SIMカードの入れ替え方法を解説!iPhone・Android別に手順を紹介
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今回は、iphone、AndroidのSIMカードの入れ替え方法について解説します。

日々の生活において不可欠な存在と言えるスマートフォンでは、データ通信や通話をするためにSIMカードが必要です。

しかし、機種変更や携帯会社の乗り換えを検討している人の中には、SIMカードの入れ替えについて分からないという方も少なくないでしょう。

タイミングや注意点などを紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
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SIMカードとは?

まずは、SIMカードとはなんなのか?詳しく解説していきます。

SIMカードとは

SIMカードとは?
  • SIMカードとは「契約者情報が登録されたカード」
  • SIMカードには種類がある
  • 端末によって使えるSIMカードが異なる

SIMカードとは「契約者情報が記録されたカード」

SIMカードは、Subscriber Identity Module(加入者識別モジュール)の頭文字を取っていて、携帯会社の契約者を特定するための情報が記録されているカードです。

 スマホやタブレットに挿入することで、契約者情報が紐付けられて通話や4G・5Gなどのモバイル通信が利用できるようになります。

スマホを利用している間は特に差し替える必要もないため、普段目にする機会は少ないかもしれませんが、機種変更や乗り換えなどの際に必要なので覚えておきましょう。

SIMカードがないと通話やモバイル通信が利用できなくなってしまうので、取り扱いには注意が必要ですよ。
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SIMカードには種類がある

SIMカードは、minSIM(標準SIM)・microSIM・nanoSIMという大きさが異なる3つの種類があります。

esimとは

minSIM
(標準SIM)
3G対応のスマホに搭載されていたSIMカードです。
最も大きく、現在ではほぼ使われてません。
・サイズ:25mm×15mm
microSIM2010年頃から普及されたSIMカードで、端末によってはいまだに使われているものもあります。
・サイズ:15mm×12mm
nanoSIM現在最も使われているSIMカードで、大きさ・厚みともに小さくなっています。
・サイズ:12.3mm×8.8mm

3種類のサイズに対応したマルチSIMというSIMカードもあり、チップ周囲の切り込みを切り離すことで自分でサイズを調整することが可能です。

大きさを間違えるとスマホに挿入できないので、スマホのスロットに合ったSIMカードを選びましょう。

また、このSIMカードがスマホ本体に内蔵されているeSIMという新しい規格のSIMカードもあります。eSIMタイプはSIMカードの入れ替えは必要ありません。

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端末によって使えるSIMカードが異なる

スマホ端末によって使えるSIMカードは異なり、現在の機種はnanoSIMに対応しているものがほとんどですが、端末によってはminSIM・microSIMに対応している場合もあります。

 古い端末から新しい端末に機種変更する際に、SIMカードのサイズが合わなくて使えない場合があるので注意が必要でしょう。

乗り換えや機種変更の際にSIMカードのサイズが合わない場合には、契約している携帯会社にサイズを変更可能ですが、SIMカードの変更手数料が発生することが多いです。

SIMカードのサイズは、スマホの説明書や携帯会社のホームページで確認可能ですよ。
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SIMカードを入れ替える際の事前準備

SIMカードを入れ替える手順を解説する前に必要な準備を解説していきます。

SIMロック解除など事前に確認しておかないと、うまく入れ替えできない可能性もあるので注意しましょう。

SIMカードを入れる前の

SIMカードを入れる前の3つの準備
  1. SIMロックの解除
  2. SIMピンを用意する
  3. データのバックアップを取る

1. SIMロックの解除

SIMカードを機種変更で別の端末に入れ替える際に、まず注意しておきたいポイントがSIMロック」です。

 SIMロックがかかっていると、利用可能な回線が限られます。

例えばドコモの契約者が、auで購入したSIMロックのかかっているスマホを使用するとき、モバイル通信・通話が利用できません。利用できるようにするには、SIMロックの解除が必要です。

2021年10月以降に発売されたスマホは全て原則SIMフリー

しかし2021年10月以降、日本ではSIMロックがかかったスマホの販売は原則禁止になりました。そのため、以降発売が開始された全てのスマホは、SIMロックがかかっていない=SIMフリーのスマホです。

