      最大24,000ポイント還元
      rakuten
      公式サイトはこちら
      最大14万7,912円割引
      softbank
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      iPhone SE(第2世代)

      iPhoneSE2

      iPhone SE(第2世代)のポイント
      • iPhone 11 Proと同じチップ
      • なのに4.7インチ・重さは約150gというコンパクトさ
      • 使用チップ「A13 Bionic」は、スマートフォンの中でも最速※1
      • ポートレートモード、4Kビデオで写真・動画が撮れる
      • 1回の充電で最大13時間ビデオを再生可能
      • 耐水性能あり(最大水深1メートルで30分間!)
      • カラーは黒・白・赤の3色展開

      iPhone SE(第2世代)は簡単に言うと、iPhone 11 Proの性能をそのままに、コンパクトなサイズにしたiPhoneシリーズです。

      スマートフォンの中でも最速なチップが組み込まれているため、アプリやゲームの起動も動画の再生も、あらゆることが速くなります

      十分な性能に加え、女性でも片手で持てる軽さとコンパクトさも魅力。最大水深1メートルで30分間耐えられるので、少し水に濡れるくらいなら壊れることがありません。

       なお、2023年12月時点で、大手キャリア・格安SIM各社ではiPhone SE(第2世代)の在庫は欠品しており、入荷予定もない状態です。

      iPhone SEシリーズは顔認証ではなく指紋認証となっているので、この点は好みが分かれるかもしれません。

      iPhone SE(第2世代)の基本情報

      メモリ(RAM/ROM)3GB/64GB・128GB・256GB
      サイズ(幅×高さ×厚さ)約67.3mm×約138.4mm×約7.3mm
      バッテリー容量1,821㎃
      ディスプレイ約4.7インチ/ワイドスクリーンLCD Multi-Touchディスプレイ
      カメラ【isightカメラ(背面カメラ)】
      約1,200万画素 + 約700万画素
      【FaceTimeカメラ(前面カメラ)】
      約1,200万画素 + 約700万画素
      防水/防塵防水(IP67)/防塵
      生体認証指紋認証
      おサイフケータイ®
      SIMフリー

      ※1:参照:https://www.au.com/iphone/product/iphone-se/?bid=we-hcom-price-i0027
      ※2023年12月1日時点の情報です。
      出典:https://support.apple.com/kb/SP820?locale=ja_JP

      iPhone 12

      iPhone12

      iPhone 12のポイント
      • UQモバイルやY!mobileなどの格安SIMでも購入できる
      • 余白の少ないシームレスな6.1インチディスプレイ
      • 背面のデュアルカメラは約1,200万画素で広角や超広角モードを搭載
      • パープルやグリーンなどの色彩豊かなカラーバリエーション
      • 進化したバッテリーで最大17時間のビデオ再生が可能

      iPhone 12は、2020年10月に発売された機種で、64GB・128GB・256GBの3つの容量を選ぶことができAppleストアで92,800円(税込)から購入可能です。

       iPhone 13シリーズの前年に発売されたモデルなので、iPhone 13よりもお得な料金で購入できます。

      パープルやグリーンなどの6色の鮮やかなカラーバリエーションも魅力のひとつで、航空宇宙産業で使われているものと同じグレードのアルミニウム製です。

      2つのレンズを搭載した背面カメラは、広角や超広角、ポートレート、ナイトモードなどさまざまなシーンを美しく撮影することができます。

      ディスプレイのSuper Retina XDRは、iPhone 11と比べて飛躍的にピクセル密度が向上しています。
      iPhone12の
      最低価格
      ソフトバンク22,008円
      Y!mobile

      93,600円

      ※各社のキャンペーン等を適用した場合の最低価格です。
      iPhone 12が購入できるのはこちら

      iPhone 12の基本情報

      メモリ(RAM/ROM)4GB/64GB・128GB・256GB
      サイズ(幅×高さ×厚さ)71.5mm×146.7mm×7.4mm
      バッテリー容量2,815mAh
      ディスプレイ6.1インチ/Super Retina XDR
      カメラ【isightカメラ(背面カメラ)】
      約1,200万画素 + 約1,200万画素
      【FaceTimeカメラ(前面カメラ)】
      約1,200万画素
      防水/防塵防水(IP68)/防塵
      生体認証顔認証
      おサイフケータイ®
      SIMフリー

      出典:iPhone 12 - Apple

      iPhone 12が購入できるのはこちら

      6万円以下で買える!iPhoneを安く買う裏ワザとは?

      iPhoneと言えばAndroidスマホと比較して、値段が少し高い印象がありますよね。そんなiPhoneでも、実は安く買える方法があります。

       とある方法を利用すれば、iPhoneを6万円以下で購入可能です。

      最新のiPhone14を買う場合、大手キャリアの中では楽天モバイルでの6万円台が最安

      そんなiPhoneを安く買う裏ワザを知りたい方は、ぜひ下記の記事を参考にしてみてください。

      スマホ料金を安くしたいなら
      格安SIMがおすすめ!
      人気の7選はこちら

      スマホを機種変更・乗り換えする時期の目安は?

      sumaho-kisyuhenko

      スマホを使っている中で、いつ頃スマホを機種変更したり乗り換えれば良いか分からないという人は次の4つの点をチェックしてみてください

      スマホの買い替えどきの目安
      • スマホのバッテリーの減りが早い
      • アプリの起動が遅く、動きが重い
      • 少し操作しただけでスマホが熱い
      • カメラ性能や5Gなど機能面を見直したい

      最近では5G対応の端末や高性能カメラなどスマホの性能は進化し続けているので、より高機能なスマホが欲しいという人は機種変更を検討してみてください。

      機能面は満足しているという人でも、アプリの動作が重い人やスマホがすぐに熱くなるという人は、スマホの処理機能などが低下している可能性があるので買い替えどきと言えるでしょう。

      上記のような状態のままスマホを使い続けると、いざという時にスマホが故障する可能性もあるので注意が必要です。

      Androidスマホにする3つのメリット

      android-merit

      Androidスマホの主なメリット
      • アプリの数が多い
      • SDカードを利用できる
      • ツインアプリが使える

      1. アプリの数が多い

      AppStoreのアプリ数が約160万個なのに対して、Androidアプリは約320万個も存在します。

      約2倍近くのアプリの中から、お好みのアプリを自由に使えるのはAndroidスマホの大きな利点でしょう。

      2. SDカードが利用できる

      SDカードを選ぶポイント
      • カードサイズはmicroSDを選択
      • カード容量はスマホ本体の対応規格をチェック
      • 転送スピードの速さも確認

      端末自体のデータ容量だけでなく、SDカードを使って容量を拡張できるのもAndroidスマホの特権です。

       SDカードはiPhoneには対応していません。「iCloud」などのクラウドサービスを使って、データの保存領域を増やす方法が一般的です。

      アプリ数が豊富なAndroidスマホをフル活用するには、SDカードも併用すると良いでしょう。

      最近のスマホでは、microSDが主流です。念のため事前に対応しているSDカードのサイズについて、確認しておきましょう。

      また、カード容量の対応規格もスマホによって異なります。

      転送スピードの速さも重要なので、できるだけ速いものを選択するのがおすすめです。転送スピードには「クラス」と「UHSクラス」の2種類が存在します。

      【クラス】カード本体の表面に記載されているCの中にある数字によってスピードが異なる
      22MB/s
      44MB/s
      66MB/s
      1010MB/s
      【UHSクラス】カード本体の表面に記載されているUの中にある数字によってスピードが異なる
      110MB/s
      330MB/s

      3. ツインアプリが使える

      Androidスマホでは、ツインアプリという同じアプリを複製できる機能が利用できます。

      これは、Android独自の機能「DSDS)」と併用すれば、一台のスマホで2つの電話番号を使用して、アカウントを使い分けられます。

      DSDSとは?

      デュアルSIM・デュアルスタンバイの略称です。1台のスマホに2枚のSIMカードを差し込み、2回線同時に通話・通信の待受ができます。

      SNSのアカウントなどを「仕事用」と「プライベート用」で使い分けたい方は、重宝する機能でしょう。一方、iPhoneではDSDSとツインアプリ機能は利用できません。

      最新スマホを格安で使いたいなら格安SIMがおすすめ

      格安SIMに乗り換えでスマホ料金が月1,000円以下にも

      毎月のスマホ料金には主に「スマホの機種代金」と「通話・データの利用料金」がかかります。
      ※分割払いで購入している場合

      これらの料金を安くしたい場合は、格安SIMに乗り換えるのがおすすめです。スマホの中には、SIMカードというICカードが入っています。

       このSIMカードを、UQモバイルやY!mobileなどの格安SIMを提供している会社(MVNO)のものに変えることで、毎月の利用料金を安くて1,000円以下にすることが可能です。

      格安SIMとは?

      中には、iPhoneやAndroidスマホを取り扱うMVNOもあり、スマホの端末購入と格安SIMへの乗り換えをセットで行えます

      格安SIMに乗り換えるとどれくらいお得になる?

      では具体的に、いま利用しているスマホを大手キャリアから格安SIMに乗り換えると、いくらぐらい安くなるのでしょうか?表で説明します。

      料金比較-1

       3GB、20GB利用する場合ともに支払い金額が3分の1程度に抑えられています。使い放題のプランでもお得に利用できます。

      使っているスマホのSIMカードを、格安SIMのものに変えればすぐに利用できます。3GBなど使用データ通信量が少ない人でも20GBと多い人でも、格安SIM(MVNO)に乗り換えるのが大変お得です。

      現在のスマホ・電話番号をそのままで格安SIMに乗り換えることも可能

      もしも、現在使用中のスマホをそのままで格安SIMに乗り換えたい場合は、SIMロック解除をする必要がある場合があるでしょう。

       SIMロック解除の方法は難しくなく、店頭に行かずともネット上で数分で手続き可能です。

      また、電話番号を変えたくない場合は、MNPを利用すれば、格安SIMに乗り換え後も現在の電話番号を使用できます。
      ※MNP=モバイルナンバーポータビリティ