 ただし、2021年10月以前に発売されたスマホや中古ショップで購入したスマホなどは、SIMロックがかかっていることがあります。

SIMロックがかかっていると、SIMカードを入れ替える前にSIMロックの解除が必要になるので、注意しましょう。

SIMロックの解除方法は、各キャリアによって異なるので、各社のホームページなどをチェックしてください。
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2. SIMピンを用意する

SIMカードを入れ替える際には、スマホに組み込まれているSIMカードのトレイを抜き出すためにSIMピンを用意しましょう。

 SIMピンをトレイにある小さな穴に差し込むことで、SIMカードを取り出せます。

SIMピンは小さな針のようなものなので、安全ピンやペーパークリップ、シャープペンなどでも代用可能ですが、トレイを傷つけないように注意してください。

Androidスマホは、スマホのバックパネルにSIMカードが挿入できるなど、SIMピンが不要な機種もありますよ。
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3. データのバックアップを取る

SIMカードを入れ替えて機種変更を行う際には、データ移行をスムーズに行えるようにバックアップを取っておきましょう。

 基本的なバックアップの取り方は、クラウドやパソコン、SDカードに保存する方法などがあります。

パソコンを使用せずにスマホ1つでバックアップを取るには、クラウドまたはSDカードを使用しますが、iPhoneはSDカードを挿入できないので、クラウドを利用してください。

スマホを下取りや買い取りに出さずに手元に残しておくのであれば、データ移行は機種変更後でも問題ありませんよ。
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乗り換えでiPhoneのSIMカードを入れ替える方法

SIMカード 入れ替え iPhone

乗り換えでiPhoneのSIMカードを入れ替える手順
  1. iPhoneの電源をオフにする
  2. SIMトレイの穴にピンを差す
  3. SIMカードを取り出す
  4. 新しいSIMカードをセットしてトレイをしまう
  5. iPhoneの電源を入れる

iPhoneのSIMカードは、本体側面のSIMトレイに挿入されているため、入れ替える際にSIMピンが必要です。

 電源をオフにしたら、SIMトレイの穴にピンを差し込み、軽く押し込むとトレイが引き出されます。

SIMカードは、小さく繊細なカードなので慎重に扱いましょう。SIMカードは四隅のいずれかが欠けているので、方向を間違えずにセットすることができます。

SIMカードを入れ替えたら、電源を入れてAPN設定を行う流れになりますよ。

乗り換えでAndroidのSIMカードを入れ替える方法

SIMカード 入れ替え android

乗り換えでAndroidのSIMカードを入れ替える手順
  1. スマホの電源を切る
  2. SIMトレイからSIMカードを取り出す
  3. 新しいSIMカードをセットする
  4. スマホの電源を入れる

Androidの入れ替える方法も、iPhoneの流れと大きく変わりませんが、AndroidはSIMカードを入れる場所が異なります。

 端末の側面にSIMトレイがある機種もありますが、機種によってはバックパネル(背面)の内側にある場合もあるので、説明書などをよく確認しておきましょう。

なお、バックパネルにSIMカードを入れる機種は手で開けられるので、SIMピンは不要です。

SIMカードを取り扱う際には、金属のIC部分をなるべく触らないようにしてくださいね。

SIMカードを入れ替えた後にする4つのこと

SIMカード 入れ替え

1. APN設定をする

APNとは「Access Point Name」の頭文字を取った言葉で、アクセスポイントは携帯電話網とインターネットなどを接続するための中継としての役割を持っています。

 SIMカードを入れ替えた後、APN設定を行うことでモバイル通信が可能になります。

大手キャリアから格安SIMに乗り換えてSIMカードを入れ替える場合には、このAPN設定をしておかないとSIMが大手キャリアのものと認識され、モバイル通信が行えないので注意しましょう。

格安SIMで購入したスマホで、別の格安SIMのSIMカードを使うときにもAPN設定が必要ですよ。

iPhoneのAPN設定

SIMカードを入れ替えてiPhoneを起動したら、APN構成プロファイルをダウンロードします。なお、APN構成プロファイルのダウンロードにはWi-Fiが必要なので注意が必要です。