      なお、2023年5月24日からはMNP乗り換え手続きが簡易化されました。

      MNP 乗り換え

      スマホも新しくしたいなら、各MVNOが取り扱うスマホを調べ、スマホ購入とSIM乗り換えをセットでしてしまうのがおすすめです。

      結果的に大手キャリア(docomo・au・ソフトバンク)でスマホ端末を購入して利用するより、料金が安くなったり、お得なキャンペーンが適用される可能性があります。

      スマホ料金を安くするおすすめ格安SIM6選

      LINEMO
      楽天モバイル
      Y!mobile
      mineo
      UQモバイル
      TONE モバイル
      LINEMOロゴ
      楽天モバイルロゴ
      Y!mobileロゴ
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      TONEモバイル
      月額料金
      990円(税込)〜
      1,078円(税込)〜
      1,078円(税込)〜
      250円(税込)〜
      990円(税込)〜
      1,100円(税込)〜
      月間データ容量
      3GB〜
      1GB〜
      4GB〜
      1GB~
      3GB〜
      無制限
      (動画は1GBまで)
      通信速度
      高速下り52.7Mbps
      高速
      下り55.16Mbps
      高速
      下り58.5Mbps
      中速
      下り44.09Mbps
      高速
      下り76.2Mbps
      -
      使用回線
      ソフトバンク
      楽天、au
      ソフトバンク
      ドコモ、au、
      ソフトバンク
      au
      ドコモ
      キャンペーン
      月3GBプラン
      最大12ヶ月間
      実質無料
      対象機種購入で
      29,000ポイント還元中!
      乗り換えで
      最大20,000円
      相当プレゼント
      契約事務手数料(3,300円)が無料
      SIMのみ契約&
      オプション加入で
      最大10,000円相当還元
      -
      口座振替
      テザリング

      ランキング根拠となるデータはこちら
      各格安SIMのデータ情報はこちら

      LINEMO

      LINEMO

      LINEMOのおすすめポイント
      • iPhone 15シリーズでも使える!
      • 3GBプランなら月額たったの990円(税込)
        →12/4まで最大12ヶ月間実質無料
      • ソフトバンクと同じ回線なので繋がりやすい※1
      • LINEの利用はデータ消費なし!速度制限中も変わらずトーク・通話できる
      • 国内通話5分の通話準定額オプションが7ヶ月間無料
      • Softbank・Y!Mobileからの乗り換えで基本料金初月無料※2

      LINEMOは、ソフトバンクが2021年に導入したオンライン専用の新料金ブランドです。

      回線はソフトバンクと同じネットワークなので、お昼や夕方などネットが混みやすい時間帯でも繋がりやすいのが魅力。

       また、高速通信の5Gを追加料金なしで利用できます。そのほか、速度制限にかかってもLINEの通信速度は落ちないなど、格安SIMにありがちな通信速度に関するデメリットをよくカバーしています。

      料金プランはシンプルに、3GBと20GBの2つだけ。大容量の20GBプランでも月額2,728円(税込)なので、大手キャリアで契約するよりスマホ料金をグッと抑えられるでしょう。

      LINEの利用はデータ消費されないため、普段のメッセージや通話を主にLINEで行う方は、3GBでも足りるかもしれません。

      LINEMOは、海外でも無料でそのまま使えます。契約後は7ヶ月間、5分以内の国内通話定額オプションが無料などと、お得な特典が数多くあります。

      主な利用可能端末※3

      • iPhone
      • Galaxy
      • Xperia
      • Google Pixel など

      料金プラン
      (税込)

      【ミニプラン】
      月額990円
      今なら最大12ヶ月間実質無料!
      【スマホプラン】
      月額2,728円
      今なら最大4ヶ月間実質無料!

      使用する回線

      ソフトバンク回線

      公式サイトで詳細をみる⇒
      LINEMO
      3GBプラン990円が実質無料
      ※1:公式サイトの文言によります。
      ※2:終了日未定
      ※3:キャリアによって利用可能端末は異なります。詳細は公式サイトをご確認ください。

      楽天モバイル

      楽天モバイル

      楽天モバイルのおすすめポイント
      • 6/1〜楽天回線&au回線エリアでデータ無制限が3,278円税込)/月
      • 最強プランに初めて申し込むと6,000ポイントプレゼント
      • iPhone15シリーズが4キャリア内最安値
      • iPhoneの乗り換えで最大22,000円相当のポイント還元
      • 3GBまで1,078円(税込)
      • Rakuten Linkアプリ使用時国内通話無料

      楽天モバイルでは、楽天の独自回線とパートナー回線(au)が利用でき、使用したデータ量に応じて変化する料金プランが特徴で、20GB超過後はどれだけ使っても月額料金は3,278円(税込)です。

      今までは楽天エリアのみデータ無制限でしたが、2023年6月1日からは楽天エリアに加え、au回線でもデータ無制限で利用可能に。価格も据え置きで月額3,278円(税込)です。

       また、対象のスマホとセットで乗り換えや、回線のみでの乗り換え時に利用できるお得なキャンペーンを数多く実施しています。

      例えば、iPhoneSE(第3世代)シリーズに乗り換えをすると、最大34,691円相当のポイント還元※2が受けらます。iPhoneが実質1円で購入できてしまうので、購入を検討している方には非常にお得なキャンペーンです。

      「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」を利用すると、購入したiPhoneを返却することで最大で24回払いの支払いも不要になります。

      楽天モバイル アップグレード

      楽天モバイルは楽天回線エリア内であればデータ無制限で利用することができるので、データを気にせずスマホを使うことができます。
      最新iPhoneも24回分の支払いが不要
      楽天モバイル
      最大24,000円分還元

      主な利用可能端末

      • iPhone
      • Galaxy
      • Xperia
      • Google Pixel など

      料金プラン
      (税込)

      Rakuten 最強プラン
      3GBまで:1,078円
      20GB:2,178円
      20GB超過後:3,278円
      使用する回線楽天回線・パートナー回線(au)
      最新iPhoneも24回分の支払いが不要
      楽天モバイル
      最大24,000円分還元
      ※1 ※2 終了日未定
      ※3 キャリアによって利用可能端末は異なります。詳細は公式サイトをご確認ください。
      出典:楽天モバイル

      Y!mobile

      Y!mobile

      Y!mobileのおすすめポイント
      • 2023年10月3日から新プラン誕生
      • 2023年11月15日からワイモバ親子割スタート
      • 4GBプランが1,078円(税込)
      • 他社からの乗り換えで今なら最大15,000円相当のPayPayポイントプレゼント!
      • オンラインストア限定!スマホ1円(税込)〜購入できる
      • iPhoneやAQUOS、OPPOなどの端末が購入できる
      • 月間550円(税込)で最大5GBデータ増量
      • 安定したソフトバンク回線
      • 余ったデータは翌月まで繰り越し可能

      Y!mobileは、ソフトバンク回線が利用できる格安SIMで、2023年10月3日からは新プラン「シンプル2 S/M/L」がスタート。従来のプランよりデータ増量し、4GB・20GB・30GBから選べるようになりました。

      シンプル2 S/M/Lは、余ったデータ量を翌月まで繰り越すことができるので、データを無駄なく使える点も特徴です。

       月額550円(税込)のデータ増量オプションに加入すれば月間のデータ量が最大で5GB増量します。

      また、2023年11月15日〜2024年5月31日の期間でワイモバ親子割を開催。基本料から最大13ヶ月1,100円引き※1になります。18歳以下に限らず家族も割引対象内のため、家族で使えば大幅な節約になりますね。

      利用可能端末も、iPhoneやGalaxy、Xperiaなど幅広い端末が対応しています。※2

      他社から乗り換えで、今ならPayPayポイント最大15,000円相当がプレゼントされるキャンペーン実施していますよ。
      PayPayユーザーにおすすめ
      Y!mobile
      最大15,000円相当還元

      主な利用可能端末※2

      • iPhone
      • Galaxy
      • Xperia
      • Google Pixel など

      料金プラン
      (税込)

      【シンプル2 S(4GB/月)】
      月額:2,365円
      【シンプル2 M(20GB/月)】
      月額:4,015円
      【シンプル2 L(30GB/月)】
      月額:5,115円
      使用する回線ソフトバンク回線
      PayPayユーザーにおすすめ
      Y!mobile
      最大15,000円相当還元
      ※1 シンプル2 S は本キャンペーンの割引対象外
      ※2 キャリアによって利用可能端末は異なります。詳細は公式サイトをご確認ください。
      出典:Y!mobile

      mineo

      mineo

      mineoのおすすめポイント
      • docomo、au、ソフトバンク3つの回線に対応
      • 12/1からiPhone 14が購入可能!
      • 最大300Kbpsでデータ使い放題+音声通話つき月額660円(税込)
      • 5G通信のオプションがある
      • iPhone含め600種類の端末に対応
      • 残った容量は翌月に繰り越しされる

      mineoはプランやオプションが充実しており、ニーズに合わせた使い方ができる格安SIMです。12月1日からはiPhone14の販売もスタートしました。

      格安SIMは、どこか1社のキャリア回線を借りてサービスを提供していることが多いのですが、mineoではdocomo・au・ソフトバンクの3社全ての通信回線に対応しています。

       上記のキャリア契約をしているスマホを今使っている場合、mineoでもそのまま利用できます。SIMロック解除など、面倒な手続きをする必要がありません!
      2024年1月31日までならマイそくスーパーライトと通話オプションがセットになった「電話専用パッケージ」が、最大4ヶ月間250円(税込)から利用できます。通話をよくする人は必見でしょう。

      またmineoプチ体験では無料で「5G通信オプション」を付けることができ、5G対応端末であれば対応エリアで高速通信が体験できます
      mineo×モバライフ
      事務手数料無料キャンペーン

      モバライフ指定リンクからmineoに新規申し込みの場合のみ、契約事務手数料が無料になります。

      3,300円分トクしたい方は、下記ボタンからの申し込みがおすすめです♪
      キャンペーン期間:2022年7月1日〜終了日未定
      お試し200MBコース、マイそくスーパーライトをお申し込みの場合は適用対象外