 「APN構成プロファイル」とは、iPhoneでAPN設定を行う際に必要な各種設定が組み込まれたファイルです。

APN構成プロファイルのダウンロード方法は乗り換え先の会社によって異なりますが、基本的には乗り換え先のホームページにアクセスしてダウンロードします。

構成プロファイルのダウンロードが完了したら、続いてインストールを行います。iPhoneの設定アプリからプロファイルのインストールを行いましょう。

Wi-Fiの接続をしていなくても、モバイル通信でネットが利用できていれば、APNの設定は完了ですよ。

AndroidのAPN設定

AndroidのAPN設定は、端末によっても設定方法が異なる場合があるので、ここでは基本的な流れを説明します。

スマホの設定アプリからモバイルネットワークの「アクセスポイント名」を開くと、あらかじめ登録されているAPN設定の一覧が表示されるので、乗り換え先の回線をタップすればAPN設定は完了です。

 iPhoneのAPN設定と異なり、AndroidでのAPN設定はWi-Fiは不要です。

ただし、使用するAPNがアクセスポイント名の一覧にない場合は、新しいAPNを追加して名前・認証タイプなどの情報を入力する必要があるので注意しましょう。

最近サービスを開始した格安SIMなどは、手動での設定が必要なケースが多いので手順通り設定してくださいね。

2. 通信や通話の確認

APN設定が問題なく完了していれば、モバイル通信・通話ができるようになっているので、Wi-Fiをオフにして利用できるか確認しましょう。

 APN設定後インターネットに繋がらない場合は、モバイル通信がオンになっていないケースや、SIMカードが正しく挿入されていないケースが考えられます。

また、手動でAPN設定を行なった場合は、文字入力に間違いがないか、正しく設定されているかをチェックしてみてください。

通信や通話が問題なく行えれば、SIMカードの入れ替えは成功ですよ。

3. データ移行をする

機種変更などでSIMカードを入れ替える場合には、APN設定後に前のスマホに保存していた必要なデータを新しいスマホに移行しましょう。

なお、AndroidからiPhoneにデータを移行する場合には、Appleが提供している「iOSに移行」というアプリの利用がおすすめです。

あらかじめ不要なアプリやデータは削除しておくと、素早く必要なものだけをデータ移行できますよ。

4. アプリの引き継ぎ

機種変更などでSIMカードを入れ替える場合は、データ移行に加えてLINEやSNSなどのアプリのアカウントを引き継ぐ必要があります。

 iCloudなどでバックアップを取っている人は、アカウント情報を保持した状態でデータが復元できるアプリもあり、作業の手間を省けます。

アカウントを再度ログインする際には、アカウントID・パスワードが必要になるので、事前に確認しておくとスムーズに引き継げるでしょう。

アプリをインストールする際は、モバイル通信量を節約するために、Wi-Fiを利用することをおすすめしますよ。

SIMカードを入れ替えるタイミングはいつ?

SIMカードは、キャリアや格安SIMを変更する際や機種変更のタイミングで入れ替える必要があります。

 現在使っているSIMカードから乗り換え先の新しいSIMカードに入れ替えることで、携帯通信会社を乗り換えることが可能です。

ただし、同一回線内での乗り換えや利用している大手キャリアのサブブランドに乗り換える場合は、SIMカードの変更が不要な場合もあることは覚えておくと役立つでしょう。

SIMカードの入れ替えは、iPhoneとAndroidで手順が少し異なるので、それぞれの流れを抑えておくと安心できますね。
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SIMカードを入れ替える時の注意点

SIMカード 注意点

SIMカードを入れ替える時の注意点
  • SIMカードのサイズを確認する
  • SIMカードの取り扱いは慎重に
  • スマホの電源は落としておく
  • 端末を手放す場合はバックアップを忘れずに
  • SIMカードの入れ替えに迷ったら店舗で相談も可能

SIMカードのサイズを確認する

SIMカードには、端末に合ったサイズがあり、異なるサイズのSIMカードは入れることができないので注意しましょう。

 市販されているSIMアダプターという器具を使用することで、SIMカードのサイズを変更することも可能です。

ただしSIMアダプターは、SIMカードを取り出す際に破損する可能性があるので、SIMカード自体のサイズを変えることをおすすめします。

SIMカードのサイズが異なる場合には、利用しているSIMカードの通信会社で、変更手続きを行ってくださいね。
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SIMカードの取り扱いは慎重に