      主な利用可能端末

      • iPhone
      • AQUOS
      • Xperia
      • OPPO
      • motorola
      • Xiaomi
      • ZenFone など

      料金プラン
      (税込)

      【データ通信のみ】
      1GB:880円
      5GB:1,265円
      10GB:1,705円
      20GB:1,925円

      【音声通話+データ通信】
      1GB:1,298円
      5GB:1,518円
      10GB:1,958円
      20GB:2,178円

      使用する回線docomo・au・ソフトバンク
      出典:https://mineo.jp/

      UQモバイル

      uqモバイル

      UQモバイルのおすすめポイント
      • 6/1〜新プラン提供スタート!月20GB+10分国内通話が3,278円(税込)
      • 12/1〜UQ親子応援割スタート!
      • iPhone 13/iPhone SE3を発売中
      • 余ったデータは翌月に繰り越し可能
      • au回線だから広範囲で利用可能!
      • 電気やインターネットとセットにした「自宅セット割」でさらにお得になる
      • 実店舗があり安心

      UQモバイルはauと同じKDDIグループの格安SIM会社のため、利用できるのはau回線です。 au回線なので、山の中やキャンプ場・地下鉄など、ネットが繋がりにくそうな場所でも快適に利用ができるでしょう。

       一般的にダウンロード(下り速度)が25Mbps以上の速度であれば、動画視聴やオンラインゲームがストレスなく利用できると言われている中、UQモバイルの下りの速度は平均65Mbpsと安定しています。※1

      また、UQモバイルでは2023年12月1日よりUQ親子応援割の提供がスタート。18歳以下の人と家族全員に適用され、コミコミプランが12ヶ月間3,280円(税込)→1,958円になりますよ※3

      UQモバイル 新プラン

      KDDIが展開している「auでんき」や「UQでんき」、インターネットサービスの「auひかり」などとセットで契約することで「自宅セット割」が適用となり、UQモバイルの利用料金が割引になるのも嬉しいポイント。

      UQモバイルは直販店やauショップ・家電量販店など全国に対応可能な窓口があるため、格安SIMに慣れていない方や手続きが不安な方も安心です。

      最大10,000円相当還元
      UQモバイル
      公式サイトはこちら

      主な利用可能端末

      • iPhone
      • Galaxy
      • AQUOS
      • arrows
      • OPPO
      • Xiaomi など
      料金プラン
      (税込)
      【トクトクプラン】
      990円〜(1GBまで)
      2,178円〜(15GBまで)
      【コミコミプラン】
      3,278円(20GBまで)
      【ミニミニプラン】
      1,078円〜(4GBまで)
      使用する回線au回線
      最大10,000円相当還元
      UQモバイル
      公式サイトはこちら
      ※2 終了日未定
      ※3 UQ親子応援割の適用条件を満たすU18の方と同一の家族セット割/自宅セット割グループに加入していることが条件
      出典:https://www.uqwimax.jp/mobile/

      TONEモバイル(トーンモバイル)

      トーンモバイル

      TONEモバイルのおすすめポイント
      • ネット使い放題で月額1,100円(税込)※1
      • 子どもを見守る機能が充実
      • 速度が安定したドコモ回線
      • 動画視聴は無駄のないチケット制
      • iPhoneでもSIMカードを入れ替えるだけで使える

      TONEモバイルはドコモが提供している格安SIMで、見守り機能が充実しているのが最大の特徴です。

      月額308円(税込)のTONEファミリーというオプションをつければ、フィルタリング機能のほか、以下のような安心機能を利用できます。

      • 位置情報の確認
      • 自撮り被害防止機能
      • 利用時間制限・アプリ制限でスマホ依存予防
      • 家族とだけの専用チャットアプリ など
       今ならこのTONEファミリーオプションが初月無料で利用できます。

      トーンモバイル

      月額基本料金はネット使い放題で1,100円(税込)。動画の視聴は1GBまでと制限されていますが、1GB330円(税込)のチケットを購入すれば、必要に応じて見れる動画の量を増やせます。

      また、iPhone 5s以降のiPhoneは動作確認済のため、SIMカードを入れ替えて乗り換えた場合でも、TONEファミリーなどの機能は一部を除いて利用することができます。

      お子様やお年寄りのスマホとしておすすめです。

      トーンモバイルのオリジナル端末は21,780円(税込)〜購入可能です。アウトカメラはメイン・広角・マクロ・深度の3つのカメラを搭載しており、高性能なスマホと言えます。

      ネット使い放題で月々1,100円〜
      トーンモバイル
      見守り機能で安心!

      主な利用可能端末

      • TONE e22
      • TONE e21 rev.2
      • iPhone 15シリーズ
      • iPhone 14シリーズ
      • iPhone 13シリーズ
      • iPhone(6s以降)など

      料金プラン
      (税込)

      • インターネット使い放題
        1,100円
        ※動画は1GBまで
      • 動画チケット1GB:330円
      使用する回線ドコモ回線
      ネット使い放題で月々1,100円〜
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      ※1:動画は1GBまで

      スマホに関するアンケート調査

      おすすめのスマホを紹介してきましたが、スマホユーザーの意見も気になるポイント

      当サイトでは、「スマートフォン」に関するアンケートを実施しました。

      端末の価格や、購入時のポイントなども調査したので参考にしてみてください。

      Q1 利用しているスマホはどこですか?複数利用している場合は、メインのスマホをお選びください。(最も当てはまるもの1つ)

      利用しているスマホはどこですか

      アンケート結果を詳しくみる
      項目パーセント(%)総数
      iPhone52.3%173
      AQUOS12.1%40
      Xperia7.9%26
      Galaxy7.3%24
      Google5.4%18
      arrows3.0%10
      OPPO2.7%9
      Xiaomi1.8%6
      その他6.6%22
      利用していない0.9%3

                                                    アンケート調査の概要>>

      半数以上の人が、iphoneを使用しているという結果になりました。

       iphoneは相場が安く、利便性に優れていることがポイントですね。

      値段、性能、デザイン、サイズなど自分に合ったスマホを使うのが一番ですね。

      全体的に見ると、性能が高い商品を利用している人が多いですね。

      Qスマホはどこで買いましたか?(最も当てはまるもの1つ)

      スマホはどこで買いましたか

      アンケート結果を詳しくみる
      項目パーセント(%)総数
      スマホキャリアの店舗(ドコモ/au/ソフトバンク/UQモバイル/Y!モバイル/他格安SIM)48.2%150
      スマホキャリアのオンラインショップ(ドコモ/au/ソフトバンク/UQモバイル/Y!モバイル他格安SIM)19.6%61
      家電量販店11.9%37
      メーカーの店舗・オンラインショップ(アップルストアなど)11.6%36
      リサイクルショップ2.6%8
      その他6.1%19

                                                    アンケート調査の概要>>

      およそ半数の人がスマホキャリアの店舗という結果になりました。

       当サイトでは、スマホを安く買う方法や購入できる公式サイトも紹介しています。

      店舗やショップによって、使えるキャンペーンやポイント還元が変わってくるので注意しましょう。

      買う前に公式サイトでどこで買うのが一番お得か、調べてみるのが良いです。

      Q5 前問で回答したスマホを購入時にセールや割引、ポイント還元などを利用しましたか?(最も当てはまるもの1つ)

      前問で回答したスマホを購入時にセールや割引、ポイント還元などを利用しましたか?

      アンケート結果を詳しくみる
      項目パーセント(%)総数
      利用した43.7%136
      利用していない41.5%129
      わからない14.8%46

                                                    アンケート調査の概要>>

      半数ほどの人がスマホの購入時にセールや割引、ポイント還元などを利用したという結果になりました。

       他社からの乗り換えで端末を購入すると、割引や還元率が増額することが多いです。

      スマホの購入時は割引やポイントを上手に使うことをおすすめします。

      キャンペーンは期間が決まっているものもあるので、注意しましょう。

      Qスマホは平均で何年程度で買い替えますか?(最も当てはまるもの1つ)

      スマホは平均で何年程度で買い替えますか?

      アンケート結果を詳しくみる
      項目パーセント(%)総数
      3年~4年23.8%78
      4年~5年23.5%77
      2年~3年21.6%71
      5年以上19.8%65
      1年~2年3.4%11
      1年以内0.9%3
      買い替えたことがない7.0%23

                                                                            アンケート調査の概要>>

      スマホを買い替えるタイミングは人によってバラつきがあるようですが、3~4年が一番多い結果になりました。

       全体的に見ると、2~5年でスマホを買い替える人が多いですね。

      スマホを長期使用すると、バッテリーの劣化や画面が割れてしまったりします。長期使用は注意しましょう。

      過充電や過放電、高温の場所に置かないなど注意して使うと長持ちしやすくなります。

      Q 一番最近購入したスマホの支払い方法は何ですか?(最も当てはまるもの1つ)

      一番最近購入したスマホの支払い方法は何ですか?

      アンケート結果を詳しくみる
      項目パーセント(%)総数
      一括払い47.6%148
      分割払い46.9%146
      その他0.3%1
      わからない5.1%16

                                                                            アンケート調査の概要>>

      スマホの支払いは一括払いと分割払いがほぼ同じ割合という結果になりました。

       一括払いだと、月の支払いを安く抑えることができます。分割払いは初期費用が抑えられるというメリットがあります。

      1年ほどで買い替える場合は一括払い、2年以上使うという人は分割払いがおすすめです。

      使う期間に合わせて支払方法を検討してみると良いでしょう。

      アンケート調査の概要

      調査概要スマホに関するアンケート
      調査方法インターネットリサーチ
      サンプル数331(男性176名、女性155名)
      調査実施期間2023年5月16日〜2023年5月23日
      調査対象地域日本

      スマホに関するよくある質問

      乗り換えにおすすめのAndoroidスマホは?
      Sony Xperia 5 II」がおすすめです。端末内には高機能なカメラを搭載しており、一眼レフ顔負けの写真や動画が撮影できます。