SIMカードは、精密な機器なので取り扱いは慎重に行いましょう。細かい取り扱いについては、付属している説明書を確認しておくと安心できるはずです。

 汚れなども故障の原因となり得るので、金色のIC部分にはできるだけ触れないようにすることも重要なポイントになります。

もし、IC部分に触れてしまった場合は、柔らかい綺麗な布などで、そっと拭いて汚れを落としてください。

また、万が一SIMカードを紛失してしまうと、電話番号などの個人情報が抜き取られてしまう可能性もあるので、取り扱いには注意が必要です。

SIMカードが盗難や紛失してしまった場合には、速やかに通信会社に連絡して回線の停止を行ってくださいね。
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スマホの電源は落としておく

SIMカードを入れ替える際には、スマホ本体の電源は落としておくようにしましょう。

 スマホの電源を入れた状態で、SIMカードの入れ替えを行うと、不具合などの発生につながる可能性があります。

iPhoneなどは、スマホの電源がオンの状態でもSIMカードを取り出すことは可能ですが、SIMカードのデータが破損した事例もあるので、本体の電源を切った方が安全です。

入れ替えの作業自体は数分で終わるので、その間は電源を落としておくことを心掛けてください。
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端末を手放す場合はバックアップを忘れずに

以前使っていたスマホを下取りサービスや買取などに出したいという人は、SIMカードを入れ替えたら忘れずにバックアップを取りましょう。

 万が一バックアップを忘れてスマホを手放してしまうと、これまでの写真や動画などあらゆるデータが復元できなくなってしまいます。

また、バックアップは一度に行うと時間がかかってしまうこともあるので、可能であれば定期的にバックアップしておくと、スムーズに回線の乗り換え・機種変更を行えるでしょう。

SIMカードを入れ替える前に、バックアップの復元方法も併せて確認してくださいね。
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SIMカードの入れ替えに迷ったら店舗で相談も可能

ここまで紹介した通り、SIMカードを入れ替えて回線を乗り換えたり機種変更する時は、注意点を抑えながらいくつかの手順を踏む必要があります。

 手続き・設定に関して不安があるという人は、オンラインよりも店舗での申し込みがおすすめです。

店舗では、専門のスタッフのサポートを受けながら入れ替えができるので、疑問を解消しながら進められるでしょう。

最近では大手キャリアだけでなく格安SIMの出店も増えているので、格安SIMを店舗で申し込むことも可能ですよ。

お得に乗り換えするなら格安SIMがおすすめ!人気6選

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格安SIMとは?

ここからは、そんな格安SIMの人気6選をご紹介します。

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SIMカード入れ替えに関するよくある質問

SIMカードを入れ替えるとデータはどうなる?

SIMカードを入れ替えても、データのバックアップを取っていれば消えてしまうことなどはありません。

バックアップの方法はSDカードに保存する方法や、クラウドやパソコンにアップロードするなどの方法があります。

SIMカードを入れ替える方法は?

SIMカードを入れ替える方法は、SIMカードが入っているトレイを引き出し、SIMカードを入れ替えれば完了です。

iPhoneとAndroidでSIMトレイがある場所などが少し異なりますが、大きな差はありません。

SIMカードを入れ替えるときの注意点は?

SIMカードのサイズやバックアップのし忘れなどに注意しましょう。また、SIMカードは小さく精密な機器なので取り扱いは慎重に行いましょう。

iPhoneのSIMカードカード入れ替え方法は?

iPhoneの電源を切り、端末の側面にあるSIMトレイの穴にピンを指しSIMカードを取り出します。新しいSIMカードカードに入れ替えてもとに戻せば完了です。

AndroidのSIMカード入れ替え方法は?

スマホ端末の電源を切り、SIMトレイからSIMカードを取り出します。SIMトレイがある場所は端末によって異なるので、事前に確認しておきましょう。

新しいSIMトレイがカードを入れ替えれば完了です。

まとめ

今回は、iPhoneとAndroidのSIMカードの入れ替え方法について解説しました。

SIMカードの入れ替えは決して難しいものではありませんが、取り扱いを誤ると上手く乗り換えや機種変更ができない場合もあるので注意が必要でしょう。

今回紹介した入れ替え手順や注意点などを参考にしてSIMカードを入れ替えてみてくださいね。
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