      また、約6.1インチの大画面を搭載しているため、動画鑑賞にもぴったりです。

      ゲームするのにおすすめのAndoroidスマホは?
      Galaxyシリーズ」がおすすめです。メモリ(RAM)を8GB搭載しているため、同時に複数のタスクをこなすのに向いています。

      ゲームや他のアプリなどを同時に起動しても、比較的サクサク動作するでしょう。

      カメラの性能が良いスマホは?
      Galaxy S21 5G」です。搭載されているトリプルカメラは広角・超広角・望遠と、さまざまなシーンに対応し、被写体を鮮明に撮影できます。
      SIMフリースマホのメリットは?
      大手キャリアによる「SIMロック」がかかっていないことで、様々なキャリアやMVNOと契約し、通信を行うことが可能です。

      各キャリアでSIMロックを解除する方法が異なります。しかし、いずれにせよ大きな手間にならないうえに、メリットが大きいため、積極的にSIMロックを解除することをおすすめします。

      Andoroidスマホのメリットは?
      iPhoneで利用できるApp Storeに比べ、AndoroidのGoogle Play Storeには約2倍以上の320万のアプリが存在します。また、AndoroidスマホにはMicro SDカードを挿入できるモデルが多くあります。

      万が一端末内の容量が足りなくなった時に活用できるでしょう。

      安くておすすめのAndoroidスマホは?
      「TONE22」がおすすめです。2023年12月時点では、約21,780円で購入できます。

      端末価格が安いうえに5Gにも対応。さらに高性能CPUでサクサクとネットを利用できます。

      60歳以上でも使いやすいAndroidスマホは?
      60歳以上の方には「FCNT arrows M05」がおすすめです。スマホ内には、はじめてでも簡単・直感的に操作ができる「シンプルモード」を搭載しているのが特徴です。

      耐衝撃・防水・防塵機能を搭載しており、丈夫さに関しては申し分ありません。

      Andoroidはどうやって選んだらいい?
      ・カメラ性能
      ・画面サイズ
      ・バッテリー容量
      などを重点的に見て選んでみるといいでしょう。

      特にバッテリーに関しては、多ければ多いほど充電切れの心配がなくなります。〇〇mAhと記載されてあることが多く、3,000mAh以上あれば一日使えるでしょう。

      長時間の利用に向いているスマホは?
      長時間の利用には「XPERIA 10 Ⅲ Lite」がおすすめです。バッテリー容量が多いほど長時間の利用に適しており、「XPERIA 10 Ⅲ Lite」は、軽量スマホではトップクラスの4,500mAhの大容量バッテリーを搭載しています。
      処理速度が速く、快適に使えるスマホは?
      最新機種の中で特におすすめなのが「AQUOS sense5G」です。これは、従来機種AQUOS sense3と比較すると、CPU処理速度が2.4倍になっており、スマホを快適に使うことができる処理能力を備えています。

      スマホの最新ニュース

      2024年4月を目処に河野大臣がスマホを健康保険証にすると表明

      スマホ最新ニュース

      現在デジタル大臣を勤める河野大臣は2023年5月9日と11日にマイナンバーカードをAndroidスマホに搭載すると発表しました。

       マイナンバーカードがスマホに搭載されると物理カードが不要になり、スマホがマイナンバーカードとしての役割を果たす他、マイナポータルへもアクセスできるようになります。

      さらに口座開設や携帯電話の契約、キャッシュレス決済などの申し込みでもカード不要で証明できるため、とても利便性が高まります。

      河野大臣がマイナンバーカードをスマホへ搭載させる理由は、行政サービスをスマホ1つで完結させたいという思いがあるからだそう。

      搭載時期は2024年4月とされていますが、iPhoneの搭載予定については未だ未定となっています。

      まとめ

      この記事では、iPhone・Androidそれぞれの価格別や乗り換えにおすすめな最新スマホをご紹介しました。

      Androidスマホはアプリ数が多く、SDカードでお手軽に容量を拡張できるなど、さまざまな魅力があります。購入費用が比較的安いので「できるだけ安いスマホを購入したい」という方にもおすすめです。

      もし、大手キャリア(au・docomo・Softbank)以外の格安SIM業者と契約する場合は、SIMフリー端末が便利です。格安SIMから自分に合った会社を選んでみると良いでしょう。

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      格安SIMの採点基準・ランキングの概要

      モバライフは「生活に欠かせない通信にまつわる情報を、ユーザーにわかりやすく届けること」を常に意識しています。

      ランキング根拠作成にはプロモーションも含みますが、ユーザーの経済性や利便性を第一に考えています。そのため、広告収益による優劣でランキングを変更したりなど一切ありません。

      商品比較の元となる情報は、格安SIM各々の公式サイトや総務省からの公開資料をもととしています。

      モバライフでは当記事を制作するにあたり、おすすめの格安SIMを10項目に分けて採点を行いました。今回採点・評価した項目は以下の通りです。

      【比較項目】

      1. 最低プランの月額料金
      2. 最低プラン1GBあたりの料金
      3. 契約事務手数料
      4. 追加データ分の料金
      5. 下り速度実測値
      6. 使用回線
      7. 月間の最大容量
      8. 通話オプション料金
      9. キャンペーン
      10. スマホ取り扱い種類数
      採点比較した格安SIM6社
      ・LINEMO
      ・楽天モバイル
      ・mineo
      ・UQモバイル
      ・TONEモバイル
      ・Y!mobile

      詳細はランキング根拠ページ(PDF)をご覧ください。

      ①最低月額料金

      格安SIMを利用する目的として、月額料金の安さは一番の魅力点なのではないでしょうか。ここでは、各社のデータ料金が最も安いプランを基準に比較しています。

      条件得点
      900円以下5
      1,100円以下4
      1,300円以下3
      1,500円以下2
      1,501円以上1

      ※全て税込価格

      ②最低プラン1GBあたりの料金

      ここでは最低プラン1GBあたりの料金で比較します。月間のデータ消費量が少ない人にとっては、1GBあたりの料金が安い格安SIMを利用するとお得でしょう。

      条件得点
      220円以下5
      330円以下4
      550円以下3
      880円以下2
      881円以上1

      ※全て税込価格

      ③契約事務手数料

      契約事務手数料は初期費用として最初にかかる支出です。ですが、格安SIMによってはオンライン契約のため、手数料を完全無料としているところもあります。

      条件得点
      0円5
      550円以内4
      1,000円以内3
      2,000円以内2
      2,000円以上1

      ※全て税込価格

      ④追加データ分の料金

      データの追加購入は、月間のデータ容量を使い切ってしまった時に便利です。追加で購入できるデータが安いほど、お得にインターネットを使えます。

      条件得点
      1GBあたりの追加が
      税込550円以下
      5
      660円以下4
      770円以下3
      880円以下2
      880円以上1
      ※全て税込価格

      ⑤下り速度の実測値

      ここでは下り速度の実測値で比較しています。下り速度で比較する理由はインターネット利用時、主に下り速度が使われることが多いからです。

      実測値は「みんなのネット回線速度」で調査しています。

      条件得点
      100Mbps以上5
      70Mbps以上4
      50Mbps以上3
      30Mbps以上2
      10Mbps以上1

      ⑥使用回線

      使用回線は格安SIMによってタイプが異なります。ここでは「キャリア回線のそのまま使っている格安SIM」ほど通信速度が速いため、高得点がつけられます。

      条件得点
      キャリアの回線(MNO)5
      キャリアの回線を借りた(MVNO)
      3回線を選べる
      4
      キャリアの回線を借りた(MVNO)
      2回線を選べる
      3
      キャリアの回線を借りた(MVNO)
      1回線のみ
      2
      -1

      ⑦月間の最大容量

      月間のデータ消費量が多い人にとって、大容量プランが用意されている格安SIMは利便性が高いといえます。そのため、ここでは「無制限プラン」を用意している格安SIMほど、高評価をつけています。

      条件得点
      100GB、無制限5
      20GB以上4
      15GB以上3
      10GB以上2
      9GB以下1

      ⑧通話オプション料金

      通話オプションは、通話をよく利用する人に便利なツールです。ここではかけ放題できる時間ではなく、料金で比較します。

      条件得点
      オプション無しでかけ放題5
      5分かけ放題無料
      もしくはかけ放題550円以内
      4
      5分かけ放題550円以内
      もしくはかけ放題1,000円以内
      3
      5分かけ放題1,000円以内
      もしくはかけ放題1,500円以内
      2
      5分かけ放題1,000円以上
      もしくはかけ放題1,500円以上
      1

      ⑨キャンペーン

      キャンペーンは開催内容で比較しています。各社キャンペーン内容が全く異なるので、気になる格安SIMがある人は、今開催されている格安SIMのキャンペーンをチェックしてみましょう。

      条件得点
      月額割引5
      ポイント還元4
      初期費用割引3
      オプション割引2
      キャンペーン無し1

      ⑩スマホ取り扱い種類数

      ここでは、Androidスマホの取扱種類数が多い格安SIMほど高い評価をつけます。理由は、スマホの取扱種類数が多いほど選べる端末の幅が広がり、欲しいスマホが見つかりやすくなるからです。

      条件得点
      25種類以上5
      20種類以上4
      15種類以上3
      10種類以上2
      取扱無し1

      おすすめ格安SIM|採点の詳細

      格安SIM合計点最低月額料金1GBあたり
      料金
      契約事務手数料追加データ
      料金
      実測値(下り)使用回線最大データ容量通話オプション
      料金
      キャンペーンスマホ取り扱い
      種類数
      LINEMO404455454351
      楽天モバイル404355355343
      mineo323145245224
      UQモバイル321115454344
      TONEモバイル324515125252
      Y!mobile361255454145
      ・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
      ・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
      ・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
      ・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
      ・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。
      ・ポケットWiFi(Pocket WiFi)とは、ソフトバンク社が販売・提供するモバイルWiFiルーターの登録商標(商品名)になります。
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